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吉田拓郎さんは我が青春時代を懐古し、象徴するフォークシンガーの一人である。小生がフォークギターを始めたのが高校二年の時であった。当時は、まさにフォークシンガーの世界。自らを語り、世相を語るその姿に憧れるのも当然。初めて買ってもらったギターが「白いフォークギター」だ。そのフォークギターは今はない。ない理由がどうしても思い出せない。そしてヤマハのフォークギターに。
ある日、同郷で、1年上の先輩がギターを引きながら歌っていた曲に魅了され聞いてみると、吉田拓郎の「イメージの詩」、「人間なんて」ということで即、惚れ込んでしまった。もちろん彼のレコードEP盤、LP盤も買いあさり、聞いては弾き、弾いては聞くという毎日が続いた。しかし、小生、残念ながらオタマジャクシは全然ダメ!だから何度もレコードを聞きながら自分なりのイメージを描きながらリズム覚え、コード番号で奏でていた。
ところがである。夏休みを終え、寮に戻って部屋に入ってみると何かしら荒らされている嫌な感じをし、見てみると吉田拓郎のレコードが全部盗まれていた。「このヤロー、せっかく集めたレコードなのに!」と怒りがこみ上げてきたが、どうもならず泣き寝入り。そういう苦い思い出もあるだけに忘れがたき「吉田拓郎」への思いも強いものがある。
現在、唯一残っているレコード盤は
「栄光のよしだたくろうベスト・ヒット曲集、1971〜1975」LP盤
「よしだたくろう ベスト・コレクション」LP盤
「旅の宿」EP盤
「となりの町のお嬢さん」EP盤
「今日まで そして 明日から」EP盤の5枚だけ。
そういう思いがあるもんで、吉田拓郎へのコンサートに誘われると行きたくなろうというのも当然、必然的な事象というもの。2000年度、当時、まだ現職で、組合会議のため某ホテルに泊まり、朝帰る途中、偶然にも同じ職場で働いていた後輩に出くわし、「おー、久しぶりじゃなー。どうしたん?」と聞くと「昨夜、『吉田拓郎コンサート』があり帰る便がないもんで泊まったんですよ。」と。で、来年もあれば、ぜひ誘ってよということで現在に至っている。
2001年、広島公演
2002年、広島公演
2003年、吉田拓郎・病気のため公演中止
2004年、高松公演
2005年、広島公演
2005年、今年のツアーは広島公演がオープニングスタート。ワーゲンよりゃー6つ年上のたくろう。来年は60還暦の年。病気を患い、死の淵をさまよいながらも力強く歌い続けている ことに「ありがとう」と。オープニングスタートということもあってか、たくろう独特の語りが少々硬い。でも、そんなことはどうでもよい。彼の歌が生で聞けるだけでいいのだ。
最後は、いつもの通りのスタンディングオーベイション。少しばかり恥ずかしさもあるが、勇気をもって立ち上がり、ぎこちないけど全体の雰囲気に同調。満足満足。ありがとう!コンサートツアーは今年が最後のような雰囲気もあったが・・・???
来年は「つま恋コンサート」、かぐや姫と。これまた楽しみが一つ増えたねー。メンバーもその気にはなっているし、楽しく人生していこう!
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おー、しびれたぜ!しびれ過ぎ!席は3列目。あの専用のスピーカから2メートルも離れてないところへ。オープニングミュージックが。耳へ、体へ、心臓へ。どんどんサウンドが伝わってくる。少々冷や汗がにじみ出てくる。おいおい、このままじゃー卒倒するぞと思いつつ。しかし、しだいにそのサウンドに慣れてくる。慣れってこわいのー! 思えば、大学1年。親元から離れ、初めての寮生活。ちょうど真向かいの三原出身の1年先輩が奏でていた曲に聞き惚れ、「誰の曲ねー」と尋ね、そこで初めて吉田拓郎の存在を知る。まさに70年代は青春時代まっさかり。そしてフォークの時代、たくろうの世界へはまっていく。レコードも買い集める。しかし、・・・。 夏休みを終え、下宿に辿り着くやレコードの大半がなくなっていることに気づく。「やられた!くそっ!」もちろん、たくろうのレコードは全滅。わずかな仕送りで切りつめながら買った貴重なレコードなのに・・・。「人間なんてラララ・・・」 実は、東方で会議があり、そこで転勤した同僚と出会い、「たくろうコンサート」へ行っていたことを知り、「じゃー、来年はぜひ誘って!」ということで今日に至る。ワーゲンとは3人とも年下で、弟と同年齢か。みな、たくろうフリーク。今年で3回目のツアー。今年は広島はなく、四国高松でのコンサート。おっかけ、おっかけ。ワーゲンのような50代、60代の中高年も多いが、20代の若い衆も。オーケストラ、コーラス、指揮者を含め壮大な弾き、語り。しだいにたくろうの世界へ引き込まれていく。最後はスタンディングウエーブ。アンコール、アンコール!おー、酔いしびれたぜ!最高! そして、居酒屋で乾杯!おー、うまっ!これまた最高。飲み、語り合う。みな、たくろうの世界に酔いしびれている。「あー、これが青春・・・」。来年での再会を誓い合う。ありがとう! <<『つれづれなるままに』2004.9.27から抜粋>> |
ワン〜(-仝-)〜ワン!「ラッキー!」<Mar. 06, 2006>
昨日、出張会議のため東京入り。ふと、携帯電話を見ると「不在着信」があり、確認してみたら舎弟からだった。ワーゲンには舎弟がいっぱいいるのだ!
「どうしたんじゃろう?」と思って電話してみると、なんと、まあー、「たくろう・かぐや姫嬬恋コンサート」の券が4枚当たったと。ちょっと興奮気味に「ほんまかなー!ラッキー!」と。9月23日(土)とまだまだ先のことであるが、携帯スケジュールへ。いやー、またまた楽しみが増えた。
会議を終え、佐賀の方と一緒にいろいろと話しながら羽田空港まで帰った。やっぱ、話してみるもんじゃなー。なんと、まあー、ワーゲンと同じくMac使い、そしてたくろう好き。ますます親近感を!彼も引き続きやられるということで再会を楽しみに別れた。
ワン〜(-仝-)〜ワン!「私は今日まで生きてみました・・・」<Apr. 15, 2008>
中国新聞、4月12日付に『拓郎の詞 母校に刻む』として彼の出身大学へこの夏に歌碑が建立されるという記事が出ていた。
昨年、11月末の倉敷でのツアーコンサートを楽しみにしていたが体調不良ということで急遽、中止となり、その後の状況を案じていた。が、なんとか回復の兆しにあるとほっと一息。
思えば、2006年9月23日(土)、静岡・掛川での「つま恋コンサート」。いつもの拓郎仲間三人と参加。31年ぶりのコンサート。およそ3万5千が集結したとのこと。当然、年齢層もかなり高い。団塊世代を中心としたおじさん、おばさんたち。でも、心は31年前にもどり、たくろうの歌、かぐや姫の歌にそれぞれが自分の人生を重ねながら心酔。ワーゲンとて同じ。時々、DVDを見ながらその時の感動にひたることが多くなったねー。(笑)
ワン〜(-仝-)〜ワン!「ヒロシマ63の前日」<Aug. 06, 2008>
昨日はヒロシマへ。連れ合いが『ヒロシマ63』のイベントへ参加動員があり、ワーゲンも便乗。 が、イベントへの参加ではなく、自由行動。(笑)
まずは、東急ハンズへ。もちろん、アロマオイルを売ってるところへ。今までにない、考えられないワーゲンがそこにいる。そして、『平和公園』へ。前日とあってか、各国の人たちが多く訪れていた。また式典の準備もすすめられていた。前日に訪れるというのも初めて。ご冥福と平和への新たなる祈りを込め礼拝。
『ひろしま美術館』へ。今、『パリの100年展』を開催。今まで見たことのある作品もあったが、この暑い時期に冷房の効いた美術館で頭を冷やし、リフレッシュするのも最高!パリへは一度、若きし頃に訪れている。セーヌ、エッフェルタワー、ルーブル美術館等々・・・
アイホンを取り出してみると、液晶に露がついているじゃないか!どうして?尻からの温もりが結露となってついたものと。そんなの初めてだ!で、連れ合いと待ち合わせをし、昼食するまでに時間があるのでロッツへ。さすが『吉田カバン」。アイホンに最適なポーターを見つけ、即ゲット!連れ合いに聞いても『吉田カバン』なんて知らないって・・・不思議!?
昼食をすませ、またまた別れ、ワーゲンは修道大学へ。なぜって?ハーイ!吉田拓郎の碑を見るためにね。(笑)大学開校50年を記念し、功績ある拓郎の歌碑「今日までそして明日から」の歌詞を刻んだ碑を建立。うーん、感動!そんな一日でした。
ワン〜(-仝-)〜ワン!「今日までの道 明日に刻む」<Aug. 06, 2008>
今、『今日までそして明日』を聴きながらこのブログを綴ってます。(笑)実は昨日、ヒロシマへ行く機会があり、行くならぜひ、吉田拓郎の歌碑を見たい思いがあり、修道大学へ行ってきましたよ!
バスセンターから25分。苦い思い出ある同じバスに乗るのかと・・・、それは『免許センター』 。(笑)片道390円。着いたのはええが、まあー、広いもんでさっぱり。夏休みでも学生がちらほらと。で、聞くのが一番と思い、女学生に「吉田拓郎の歌碑はどこにあるの?」と。なんや、そこにあったんじゃにゃー!ちょっと、ばかり照れ笑い。
8月2日に、本人を含め、およそ800人のファンのもとで除幕されたという記事があったが、まだホヤホヤ。またまた、青春時代を思い出したねー。ギターを奏でながら何度、歌ったことか!
生きていてよかった。生きていることへ感謝。今、輝いてます。ありがとう!
ワン〜(-仝-)〜ワン!「たくろう、復帰!」<Nov. 12, 2009>
今朝の新聞に「たくろう、復帰!」と。よかったねー。いや、ほんまに。今年、最後のツアーコンサートになるかもしれないとのことでチケットの購入をトライしてみたが、残念ながら売り切れで・・・しょぼんでいた。
そうこうしているうちに体調不良となりツアーコンサートも中止。前回もそういうことがあったかなー。まあー、たくろうも還暦を過ぎ、ガンの手術もしているし、無理をしないほうがいいと思うけどねー。気楽に、気楽に人生を楽しまなきゃー!