Made by Wagen: May 12, 1997

今、ワーゲンは・・・


 『早明戦・劇団四季・東京グルメ飲み倒れの旅』の由来はと言えば、もともとはラグビー好きな3人組が「早稲田・明治」戦を見に行こうということで2000年の12月に決行。翌年2001年に「一緒に行ってみない」とお誘いを受け、恒例行事となり、そのツアーも今では10名を超えるほど盛大盛況なものとなった。これも舎弟の人徳とご配意のお陰に感謝。

 その戦いを振り返ってみる(わが舎弟の文章を引用)と、

1)2000年度の早明戦 晴天 早稲田:44-36:明治
    ノーサイド精神をうちやぶる両校応援団導入
    後半9分明治DGで18-33(15点差)から早稲田の猛攻大逆転

2)2001年度の早明戦 晴天 早稲田:36-34:明治
    後半13分明治のT&Gで14-29(15点差)から早稲田の猛攻
    ロスタイム1分の早稲田Tで33-34(1点差) その時の明治ラフプレーで早稲田Pスタート
    ロスタイム3分の早稲田PGで大逆転

3)2002年度の早明戦 降雨 早稲田:24-0:明治
    前評判通り早稲田の圧勝 零封負けは1929年早稲田以来
    防御巧みに明治きりぬける 玄人向けのゲーム
    早稲田全勝優勝 偏狭なるセクショナリズム見せつけられる

4)2003年度の早明戦 晴天 早稲田:29-17:明治
    黙祷
    前評判通り早稲田の圧勝 ワンサイドゲーム  早稲田は野球界の読売巨人に
    明治! しっかりせんか! あまりのふがいなさに従兄の明治OB会開催されず。

5)2004年度の早明戦 晴天 早稲田:49-19:明治
    早稲田の圧勝 4年連続17回目の対抗戦優勝を全勝で
    「明治はよく守った!」・・・ではあるのだが、

6)2005年度の早明戦 降雨 早稲田:40- 3:明治

7)2006年度の早明戦 晴天 早稲田:43-21:明治

8)2007年度の早明戦 晴天 早稲田:71- 7:明治

9)2008年度の早明戦 晴天 早稲田:34-17:明治

 私自身、「ラグビー」なるものは全然わかんない!が、中学では陸上競技、高校ではウエイトリフティングをやっていたもので戦いに真ずるそのファイティングスピリットは相容れるものがあり、ルールはわからなくとも震撼する。それは2001年、初めてラグビーを観戦し戦いの厳しさ、ラガーマンの真摯なる戦う姿には多いに感激感涙。戦いは最後の最後までわからない。どのスポーツでも同じではあるが・・・。

 2002年は雨天で近くのコンビにでレインコートを購入。しかし、袖を通しただけで肩がバリバリ、ビリビリと破れ役立たず。いや、ほんま寒かった。ラガーマンも同じだっただろうが、そんなことは言っておれない。まさに泥んこ合戦。身体ごとぶつかり合う「ゴツン」という鈍い音が響いてくる。真剣勝負そのもの。終わってみれば一方的な試合ではあったが、明治もあっぱれ。2004年も早稲田の一方的な戦い。まあー、私自身にとって勝負の行方はどちらでもいいのだ。真摯なる戦い合うその姿に感動する、感動させられることがすべて!それでいいのだ!

 『劇団四季』については2002年度から観劇。ちなみに、
 2002年度 「ライオンキング」    ツアー:四季劇場:春
 2003年度 「マンマ・ミーア!」   ツアー:四季劇場:海
 2004年度 「コーラスライン」    ツアー:四季劇場:自由
 2005年度 「オペラ座の怪人」    ツアー:四季劇場:海
 2006年度 「キャッツ」       ツアー:四季劇場:キャッツシアター
 2007年度 「ウイキッド」      ツアー:四季劇場:海
 2008年度 「ブルーマン」      ツアー:インボイス劇場

 その間、広島で「キャッツ」、「クレイジー・フォー・ユー」大阪で「マンマ・ミーア!」を観劇。個人的には「南十字星」、「アイーダ」などを観劇。
 これまた『劇団四季』ファンではなかったが、見るにつけその生の芸術性に心響かされていったのは事実。時として睡魔に襲われたことも。飲み過ぎて。不謹慎!連れ合いもその芸術性には興味関心があるものだから「アイーダ」、「マンマ・ミーア!」、「クレイジー・フォー・ユー」を一緒に観劇。「リバーダンス」2003年度広島公演も。

 まあー、ミュージカルとしての芸術性もさることながら男の感性からすれば「マンマ・ミーア!」、「クレイジー・フォー・ユー」などは、少しばかりくすぐられるシーンもあるのでなかなか良いと思うねー。笑い・ペーソスもないと人生、楽しくないよ!そういう意味じゃー、浅草公演も見捨てたもんじゃーないと思うが・・・。それにしても、よう笑いましたでー。ご隠居生活じゃー、日常的に笑いもなく、怒りもありゃーしませんしねー。子どものクスクス笑いにもついつい同調しちゃいましたですよ。吉本新喜劇性あり、宝塚劇場性ありーの。再終幕、フィナーレーがいまいち。うーん、脚線美も「リバーダンス」の方が一枚も二枚も、いや、それ以上。

 さて、今年は「オペラ座の怪人」だ。広島公演もあったが、残念ながら見ていない。映画は見たし、DVDも見たし、おまけに、この8月韓国へ行った時、サービスステーションの出店で見つけ買ってきたDVDも見たし(Windowsでしか見れない。残念、Mac!)・・・、さてさて、どんなストーリーと舞台(小道具や衣装も)を見せてくれるものか楽しみにしています。

 4日、5日と恒例の「早明戦・劇団四季・東京グルメ飲み倒れの旅」も色々とあり過ぎたが、楽しい、きつい二泊三日の旅となった。主催者に心からお礼を申しあげたい。

 天気予報では40〜50%の雨ということで雨対策と防寒対策だけはきちんとしていった。が、しかし、雨はなんのその。降ることはない。

 まずは、埼玉新都心にある「ジョン・レノンミュージアム」へ。現在のジョン・レノンの丸めがねは彼の愛好していた丸めがねを復刻して製造されている。その愛好していた丸めがねも陳列してあったが、ビデオを見るといろんな丸めがねを掛けていた事がわかる。今、ワーゲンが掛けているのは鼻当てパッドがない一山というやつを掛けている。レノンは鼻すじが高いのでサマになっているが、ワーゲンは低いの低いんでメガネが垂れる、垂れる。サマになっていない!確かに、18金で定価12万円と高価なものであるが、やはり便宜性と実用性には富んでいないことがわかった。残念!でも、まあー、早期退職記念の代物だから大事にしよう!

 それとワーゲンが持っている「LET IT BE」LP盤レコードは日本での最終盤であることもわかった。これもある意味ではプレミアムとして貴重なものと理解。これとて大学時代、同じ寮に住んでいた者から借りていたもんで、いつの間にやらワーゲンの手もとにあると言う訳?いつの日かは彼と連絡を取ってみたいものだ。まあー、短時間ではあったが、彼の心に、生きざまに触れて良かった、良かった!また機会があれば行ってみたい。

 そして「劇団四季」へ。今回は「コーラスライン」を観劇。6列目の真ん中あたりだから何でもよう見える、見える。見えすぎるでー!男の性が揺さぶられる思いで観劇。しかし、正直、歌と踊りは今イチと感じる。もっと練習が、稽古が足りんぞ!踊りと振り付けは「リバーダンス」のイメージがこびり付いているもんで、どうしても払拭しきれないものがある。が、ストーリーの流れとして『何につけ自分の道は自分で決めたものであるから、その道に後悔せず生きていく』その人生観には共感を得る。まさにワーゲンの人生そのもの。何ちゃって言ってますが・・・。で、見終わったあたりで傘をさす程度で、まあーこれも心地よい雨。予約をしておいた居酒屋へと急ぐ。後は省略しておこう。

 次の日、夢の島にある「第五福竜丸」展示館と靖国神社へ。靖国神社へは10日前の中央動員の帰り道に寄ったもんで二度目。ただ遊びと娯楽だけのツアーでないことがわかろう。そして行きつけのイタリアンで昼食後、国立競技場へと「早明戦ラグビー」を観戦。太陽ギラギラ。もう暑いの何の!雨どころではない!台風28号の影響もある。まあー、誰がこの天候を予測したであろう・・・。ラグビーのルールは全然わかっていないワーゲン。でも、若き身体と身体を真にぶっつけ合い、そしてトライを願って闘うその手法には共感を覚える。今回も早稲田の一方的な攻めで優勝。明治もようがんばった!

 そして羽田へ。JAL第一ターミナルへ。着くや航空内の異様な混雑と飛行中止の案内表示がちらほらと。今回の異常気象と北海道の雪のため離発着が大幅に乱れたとのこと。搭乗手続きは一応すまし、搭乗口で待機。しかし、時間が経つにつれ、1000円分の夕食券が配布され、しだいに暗雲が立ちこめて苛立ちが・・・。

 結局、10時近くに飛行中止。私を除いた残り9名は現職の教員ですから月曜日の授業準備等々の連絡であたふた。そして明日一番の搭乗仮手続きをすませ、JAL指定のホテルへ。これがまた新横浜で、タクシーでホテルへ。着いたのが12時前。寝る間もなく、朝一6時55分発でなんとか無事帰広。みんなクタクタ。しかし、学校へ。小生はのんびりと・・・。と言う事で二泊三日の例にない旅と相成り。<<『つれづれなるままに』2004.12.9から抜粋>>

 ワン〜(-仝-)〜ワン!「いつまでも・・・」<Mar. 06, 2006>

 2005年度は12月3、4日とツアーが実行された。ツアーメンバーは15、6名になっているのかな。3名から始まったこのツアーも大きくなったものだ。これも舎弟の人徳。

 しかし、全員が行くわけではない。個人的なことでどうしても行けない場合もあるし、また行く予定にしたが、突然、やむを得ず行けなくなる場合だってある。それは致し方ないことだ。そういう時には主催者であり、世話人でもある舎弟はたいへん、たいへん。

 そりゃー、出来うる限りキャンセル料をうかし、本人への負担を少なくするためにいろりろと方策をしてくれるからだ。これも舎弟の人徳。しかし、これから先、メンバーも50、60近くになれば本人はもちろん、家族的な事象も突然と起きてくるねー。だから、いつまでも続いてほしいとは思うが、いつまでも続かない自然的な摂理もあるんで、あった時には多いに楽しむことにしている。ワーゲンばかりではない!他のメンバーも気兼ねなく、思い思いに楽しんでいる。大体が、自分の言うことは言うだけ言って、後は・・・。

 で、今年は世話人である舎弟が仕事の関係で朝から同行できないとのことで『オペラ座の怪人』を観劇するまでの時間を自由時間にすることにした。まず、皆で上野で昼飯を食って、上野の美術館で「大人であり、子どものような絵を描く」という有名な画家の作品展を鑑賞。今となってはその画家の名前は忘れてしまった!その後は集合場所と集合時間を決めて自由行動となった。

 ワーゲンは独りで『上野動物園』へ行くことにした。ちょっとばかり風貌に似合わないとは思うが、まだ実物のパンダを見たことがないもんで、一度で良いから見たかったのだ。それにしても一匹とは寂しいねー。それによう汚れて、かわいそう。名前は忘れた!大体、この年になって、また職を辞してからは覚えようとする意思が弱くなってきた。残念!で、一周ぐるりと回った。大体が子ども連れの家族かアベツクが多い。男一人ってのはワーゲンだけ。周りからどんなに見られたかは想像に絶する。しかし、東京へ来たからには周りを気にしてたら何もできない!

 やっぱし、ゴリラ、ゴリラ。人間に一番近いゴリラの姿を、動きを見るのが一番楽しい。我が身を見る思いをした。男(夫)ゴリラは背中を丸めて、寂しそうに黙って遠くから女(妻)ゴリラを見ていた姿には感動したねー。男ゴリラは弱いのだ。今のワーゲンも妻の扶養の身で同じ、同じ。

 そして汐留にある四季劇場へ。まだ時間があるので亀の噴水のところで、まずは酒盛り。めいめいが思い思いに自由なる時間を過ごしていると舎弟がやってきた。「ごくろうさん!」と。またまた酒盛り。そろそろ良い時間になったんで劇場へ。席も良いところだ。二階の二列目のセンターだから全体が見渡せる。始まった。しかし、酒を呑んでいるせいか眠気がさしてくる。ウトウトと。コックリと。目が閉じてくる。どうしても睡魔には負ける。それを察知してか、となりにいる舎弟がコツンと叩いて起こしてくる。とても気持ちがいいのだ!睡魔との闘い。

 『オペラ座の怪人』は映画で1回、DVDで1回見ているので大体のストーリはわかっていたが、そのストーリーを劇でどこを、どう演じるのかを楽しみしていた。さすが舞台装置と演出は良かったねー!まあー、もうこれ以上の感想は述べまい・・・。

 そして、新橋駅近くの居酒屋で大親睦会。舎弟Hの息子といとこさん、舎弟Sとその娘、そして舎弟H夫婦の息子も加わり大宴会だ。呑め呑め、食え食え、語り語り、あっと言う間の二時間が終わり、列車の前で記念撮影。また会えることを楽しみに!舎弟Hと舎弟H夫婦はかわいい息子との別れにむせび泣いていた・・・???わかる、わかるよ、その気持ち。

 二日目は『ラグビー早明戦』。これまた一方的な試合。前半数十分あたりまでは明治もがんばっていたが、早稲田がトライ、ゴールをやってからは勢いが止まらなくなり、ボゴボゴと点を重ねていく。雨は降るし、寒いし。やはり、一方的な試合はおもしろくない!当分、早稲田の時代が続くと感じた。残念!

 てな具合で今年も良いツアーであった。また来年も!

   ワン〜(-仝-)〜ワン!「2009年度東京ツアー」<Nov. 25, 2009>

 今年、10年目を迎えた東京ツアー。10名で行く予定だったが、急遽、仕事の関係で1名キャンセル。ざんねーんっ!で、今回は21日から23日の超豪華二泊三日の先発隊と一泊二日の後続隊とに分かれて二日目に東京駅で合流することになった。

 もち、ワーゲンは先発隊で多いにエンジョイ!どうしても行ってみたかったのが、中国料理店。昨夏、メンズアロマエステの実技講習を受けに行った最終日に行き、そこでの応対に、接待にとても気に入った。特に、アシスタントマネージャーさんと中国から来られているバイトの男性に!その年の7月11日に発売となった『アイホン』をいじっていたワーゲンの姿を見られたそのバイトの方もその『アイホン』に興味関心を持っておられ、「いつかは私も手に入れたい!」と言われていた。

 なんと、彼は3GSをゲットされていて、お互いに名前とメールの交換をしあった。日常生活でもこんな出会いってものもあるんだなー。(笑)今回は時間もなく、ゆっくりとおちつくことができなかったが・・・、今回のエピソードを一つ。例のごとく、『エビシュウマイ』を食べたかったのでオーダーをすることに。「時間が少しかかりますけど」と言われたが、ワーゲンは食べたかったので「ええですよ!」と返した。ところが、時間経てど、『シューマイ』がなかなか来なかったもんで、「シューマイはどうなってますかねー?」と尋ねてみたら、「いいですよ!」と断れたのでオーダーしていませんと・・・。あじゃっー!つまり、「ええですよ!」という意味を「断った」というようにとられたというわけである。まあー、そこでお互いに(笑)こけてしまい、「来年、また食べに来ます」ということで別れた。

 二日目は、昼食。これがなんとドジョウ。そしてナマズ。生まれて57年、食べた事がないっ!それに似たウナギは食べた事はあるが、そんな好きな魚でもない。あの臭み、泥臭さが好きではない。まあー、これも経験。話のタネにはなろう・・・(笑)うーん、くせはなかったが・・・、強いて食べたくなるものでも・・・。ナマズの唐揚げはまずまずのおいしさ。案外、さっぱりしていておしかったよ!昼間からけっこう酒に酔っていい気持ち。(笑)

 そして隅田川の遊覧船に。連休なのでけっこう人、人、人・・・。酔いざましには最適。(笑)揺られていることの心地よさに、ついつい居眠り。ウトウト・・・と。そして、月島で『もんじゃ焼き』これまたお初もの。まあー、『もんじゃ焼き』店が何軒あるのかわからないが、店、店、店・・・。こっちで言えば、『お好み焼き』。しかし、これまた作り上げるのが大変だ!最初だけだけどねー。大のヘラを二つ持って小さく小さく刻み込んでやるのが・・・、腕力がいりまっせー!ワーゲンは、若いもんに任せて、食べて、飲む事に専念!すんまへーん!そして、ありがとう!

 三日目。午前中は明治神宮を散策。そしてNHKスタジオパークへ。最近、はまっているのがNHKの『ウエルかめ』。中毒になるとやめられないって言うけどねー。(笑)朝はこれでも何かと忙しいので昼時に見る事にしている。うーん、いつかはそのロケ地へ行ってみたいものだ!職を辞した時に遍路周りをしているからなんとなく懐かしい気持ちになるし、波美を中心とした家族、そのとりまきの天真爛漫な波状に好感が持てるし、なにせ気軽に見れるのがなかなかいいねー!で、ここで孫たちの機嫌をとるためにお土産をゲット!よくわからんもんで店の人に二歳の女の子と四歳の男の子で一番気に入りそうなキャラクターは何かと聞き、『ウータン』のぬいぐるみと『ぜんまいざむらい』のだんご剣をゲット!

 午後からのメインはなんと言っても『早稲田対慶応』ラグビー戦でしょう。(笑)天気も良くて、暑い。昨年からこのカードに切り替え。あまりに明治との差があるもんで・・・。明治にはすまないが。結果は20対20でドロー。総合的な流れからみると慶応の方がよく責め立てていたように思うが・・・。ワーゲンはまったく素人。早稲田に力強さ、たくましさ、荒々しさが欠けて来ているように思うのだが・・・。どうなんだろう・・・?しかし、両者ともよくがんばった!見る側はなんでも言えるが、戦っている方としては、そう簡単にいくものでもない!ワーゲンとてスポーツマンとしての経験があるんで、よーくわかります。はいっ!

 幹事さん、どうもありがとう!みなさん、おつかれさまでした。ありがとう!

 

Let's enjoy!!







ご意見・ご感想をお待ちしています!
Please feel free to write to me anytime!

Return to the "top" of this page