岡山県 桶谷式母乳育児相談室
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情 報
インフルエンザ警報発令中 (2019.1.29)
  岡山県はインフルエンザ警報を発令中です。
また,食中毒(ノロウイルス)注意報も引き続き発令中です。

インフルエンザ注意報発令中 (2019.1.12)
  岡山県はインフルエンザ注意報を発令中です。

災害時の情報5(熱中症予防・対策) (2018.7.19)
  総務省 熱中症情報 から
 熱中症対策リーフレット
  2ページに予防のポイント,対処方法
  3ページに子供などの特徴,応急手当
   の記載があります

より詳しい情報は次から
環境省 熱中症環境保健マニュアル 2018 より
 どんな症状があるか
 疑ったときにすること

災害時の情報4(カップを使った授乳法) (2018.7.18)
  カップを使った授乳方法(pdf)にその方法が詳細に記載されています。
参考にして下さい。

災害時の情報3 加筆・修正 (2018.7.21)
  大雨災害による大きな困難の中、赤ちゃんを守るために頑張っていらっしゃるお母様方へ

猛暑の中,熱中症や脱水にならないよう,こまめに水分・塩分を摂り,さらに日陰など少しでも涼しい場所で休みながら,自分の体を気遣って下さい。(加筆部分)

1.赤ちゃんに母乳を与えてるお母さんへ
 大きな不安とストレスで母乳が出なくなったと感じている方もいらっしゃることでしょう。
 しかし、もし減ったとしても一時的で、赤ちゃんに頻繁におっぱいを与えることで母乳の分泌は増え、回復していきます。
 母乳には赤ちゃんを災害時に増えやすい下痢や呼吸器の感染症から守ってくれる感染防御因子が生後1年以上経っても十分に含まれています。
 母乳が十分に飲めているサインは,1日に紙おむつの場合5〜6回の濃くない尿、1ヶ月までは1日3回の便,そして肌の色つやが良く手足をよく動かしていることです。(修正部分)
 必要以上にミルクを追加しない様にしましょう。
 不要なミルクの追加は、母乳の分泌を減らす原因ともなりえます。
 母乳とミルクを与えているお母さんも、今まで以上におっぱいを与えることで、母乳の分泌は増えていきます。
 できるだけたくさんおっぱいを吸わせることは、赤ちゃんを感染から守るだけでなく、精神的にも落ち着かせてあげることにも繋がります。

2.赤ちゃんにミルクを与えているお母さんへ
 清潔な哺乳瓶や水が手に入りにくく、ご苦労されていることでしょう。
 赤ちゃんを病気から守るためには、清潔に配慮した調乳が重要になります。
 哺乳瓶や乳首が十分に消毒できない場合は、紙コップ(使い捨て)や洗剤で洗浄したスプーン、湯のみや茶碗を使う方が望ましいです。
 粉ミルクは1回煮沸させた後、ややさました70度以上の熱湯を使って、正確な割合で調乳しましょう。
 調乳後、遅くても2時間以内に使用し、残ったものは破棄しましょう。

(災害時の乳幼児栄養に関する指針 改訂版 をもとに作成)

災害時の情報2 (2018.7.15)
  国立成育医療研究センターの情報から
  こころとからだのケア
  お子様と保護者向けの情報があります。


災害時の情報 (2018.7.14)
  日本ラクテーション・コンサルタント協会(JALC)の情報から
  災害時の赤ちゃんの栄養(ポスター)


インフルエンザ注意報解除 (2018.5.7)
  岡山県はインフルエンザ注意報を4月26日に解除しました。

インフルエンザ警報発令 (2018.1.25)
  岡山県は1月25日にインフルエンザ警報を発令し,さらなる注意喚起を呼びかけています。

 ◆ 手洗いを励行し、人混みではマスクを着用する、十分に睡眠をとるなど、感染予防に努めてください。
 ◆ 感染した時は、咳エチケットを守るなど、他の人にうつさないよう気をつけ、体調の悪い時は、早めに医療機関を受診してください。


インフルエンザ注意報発令 (2017.12.15)
  岡山県感染症週報 第48週 によると,岡山県は12月7日にインフルエンザ注意報(流行シーズン入り)を発令しました。
注意事項等はインフルエンザ注意報 を参照して下さい。

腸管出血性大腸菌感染症注意報 (2017.7.16)
  岡山県は「腸管出血性大腸菌感染症注意報」を発令しています。
詳しくは岡山県感染症情報センターで。
乳幼児などは重症化しやすく,患者の後の入浴等を避けるよう書かれています。

子供の夜尿症 (2015.5.18)
  おねしょ相談センターでは,おねしょに関する治療相談等が紹介されています。
おねしょは,乳幼児期の夜尿をいい,生理現象としてとらえるのが普通です。
一方,5〜6歳以上で月に数回以上のものを病気ととらえ,夜尿症と呼ぶそうです。
同センターでは,相談できる医療施設が検索できたり,相談電話の開設,治療の流れなどが紹介されています。

無料相談コールセンター
 電話番号:0120-347-074
 受付時間:月から日 9時から21時(土日祝も対応)


曲がる歯ブラシ(幼児用歯ブラシ) (2015.5.5)
  ワールドビジネスサテライトで紹介されていた,曲がる歯ブラシの紹介です。
この歯ブラシは,200 g の力で歯ブラシの首の部分が曲がります。
これにより,歯磨き中に幼児が転んでも歯ブラシが喉をつくことが避けられます。
200 g の力は,歯茎を痛めず歯垢を取るのに十分な力だそうです。

 販 売:アイ・シー・アイデザイン研究所 HP
 (リンク間違いを修正)
 発売予定日:5月25日
 価 格:350円前後

 
誤飲した場合の110番 (2015.4.1)
  子供がいろいろなものを飲んでしまうことがありますが,ものにより対処が異なります。
どのように対処したら良いかわからないときは,次のところに連絡してみて下さい。
 中毒110番:大阪 072-727-2499(24時間対応)
 
また,応急処置法が
 清見ファミリークリニック
 保育のお仕事
に書いてあります。

 
ジェル洗剤に注意! (2015.3.19)
  消費者庁は,洗濯用パック型液体洗剤に気を付けて! という注意喚起を行っています。
洗濯用パック型液体洗剤(通称ジェル洗剤)による事故が,3歳以下に集中していると報告しています。
飲む,目に入る,皮膚につくといった事故が報告されており,対処法も紹介されています。
・飲んだ場合
 口をすすがせ,水または牛乳を少量のませ,受診する。
 吐物が気管に入るおそれがあるため,無理に吐かせない。
・目に入った場合
 こすらずに,すぐに水で10分以上洗い流して受診する。
・皮膚についた場合
 すぐに大量の流水で洗う。付着した衣服は脱ぐ。

 
インフルエンザの発熱したお子さんを見守るポイント (2014.12.13)
  お子さんの受診を行うポイントは,発熱したお子さんを見守るポイント(ポスター) を参考にして下さい。
 
インフルエンザ注意報発令 (2014.12.12)
  インフルエンザ週報 第49週 によると,定点観測値が 1.00人を上まわったことから,12月11日,岡山県はインフルエンザ注意報を発令しました。
 
RSウイルス感染症流行の兆し (2014.11.15)
  岡山県感染症情報センターは,「第45週週報」にRSウイルス感染症が増加傾向にあると報告しています。
2014年第45週までの年齢別累計割合では,1歳未満の乳児が全体の51%,ついで1歳が32%となっているということです。
1歳未満や心疾患のある乳幼児は重症化しやすいため,ご注意下さい。
 
RSウイルス感染症は呼吸器の感染症です。
詳しくはこちらを参照して下さい。

 
小児救急電話相談について (2014.10.29)
  岡山県 小児救急医療電話相談は,深夜の相談を始めています。
 平日:午後7時〜翌日午前8時
 土日祝日および年末年始:午後6時〜翌日午前8時
詳しくは「小児救急医療電話相談」を参照して下さい。

 
デング熱について(妊婦編) (2014.9.14)
  日本産科婦人科学会の「デング熱感染を心配している妊婦のみなさまへのお知らせ」によると以下のように述べられています。
 流行が蔓延しているブラジルからの報告では,妊娠女性が感染すると妊娠していない女性に比べて重症化しやすい傾向があり,妊娠後期ほど重症化しやすいとされています。
 しかし、2014年のWHO(世界保健機構)の発表では,重症化すること自体の頻度が低いこと,わが国では過去約1500例の感染例のうち死亡例はないことから,過度に不安を抱く必要はないと考えられます。

 
デング熱について (2014.9.13)
  岡山県はデング熱の情報を載せています。
岡山県で感染した例は今のところありませんが,注意を喚起しています。
蚊に刺されてから3〜7日程度で高熱が見られれば,早めに医療機関を受診してください,ということです。

 
「腸管出血性大腸菌感染症 警報」発令 (2014.8.2)
  岡山県は腸管出血性大腸菌感染症警報を発令しました。
以下,腸管出血性大腸菌感染症について

一般的な特徴
 ・腹痛,水様性下痢及び血便
 ・嘔吐や38℃台の高熱を伴うこともあります

予防法
 1. 生肉や加熱不十分な食肉は食べないようにしましょう。
とくに乳幼児やお年寄りには食べさせないようにしましょう。
 2. 食品は充分に加熱し,調理後の長期保存を避けましょう。
 3. 手洗いを徹底し,人から人への二次感染を予防しましょう。
患者のおむつや便の処理には十分注意しましょう。
交換後は手洗いや手指の消毒を行ってください。
 4. 患者の便で汚れた下着は,薬品などの消毒(つけおき)をしてから,家族のものとは別に洗濯しましょう。
 5. 患者はできるだけ浴槽につからず,シャワー又はかけ湯を使いましょう。
 6. 患者が風呂を使用する場合は,他の家族と一緒にはいることは避けしましょう。
乳幼児は患者の後に入浴しないように気を付けましょう。
 7. 患者や下痢をしている子供は,プールに入らせないようにしましょう。

 
小児救急電話相談について (2014.2.23)
  山陽新聞によると,「小児救急医療電話相談」は今夏をめどに,深夜(午後11時〜翌日午前8時)の相談を始める,ということです。
 
(2014.2.7)
  岡山市に20年ぶりに雪が積もりました。


乳幼児の家庭内事故に関する注意喚起の動画 (2014.1.20)
  山陽新聞のくらし欄に「乳幼児の家庭内事故 動画で注意呼び掛け」という記事がありました。
その記事のHPを紹介します
うっかり悪魔をやっつけろ

 
インフルエンザ流行シーズン突入 (2014.1.16)
  岡山県は,インフルエンザの定点観測値が1.00人を超え,インフルエンザ流行シーズンに入ったと報告しています「第52週岡山県感染症週報」。
 
インフルエンザ情報 (2013.11.22)
  山陽新聞の WebNews に「県内でインフル流行の兆し」が載っていました。

以下,厚生労働省のサイトです。
平成25年度 今冬のインフルエンザ総合対策について

 

和(あ)える (2013.8.21)
  20日に紹介した"職人技"で子どものための伝統工芸品を!」で放映されていた,子供がこぼしにくい器やコップなどの子供のための育児用品のHPを紹介します。
和える」は,番組で紹介された矢島里佳さんの会社名です。こちらから,製品を購入できます。

 
"職人技"で子どものための伝統工芸品を! (2013.8.20)
  TBS系のTV番組「夢の扉」で,「"職人技"で子どものための伝統工芸品を!」を放映していました。
この中で,子供がこぼしにくい器やコップなどの子供のための育児用品が紹介されていました。
8月22日(木)午後11時から,BS−TBSで再放送があります。

 
熱中症になった赤ちゃんのSOS (2013.8.18)
  暑い日がつづいています。
0〜3歳の子供は発汗機能が未熟であるため,熱中症にかかりやすいと言われています。
ですから,戸外だけでなく,室内でも注意が必要です。
そこで,体の不調を伝えられない赤ちゃんが熱中症になってしまった際のSOSサインを紹介します。
 
 ・言葉が極端に少なくなる
 ・動きが少なくなる
 ・顔色が悪く,目がトローンとなる

 
言葉を覚えはじめた赤ちゃんの言葉が極端に少なくなったり,ちょこまか動き回る子供の動きが突然少なくなったり,目がトローンとなりぐったりした場合は要注意です。
このような変化をみつけたら,すぐに授乳や水分補給を行い,水を含んだタオルで体を拭くなどして体温を下げてください。
わずかな変化を見逃さないことで,大きな事故を防ぐことが出来ます。
 
「ママ助けて…」熱中症になった赤ちゃんのSOSサイン3つを参考にしました。

 
インフルエンザ注意報解除 (2013.6.10)
  岡山県は,6月6日に『インフルエンザ注意報』を解除しました。
 
抱っこして歩くと赤ちゃんがリラックスする仕組み (2013.5.17)
  理化学研究所によると,
「赤ちゃんは,母親が運んでくれる際におとなしくなり,自分を運んでくれる親の子育てに協力している」
ということです。
報道発表資料
YouTube: 抱っこして歩くと赤ちゃんがリラックスする仕組みの一端を解明

 
インフルエンザ警報の解除 (2013.4.7)
  岡山県は3月28日にインフルエンザ警報を解除しましたが,注意報は発令中です。
 
空間除菌剤について (2013.2.19)
  消費者庁は,ニュースリリース
「次亜塩素酸ナトリウムを含むとの表示がある「ウイルスプロテクター」 をお持ちの方は直ちに使用を中止してください」
としています。
錠剤による化学熱傷が起こる場合があるようです。

 
インフルエンザ警報発令 (2013.2.8)
  岡山県は2月7日に インフルエンザ警報を発令 しました。
 
インフルエンザ注意報発令 (2013.1.18)
  感染症発生動向調査第2週速報によると,定点観測値が 5.81 となりました。
これにより,岡山県はインフルエンザ注意報を発令しました。

 
インフルエンザ流行シーズン突入 (2013.1.15)
  岡山県は,インフルエンザの定点観測値が1.00人を超え,インフルエンザ流行シーズンに入ったと報告しています(第1週感染症発生動向調査速報)。
インフルエンザに関する情報は2012/2013年シーズン インフルエンザ情報からどうぞ。

 
授乳婦への抗インフルエンザ薬投与 (2013.1.9)
  授乳婦においてイナビル投与の安全性を確認」が, インフルエンザ診療 NEXT に載っていました。
これによると,「インフルエンザに感染し,イナビル(一般名:ラニナミビルオクタン酸エステル)を投与された授乳婦の3例について母乳中の薬物濃度を測定したところ,吸入後1〜46時間の母乳において3例とも検出感度以下であった」ということです。
この結果から「授乳婦に対するイナビル投与の安全性が確認された結論付けた」とあります,ということですが,症例がまだ少ないようです。
イナビルは,4剤目となるノイラミニダーゼ阻害薬で,吸入剤としてはリレンザ(一般名:ザナミビル)に次ぐ2番目の製剤です。一度の吸入で治療が完結するという特徴があります。

 
インフルエンザ診療 NEXT (2013.1.7)
  インフルエンザの診療に関する情報が インフルエンザ診療 NEXT に載っています。
 
ノロウイルスによる食中毒注意報発令中 (2012.12.6)
  岡山県ではノロウイルスによる食中毒注意報を発令しています。
食中毒(ノロウイルス)注意報を発令しました に,予防のポイント,消毒・手荒いを行う際の注意点が記載されています。

 
感染症情報 (2012.10.6)
  岡山県感染症発生動向調査第39週によると,岡山県は引き続き腸管出血性大腸菌感染症注意報を発令しています。
また,RS ウイルス感染症が大きく増加しています。

 
かくれ脱水 (2012.7.19)
  先きごろ TV で話題になったかくれ脱水の HP を紹介します。
この中に小児のかくれ脱水発見法がありました。

 
感染症情報 (2012.7.6)
  岡山県感染症発生動向調査第25週によると,岡山県は6月28日に腸管出血性大腸菌感染症注意報を発令しました。
腸管出血性大腸菌感染症注意報 発令中!が開設されています。

症状
 腹痛、水様性下痢及び血便
予防法
 ・調理前、食事前、用便後は手をよく洗う
 ・台所は清潔に保ち、まな板、ふきん等の調理器具は十分に洗浄消毒する
 ・生肉や加熱不十分な食肉は食べないようにする
 ・特に乳幼児やお年寄りには食べさせないようにする
 ・食品は充分に加熱し、調理後の長期保存を避ける
 ・保管する場合は冷蔵庫(10°C以下)で
 ・手洗いを徹底し、人から人への二次感染を予防する
 ・患者のおむつや便の処理には十分注意し、交換後は手洗いや手指の消毒を行う

 
子育て情報 (2012.5.15)
  子育て支援サイト こそだてぽけっと
子育てに関する有用な情報が載っています。

 
インフルエンザと母乳育児 (2012.2.2)
  お母さんがインフルエンザにかかった状態で授乳しても問題ないと言われています。
 
 ・インフルエンザウイルスが母乳中に検出されたという報告はありません
 ・母親がインフルエンザに罹患したとしても,授乳を続けることが推奨されます。ただし,インフルエンザ発症後少なくとも5日間は,授乳時や児に近づくときはマスクを装着し,授乳の前に十分に手を洗ってください。
(母乳育児感染―赤ちゃんとお母さんのために より)

 
感染症情報 (2012.2.1)
  岡山県感染症発生動向調査第3週によると,岡山県は1月26日にインフルエンザ警報を発令しました。
以下のように呼びかけています。
 ・外出後や食事前の手洗い,うがいを徹底する
 ・人混みを避け、人混みに入るときはマスクを着用する
 ・充分な睡眠をとる

 
感染症情報 (2012.1.24)
  岡山県感染症発生動向調査第2週によると,岡山県はインフルエンザ注意報発令中です。
患者数は前週から大きく増加し,感染症発生レベル2になった地域が増えました。

 
感染症情報 (2011.12.28)
  岡山県感染症発生動向調査第50週(1月4日訂正)によると,RSウイルス感染症の患者数が大幅に増えたということです。
また,インフルエンザ注意報が発令されました。倉敷市に患者が多いようです。

 
感染症情報 (2011.11.5)
  岡山県感染症発生動向調査第43週によると,腸管出血性大腸菌感染症,マイコプラズマ肺炎,RSウイルス感染症に注意が必要ということです。
 
RS ウイルス感染症 (2011.10.3)
  RS ウイルス感染症は,冬(11月〜1月)に乳幼児の肺炎・細気管支炎などを起こす急性呼吸器感染症であり,乳幼児の肺炎の 50%、細気管支炎の 50〜90% を占めるとされています。
2 歳までに,ほぼ 100% の子供がこのウイルスの初感染を受けるといわれ, 生涯にわたり感染を繰り返します。
通常年齢が上がるにつれ重症化することが少なくなり,流行の中心は 1 歳以下の乳幼児です。
潜伏期は 2〜8 日,発熱,鼻汁,咳などで発症し,通常 8〜15 日で軽快します。
しかし,初めてかかる乳幼児ではしばしば肺炎や細気管支炎を発症し,生後 6 ヶ月以下の乳幼児においては重症化することがあり,入院を要することもあります。
1 歳以下では重大な合併症を伴うこともありますので特に注意が必要です。
感染力は強く,患者との密接な接触や,咳やくしゃみによるウイルスの飛沫により感染します。
予防には手洗い・うがい,手指の消毒,マスクの着用が効果的です。

 (岡山県感染症発生動向調査第38週より)
上記情報の「今週の注目感染症」によると,
「西日本で患者増加が顕著であり,岡山県ではまだ患者が少ないものの,同時期の過去 5 年平均と比べると多くなっています。 岡山県の患者年齢分布は,先週までは 90% が 1 歳以下の乳幼児でしたが,今週 1 歳以下の乳幼児は 70% にとどまり,残り 30% は 2〜4 歳でした。」
ということです。

 
防災の日 (2011.9.1)
  防災の日にちなんで,地震津波警報機を紹介します。Open ブログより)
「地震の発生後,地震の波動が到達する前に地震の発生を知らせる」というものです。



商品説明
FMラジオ放送の「緊急地震速報 (EEW)」ならびに「緊急警報放送 (EWS)」を常時監視して,いずれかの警報音を検知した際にラジオ音声とLEDフラッシュライトの点滅で知らせる機器です。
参 考
岡山県 津波高による影響範囲図

 
赤ちゃんの熱中症対策 (2011.7.20)
  赤ちゃんは体温調節機能が未発達であるため,大人に比べて暑い環境では体温が容易に上昇しています。したがって,熱中症になりやすいです。
そこで,以下の点に注意するとよいと思います。
  1.暑い部屋や車の中に赤ちゃんを残さない
  2.外出は暑い時間帯を避ける
  3.外出する際は,ゆったりとした服を着せる

1については,車に残された赤ちゃんが亡くなるというニュースが毎年のように流れます。たとえ短時間でも車の中は暑くなっていきます。同様に部屋の中でも暑くなると体から水分が出ていきますので注意が必要です。
2について,暑い時間帯はやはり水分が出て行きがちです。ベビーカーで外出する場合,座面は地面に近い分輻射熱の影響を受けやすいですし,日よけも必要でしょう。したがって外出する際は,母乳を与える回数を増やしたり,水分をこまめに与えましょう。
熱中症であればイオン飲料でもよいですが,普段から与えると虫歯の原因になります。
 (参考:赤ちゃんの熱中症対処法赤ちゃんのヘルスケア

 
熱中症指数 (2011.7.14)
  熱中症指数を表示するHPがありましたので,ご紹介します。
 ・岡山県南部の熱中症指数日本気象協会 熱中症予防情報サイト
 ・岡山県の暑さ指数予報(岡山県)
また岡山大学にも大学内の指数を表示したHPがありました。
 ・見える!熱中症プロジェクト
対策・対応は環境省のHPが詳しいです。
 ・熱中症環境保健マニュアル (2011年5月改訂版)
暑い日が続いていますので,熱中症には十分お気をつけ下さい。

 
手足口病大流行の兆し (2011.6.20)
  岡山県は,手足口病が大流行の兆しがあると注意を呼びかけています。
手足口病は乳幼児がかかりやすく,微熱や食欲不振、のどの痛みを伴います。
エンテロウイルスが原因であり,接触したり便や飛沫(ひまつ)で感染するため,「症状が治まってもウイルスが便に残っているので,おむつ替えの後や調理,食事前の手洗いを徹底してほしい。」ということです。

岡山医療ガイド「手足口病大流行の兆し 県が注意喚起 「手洗い徹底を」患者数10年で最多」 より
 
小児用肺炎球菌ワクチン及びヒブワクチンの接種の再開について (2011.4.4)
  小児用肺炎球菌ワクチンとヒブワクチンの接種を4月1日付けで再開することとなりました。同時接種も認められています。(厚生労働省 より)
 ・リーフレット(PDF)
 ・Q&A(PDF)

 
福島原発事故による妊婦・授乳婦への影響について その3 (2011.4.27)
  日本産科婦人科学会 より
 ・大気や飲食物の軽度放射性物質汚染について心配しておられる妊娠・授乳中女性へのご案内(続報)
 ・同続報に関わるQ&A

 
福島原発事故による妊婦・授乳婦への影響について その2 (2011.3.29)
  3月23日の情報に追加がありました。
 ・水道水について心配しておられる妊娠・授乳中女性へのご案内日本産科婦人科学会 より)
 ・福島原発事故による妊婦・授乳婦への影響について(2) −汚染農産物の出荷停止と乳児の水道水摂取を控える通知に対して冷静な対応を−日本産婦人科医会 より)

 
福島原発事故による妊婦・授乳婦への影響について (2011.3.23)
  東日本大震災に被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
本災害に関する情報は専門のHPをご参照下さい。
ここでは妊娠・授乳中の方々への情報を載せますので,参考になさって下さい。
 ・福島原発事故による放射線被曝について心配しておられる妊娠・授乳中女性へのご案内(特に母乳とヨウ化カリウムについて)日本産科婦人科学会 より)
 ・福島原発事故による妊婦・授乳婦への影響について日本産婦人科医会 より)

 
小児救急医療相談 (2011.2.2)
  岡山県では,小児救急医療相談事業を行っています。
小児救急患者の保護者等の不安や悩み,症状への対応方法について電話で相談に応じるとともに,医療機関への受診についても適切なアドバイスを行うことにより,小児救急に際して保護者等が安心感をもって対応できることを目的としています。
対象者は,県内に居住する,おおむね15歳以下の子供の保護者です。

相談日時等
 ・平 日(月〜金)
    19時から23時まで
看護師が対応します
 ・休日等(土,日,祝,年末年始)
    18時から23時まで
小児科医が対応します

電話番号:
#8000 または 086-272-9939


 
予防接種について (2011.1.27)
  基本的なことについては オーストラリアの予防接種のパンフレットkikulog さんより)が翻訳されていて,わかりやすいです。
対応については国により異なります。

 
ワクチンについて (2011.1.24)
  1月23日 午後6:30 から,テレビ朝日系の「奇跡の地球物語」で「ワクチン〜人類のあくなき挑戦〜」という放送がありました。
 
ノロウイルスについて (2010.12.2)
  ノロウイルスの食中毒がはやりだしましたので情報を載せておきます。
福山市のマニュアルがわかりやすいです。
 ・ノロウイルス対応マニュアル(福山市)
 ・ノロウイルスに関するQ&A(厚生労働省)
 ・ノロウイルス食中毒に注意しましょう!!(食品安全委員会)
嘔吐物に対しては下記の製品がよいのではないかと思います。嘔吐物を固めるので,処理しやすいです。
 
 
熱中症について (2010.8.11)
  今年の夏は,例年になく熱中症で救急搬送される人が多いようです。
環境省の熱中症環境保健マニュアルに熱中症について詳しく解説が載っていますので,参考にして下さい。

 
熱中症予防 (2010.8.3)
  熱中症 (Wikipedia)より,予防法を簡単にまとめておきます。
 ・発汗によって失った水分と塩分の補給をこまめに行う。
  スポーツドリンクなど塩分と糖分を配合した飲み物も良い。
 ・睡眠を十分に取る。
 ・体を動かす場合,十分に休憩を取る。(休憩により体温を下げる)
 
夏場は自然と汗をかいて体内の水分が不足しがちなので,水やお茶などを少量でよいのでこまめに飲むとよいと思います。
ただし,汗には塩分も含まれていますので,大量に汗をかいたときは塩分を含むスポーツドリンクなどを飲んだ方がよいかも知れません。

スポーツドリンクは,塩と砂糖で代用できます。
 ・水 1リットル
 ・塩 小さじ1/2杯程度
 ・砂糖 大さじ4杯程度
これにレモンの絞り汁を加えるなど,工夫するとおいしく飲めます。

 
ノロウイルスについて (2010.2.15)
  ノロウイルスの食中毒がはやっているそうですので情報を載せておきます。
 ・ノロウイルスに関するQ&A(厚生労働省)
 ・ノロウイルス食中毒に注意しましょう!!(食品安全委員会)
 ・ノロウイルス感染症(感染症情報センター)

 
妊婦または褥婦の方へ (2009.9.24)
  厚生労働省の新型インフルエンザ対策関連情報に「妊婦もしくは褥婦に対しての新型インフルエンザ感染(A/H1N1)に対する対応Q&A」がありました。
 
「新型インフルエンザ あなたの?に答えます」 (2009.9.10)
  政府インターネットテレビに新型インフルエンザの「予防」と「受診と療養」に関する情報がありました。
  予防編
  受診と療養編

 
インフルエンザ脳症に関わる注意喚起ついて (2009.9.5)
  厚生労働省新型インフルエンザ対策関連情報に「インフルエンザ脳症に関わる注意喚起」が載っていましたので,簡単にまとめておきます。
新型インフルエンザによるインフルエンザ脳症が,小児を中心に我が国においても報告され始めたため,注意を呼びかけています。

1.インフルエンザ脳症は次のような早期症状を示すので,これらの症状が見られた場合は医療機関を受診すること
 インフルエンザ様症状(発熱等)に加え,
 ・呼びかけに答えないなど意識レベルの低下が見られる
 ・痙攣重積及び痙攣後の意識障害が持続する
 ・意味不明の言動が見られる

痙攣重積とは,痙攣発作が30 分以上持続した状態や痙攣発作を繰り返し30 分以上意識が完全回復しない状態のことをいいます。

2.強い解熱剤(例えば,ボルタレン,ポンタールおよびこれらと同様の成分の入っているもの)は,インフルエンザ脳症の予後を悪化させます。したがって,解熱剤は必ずかかりつけの医師に相談して用いること。

なお,インフルエンザ脳症を発症するのは新型インフルエンザだけに限りません。特徴を知っておくことが大切だと思います。

 
■ 「エコロジー&ナチュラルスイーツ らんらん亭」の紹介 (2009.5.14)
   らんらん亭と聞くとただの卵のお店と思いがちですが,おいしい自然卵とそれを使った手作りのお菓子はもちろんのこと,卵や乳製品不使用のベジタリアンスイーツもあります。それ以外にも,おいしくて安全な食材が所狭しと並び,最近では地球にやさしい洗剤や化粧品まで・・・。
その品揃えと店長さんの人柄にひかれてちょくちょく通うお店です。

 
Firefox のお勧め (2009.4.2)
   Windows Vista に付属する Inetrnet Explorler 7 (IE7) では,このホームページをうまく表示できない場合があります。そのような方には Firefox をお勧めいたします。
 
■ 食べ物による窒息事故を防ぐために (2008.10.9)
   先日もコンニャク入りゼリーを幼児に食べさせ,呼吸が困難になり死亡したという事故がありました。コンニャク入りゼリーは,もともとダイエット用(すなわち大人用)に開発されたものだと聞いています。コンニャクがダイエットによいらしいのですが,コンニャク入りにすると弾力と固さが増して,奥歯のない幼児ではなかなかかみ切れないようです。ですから,小さなお子さんにはコンニャク入りゼリーを与えない方がよいでしょう。これは内閣府食品安全委員会の「こんにゃく入りゼリー」による窒息事故についてにも書いてあります。
 さらに,食品安全委員会のホームページ「食べ物による窒息事故を防ぐために (pdf)」がありましたので,要点を抜粋しておきます。
 
  食べ物による窒息事故を防ぐために
    誤って気管支に入りやすいピーナッツなどの豆類は3歳になるまでは食べさせない
・ 急停車する可能性のある車や,揺れる飛行機の中では食べさせない
・ あおむけに寝た状態や,歩きながら,遊びながらものを食べさせない
・ 食べ物を口に入れたままの会話,テレビを見ながらの食事はさせない
・ 小さな食べ物を放りあげて口で受けるような食べ方をさせない
・ 食事中に乳幼児をびっくりさせるようなことはしない
・ 乳幼児に食べることを無理強いしない
・ 年長の子どもが乳幼児に危険な食べ物を与えることがあるので注意する
・ 嚥下障害をもつ障害児では食べ物による窒息がおこりやすく,十分な注意が必要である
   
 乳幼児で窒息を起こす原因になった食べ物としては,ナッツ類・丸いあめ・ブドウ・プチトマト・もち・ちくわ・たくあん・コンニャク入りゼリー・ 生のにんじん・棒状のセロリ・リンゴ・ ソーセージ・肉片・こんにゃく・ポップコーン・おせんべいなどが報告されているそうです。
 
 万が一,詰まったときには次のような応急処置法があります。(「食べ物による窒息事故を防ぐために」より)
【背部こう打法】
乳幼児では口の中に指を入れずに,乳児は片腕にうつぶせに乗せ顔を支えて,また,少し大きい子は立て膝で太ももがうつぶせにした子のみぞおちを圧迫するようにして,どちらも頭を低くして,背中のまん中を平手で4,5 回叩きます。なお,腹部臓器を傷つけないよう力を加減します。
【ハイムリッヒ法(腹部突き上げ法)】
大人や年長児では,後ろから両腕を回し,みぞおちの下で片方の手を握り拳にして,腹部を上方へ圧迫します。この方法が行えない場合,横向きに寝かせて,または,座って前かがみにして背部こう打法を試みます。(小児には使用しないと書いてあるものもあります)

 
中国製乳児服に有害物質」について (2008.4.8)
   確か数ヶ月前にもニュージーランドにおいて,中国製の子供服から有害物質が検出されたというニュースがありましたね。この物質はホルムアルデヒドということで,水溶性が高い(「水への溶解度」参照)ため洗濯すれば落とせるようです。ですからこのような有害物質によるお子さんへの害を防ぐために,新品の服は一度洗ってからお子さんに着せてあげる方がよいでしょう。その際この物質は揮発性も高いですので,服を袋から出して他の服と重ねたりせずに,出してからすぐに洗った方がよいのではないかと思います。
 
 
 
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