2024年10月12日 走水沖のアジ(長潮) 本日は富田さんと3人です。6時30分に集合して船底に貝がこびりついて エンジンが回らず黒煙を吐きながらゆっくりと走水沖に向かいます。本日は長潮なので3匹くらい釣れればいいかなと 思いながらポツポツと釣れていました。船が流され再度アンカーを打ち直しましたら入れ食い状態になり12時にコマセ が無くなり沖上がりとなりました。本日の釣果は20〜40CMアジ35。サバ3匹でした。途中何回かハリスが切られたり 山口船長に釣れたアジが食べられていたりしましたが魚の正体は不明でした。 | ||
2024年8月24日 走水沖のアジ(中潮) 本日は富田さんは犬の病気の為欠席で山口船長と2人で出船です。いつもより30分早い出船で 走水沖に着くと船が2艘しかいませんでした。水深40mにアンカーを打って始めましたがなかなか当たりは無く 潮が止まり始めると山口船長に40CM前後の大アジの連発です。10時30分頃から当たりが遠のき 11時30分に全く釣れなくなりましたので帰港となりました。本日の釣果はアジ40CM前後が12,25CM前後が5、 サバ40CMが2匹でクーラーずっしりでした。 | ||
2024年2月10日 走水沖のアジ(大潮) 本日は今年初めての釣りになります。山口船長と富田さんと3人で走水沖水深70Mにアンカーを打ってはじめました。 反応は無かったのですが25CM位の中アジが仕掛けを落とすたびに釣れます。北風が吹いていて寒かったのですが 大潮のわりには潮も早く無く釣りやすく時折大アジが混じります。小さなアジが釣れましたので泳がせでヒラメを狙いましたのですが 不発に終わりました。底から1m位にコマセを振って50CMづつ上げて誘ってみますとフッコが釣れました。 エビ餌でトラフグを狙っていましたら巻き上げ途中で40CMオーバーの太ったマサバが掛かりましたけどフグは釣れませんでした。 13時30分餌も無くなり沖上がりとなりました。本日の釣果はアジ20CM〜35CM75、サバ1、フッコ1、カサゴ1で大漁した。 | ||
2023年12月9日 走水沖のアジ(中潮) 本日は富田さんが欠席で山口船長と2人です。前日の釣り情報でアジが100匹くらい釣れているとの事で又しても期待を して走水沖に向かいましたが、着いてみますと多数のアジ船がいるにもかかわらず前回と同様で全然釣れていません。 水深55mにアンカーを打って始めましたら15〜20CMのアジが釣れましたので早速もう一本竿を出して泳がせでヒラメ狙いです。 その後も20CM前後のアジがポツポツと釣れましたがヒラメも食わず風も強くなってきましたので12時に沖上がりとなりました。 本日の釣果はアジ15CM〜20CM26、サバ1でした。 | ||
2023年11月4日 走水沖のアジ(中潮) 本日は富田さんと3人です。今週は釣り情報でアジが100匹くらい釣れているとの事で期待をして走水沖に向かいましたが、 着いてみますと全然釣れていません。潮止まりだからだと思い船団から少し離れた場所にアンカーを打って始めましたら1投目から 山口船長に中アジが釣れました。その後は20CM位の小アジを中心にポツポツと釣れました。途中から置き竿にしていたら仕掛けが 切られるようになりましたので手持ちに切り替えるとサバフグが釣れてきました。底を狙って手持ちで探っていましたら私の竿に 微妙な当たりで合わせるとクロダイとトラフグが2本針で同時に上がってきました。一同ビックリです。その後1時30分まで ポツポツ釣れ帰港となりました。 本日の釣果は味20CM〜30CM50、クロダイ1、トラフグ1でした。 |
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2023年6月24日 走水沖のアジ(小潮) 本日は富田さんが骨折の為、長谷川さん(金長さん)と塩沢さんと4人です。走水沖の水深50Mから始めました。 反応は薄く時折30CM前後のアジが釣れます。途中までアジが上がってくるのですがばれてしまうことが多くアジの掛かりが悪いようです。 11時過ぎにあたりが無くなり移動しますが2匹追加したあと反応が無くなり、磯子沖に戻り1時過ぎに帰港となりました。 本日の釣果はアジ22、イシモチ1でした。塩沢さんから頂いた冷えたキュウリの糠漬と取れたてのトマトがとっても美味しかったです。 | ||
2023年6月17日 走水沖のアジ(大潮) 本日は富田さんと3人での4カ月ぶりの釣行です。東京湾の潮の色が茶色になっています。走水沖に着いて反応を 探しますが全然ありません。とりあえず前回の場所あたりから始めましたが全然釣れず、10時になり潮が止まり上げ潮になりましたら ポツンポツンと釣れ12時近くになり潮が早くなって釣れなくなりましたので帰港となりました。 本日の釣果はアジ30CM8、イシモチ30CM1匹でした。 | ||
2023年2月18日 走水沖のアジ(中潮) 本日は富田さんと3人での釣りです。前回と同じ場所から始めましたけれどアジの食いが悪く当たりもなかなかありません。 それでも時々当たりがあり釣れると40CM前後の大アジが釣れます。途中で潮が変わり全然釣れなくなりましたので観音崎よりに移動しましたが 25CM位の中アジが少し釣れただけで1時30分に沖あがりとなりました。本日の釣果はアジ40CM前後12匹、25CM5匹でした。 | ||
2023年2月4日 走水沖のアジ(中潮) 今年の始めての釣りです。山口船長と2人で走水沖の水深60mにアンカーいれました。反応は少しでしたが山口船長の第一投目で40CMオーバーの 良型のアジが釣れました。続いて私にもきて初めから良く釣れています、途中25CM位の中アジが釣れましたので竿を2本出して泳がせてヒラメの当たりを待っています。 潮が変わり当たりも少なくなり12時30分にヒラメの当たりも無く沖上がりとなりました。 本日の釣果はアジ50CM〜25CM20、サバ50CM〜40CM7匹で大型でしたのでクーラーがずっしりと重くなりました。 | ||
2022年11月12日 磯子沖のアジ(中潮) 風が少し強く観音沖を諦め前回の場所でアンカーを打って始めましたが、なかなか当たりが無くポツポツとイシモチとアジが釣れ、途中、山口さんに 1.3KGのクロダイが釣れましたが11時過ぎからほとんど釣れずに1時に沖上がりとなりました。15〜30CMのアジが25、イシモチ9匹、クロダイ1匹でした。 | ||
2022年10月1日 磯子沖のアジ(中潮) 朝から風が強く久里浜で18m、観音崎で9m。走水へ向かう途中で波が強くなり途中で引き返して磯子の港前の水深15mで富田さんと3人、 一投目から25CM位のアジが釣れ12時まで入れ食い状態が続き餌が無くなり沖上がり。20〜40CMのアジが124匹。サバ8匹で大漁でした、 | ||
2022年9月17日 南本牧沖のアジ(小潮) 久しぶりの釣行です。富田さん、金長さんの4人。午前中は磯子沖でゼロ。午後から南本牧へ移動して一人4〜8匹釣れまして1時30分 餌切れで沖上がり。20CM〜40CMのアジ22匹、カサゴ4匹でした。 | ||
2021年12月11日 猿島沖のアジ(中潮) 朝、車の窓が曇っていたのでワイパーをかけましたらフロントガラスが凍ってしまい前が見えず、デフロスターを
最強にしながら来ました。あと3週間後には元旦になり、寒い朝でした。それでも、釣り場に着く頃には風も無く暖かくなってきました。
おじいさん3人で猿島と走水の水深55mにアンカーを打って始めましたが潮が止まっているせいか全く釣れません。周りの船も釣れていなくて
1時間たっても1匹も釣れずに諦めて走水港前まで移動しましたが、7〜8艘いましたが全く釣れていなかったので、始めの場所に戻り、
反応を探してアンカーを打って、再び始めました。始めは富田さん20CM位の小さなアジが釣れましたが、その後からは小さなアジは釣れず
30CM〜40CMオーバーの中型、大型のアジが途切れずに釣れ続けました。12時30分にコマセも無くなり帰港となりました。 | ||
2021年11月13日 大津沖のアジ(小潮) コロナウィルスの感染も何故か激減して緊急事態宣言も解除されようやく出船できるようになりました。
今週は風が強く土曜日になって収まりました。始めは走水沖に船団が固まっていましたので様子を見ていましたら
全然釣れていなく少し離れたところにアンカーを打って開始しましたけれど全く釣れなく1時間位で諦めて大津沖に移動。
始めは魚探にも反応が無かったのですが突然、竿に大きな当たりがあり慎重に巻き上げますと40CMオーバーの良型のアジが
上がりました。その後もポツポツと40CMオーバーの良型のアジが釣れましたが、11時過ぎから全く当たりが無くなり
八景沖に移動しましたがここでも全く釣れずに13時30分に諦めて沖上がりとなりました。 | ||
2020年9月19日 根岸沖のアジ(大潮) 暑さも和らぎ朝から空がどんよりと曇って今にも雨が降り出しそうです。大潮ですが朝の潮どまりですので走水沖から始めました。
アジ船団の横にアンカーを打って反応を見てみますと全然ありません。回りの船も釣れておらず3回アンカーを打ち直しても全然釣れずに諦めて
少し沖に移動しました。ここでは潮が速すぎて釣りにならずに諦めて猿島よりに移動。赤灯の回りでアンカーを打っていましたが全く反応も無く
諦めて八景沖に移動。回りは鯛船ですが反応を探してアンカーを打ちましたがやはり釣れず、11時30分に根岸沖に移動。
ここまで何にも釣れずに今日は諦めムードで8度目のアンカーを打ちました。一投目でようやく富田さんに25CMのアジが釣れその後入れ食いになり
ダブルの連発もあり、12時30分にコマセが無くなりましたがそれでもイソメだけで釣れます。12時50分にイソメだけでは釣れなくなり沖上がりとなりました。 | ||
2020年8月29日 走水沖のアジ(長潮) 連日35度を超える熱い日が続いています。コロナの影響で釣行を控えていましたが富田さんと3人で出船しました。
走水沖の水深40Mにアジ船が固まっていましたので近くにアンカーを打って始めました。一投目から30CM前後の良型のアジが釣れ
その後、全員に釣れた後も10時過ぎまで潮が緩くポツポツと釣れ続けます。潮が少し早くなってきましたら当たりも少なくなり
11時30分にコマセが無くなり沖上がりとなりました。真夏の太陽が頭上から降り注ぎこれ以上釣りをしていましたら熱中症になるような
危険な暑さです。でも、風がそよそよと吹いていましたので日陰では涼しく感じれられました。 | ||
2020年6月27日 走水沖のアジ(中潮) 梅雨空が続いていますが家を出る時も霧雨が降っています。今日の天気予報は晴れて気温が30度を超えるとのことです。
初出場の佐々木さんと富田さんの4人で曇り空の下出船しました。始めは猿島沖の水深30Mにアンカーを打って始めました。コマセを振っても
反応は無く暫くしても誰も釣れません。1時間ほどで諦め走水沖の航路の近くに移動しました。ここでも全く当たりが無く誰も釣れません。
全く釣れないまま12時過ぎに猿島よりの走水にアジ船がいましたのでアンカーを打って始めましたら、ようやく佐々木さんに待望のアジが釣れ
本日の1匹目となりました。30CM位の良型です。その後、富田さん、山口船長と順調に釣れ時折入れたらすぐに釣れる時間帯もありポツポツと
釣れました。その後当たりが無くなり小移動をして数匹追加して2時に沖上がりとなりました。 | ||
2020年6月20日 猿島沖のアジ(中潮) 今週の始めの天気予報では今日は雨の予報でしたが途中から曇りの予報に変わり、本日になり朝から真夏の日差しが照り付けています。
梶田さんと富田さんの4人の出船です。出船してすぐに潮はすごく濁っていましたが猿島に着いても同様に濁っています。水深25Mにアンカーを
打って始めました。反応はあるのですが誰も当たりが無く暫く我慢の釣りです。梶田さんに40CMの良型のサバが釣れましたがその後、カサゴが
ポツリと釣れますがキープサイズは2匹位で小さいサイズが時折釣れます。アジは全然釣れなく反応も無くなり12時に諦めて走水沖に行きましたが
全く反応がありませんでしたので本牧沖の水深20Mにアンカーを打って始めました。富田さんと山口船長にポツポツと釣れましたが私と梶田さんには
全く釣れず1時30分に諦めて帰港となりました。 | ||
2020年6月6日 猿島沖のアジ(大潮) 新型コロナウィルスがこんなに世の中に影響してくるとは4ヵ月前には全く想像もしていませんでした。緊急事態宣言も解除されてようやく
釣りに行けるようになり、季節も春が過ぎて初夏の暖かさとなりました。富田さんと3人で始めに走水沖の水深40Mにアンカーを打って始めましたが潮が速く
オモリを150号にしても10M位浮き上がってしまいます。コマセを詰め替えますと赤いクラゲが仕掛けに着いてきて取るのに一苦労です。
それでも一時間位粘っていましたが諦めて猿島沖の水深30Mに反応がありアンカーを打って始めました。始めは全く釣れず諦めて帰ろうとしていましたら
山口船長に30CMオーバーの良型のアジが釣れその後、続けて釣れ始めてきました。時折良型のカサゴが釣れたりサバば混ざってきました。
午後から雷雨になるとの天気予報でしたので12時30分にコマセも無くなり沖上がりとなりました。 | ||
2020年2月15日 八景沖のタチウオ&富岡沖のアジ(小潮) 2月の半ばになりましたが朝の5時の温度は6度で暖かい朝です。八景沖の水深55Mにタチウオ船が固まっていましたので、私が操船して
反応がすごく出ている所で始めましたが、山口船長の餌が食われただけで反応が消えてしまいました。暫く誘っていたのですが反応も完全に消えて移動
しようと話していましたら富田さんにタチウオが当たっているとの事で見ていましたらすぐに70CM位のタチウオが釣れました。
その後、富田さんに大小4本が上がりましたがそのうち釣れなくなり回りの船も移動してしまいましたので、船団が固まっている所に行きますと反応は
ほとんど見られないか全く無いのですが富田さんには釣れます。山口船長も時折餌はかじられるようですが中々針掛かりはしないのですが11時過ぎに
ようやく1匹釣れました。12時過ぎに富岡沖の水深23Mに移動してアンカーを打ってアジ狙いです。一投目から25CM位の中アジが釣れ
2時まで途切れることが無くアジが釣れ続けコマセが無くなり帰港となりました。 | ||
2020年2月8日 走水沖のアジ(大潮) 朝、来る途中に大黒埠頭によって休憩をしていましたら目の前にクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」号が停泊していました。
今日は富田さんと3人での出船です。出船前に30分ほどトラブルがありましたが春霞の穏やかな天気の中、走水沖に向かいました。
走水沖には釣り船が1〜2艘しかいませんでしたが反応を探して水深40Mにアンカーを打って始めました。始めは全然当たりがありませんでしたが
そのうちコマセが効きだして山口船長に大きな当たりが来て慎重に巻き上げますと45CM位の良型のアジが釣れました。その後、富田さんにも
同型のアジが釣れポツポツと釣れ始めました。釣れるアジは皆、40CMオーバーの大アジです。暫くするとパタリと当たりが無くなり時折
小さいアジが釣れましたので泳がせてヒラメを狙います。アジはほとんど当たりも無く忘れた頃に釣れます。泳がせの竿には一度だけ当たりがありましたが
少し食べれていましたが針掛かりはしませんでした。2時になり風も強くなり最後に3人で仲良くおまつりをして沖上がりとなりました。 | ||
2020年1月11日 走水沖のアジ(大潮) 令和2年初めての釣行です。朝の温度は3度で雲が多く今にも雨が降りそうな空模様の中、富田さんと3人での出船しました。
前回と同じ場所に船団が集まっていましたので少し離れたところ水深52Mにアンカーを打って始めました。しかし、当たりも無く
全然釣れません、回りの船も全く釣れておらず時折、竿が微妙に当たっているので上げてみますと10CM位の小さなアジが釣れます。
一度場所を移動しましたが25CM位の中アジが時折釣れますがほとんどが小アジです。中アジを泳がせていましたら一度大きく竿が入りましたが
ガチガチと噛まれただけで釣れませんでした。私の竿にも小さなアジが釣れていましたので一度降ろしてゆっくりと上げていましたらガツンとあたって
巻き上げてみますと40CMのヒラメが釣れました。富田さんにも巻き上げの途中でイナダが釣れ活性が高くなってきたようですが2時になり沖上がりと
なりました。途中、小雨も降り曇っていて寒かったのでしたが午後になり日が出て太陽を浴びますと熱くなり穏やかな一日となりました。 | ||
2019年12月14日 走水沖のアジ(大潮) 今年も後2週間で年末です。朝から風も無く快晴です。予報では10時過ぎから風が強くなるとの事で6時30分に集合して
富田さんと梶田さんの4人で出船しました。今日は大潮の最終日で潮が速いのを警戒してか走水と猿島の中間位にアジ船が集結していました。
水深62Mにアンカーを打って始めましたらいきなり25〜30CMの良型のアジが4人全員に釣れダブルがほとんどです。途切れることなく
コマセを撒き続けていますとアジも途切れることなく釣れ続けます。船の水槽もアジで真っ黒になりました。アジの泳がせ用で竿を2本、4号と8号の
ハリスを付けて出していましたら4号の方に当たりが来てイナダが1本上がりました。暫くしましたら再び当たりがありましたがハリスが切られ
5号に変えましたが12時前に風も強くなり最後に梶田さんが1.5KG位ある大きなサバを釣り上げ沖上がりとなりました。 | ||
2019年11月30日 本牧沖のアジ(中潮) 今朝は今年一番の寒い朝で、横浜では初霜が観測された模様です。富士山も真っ白になり冬将軍がやって来ました。朝から風が6M位吹いていましたが
そのうちに止む事を期待して追い風を背負いながら猿島沖を目指して梶田さんと3人で出発しました。
八景沖を過ぎたあたりから波が高くなり猿島沖に着きましたら風が強く波も高く
とても釣りができる状態ではありませんでしたので向かい風で波をかぶりながら根岸沖にようやく戻りました。北風は強く冷たく吹いていましたが波は
穏やかではありませんでしたがどうにか釣りはできそうです。アンカーを打ってコマセを撒いていますと暫くしましたら山口船長に25CMの良型のアジが
ダブルで釣れました。その直後、私の竿にも同型のアジが釣れ今日は大漁の予感がしましたがその後が続かず、いろいろ走り回り反応を探しまして本牧沖に
移動してアンカーを打たないで操船して釣りました。反応はあるのですが30CMオーバーのアジが1匹釣れただけで操船を諦めて水深35Mにアンカーを打って3人で
コマセを撒きましたが釣れず風もだんだんと強くなり10M吹いています。1時30分まで粘りコマセがなくなり帰港となりました。 | ||
2019年11月16日 走水沖のアジ(中潮) 朝から雲一つない快晴の中、山口船長と二人での出船です。走水沖に珍しく船団が固まっていましたのでその近くの水深40Mにアンカーを
打って始めました。回りの船は全然釣れていませんので期待していませんでしたら一投目から山口船長に30CMの中型のアジが釣れました。
小さいアジが釣れたら泳がせでヒラメを狙いたいのですが釣れるアジは皆30CM前後の中アジで剣崎のワラサ狙いには良いようですが走水のヒラメ
には大きすぎます。ようやく小ぶりのアジが釣れ鼻に針を通して泳がせてヒラメの当たりを待ちます。時折アジが暴れているのがわかりますが
竿は大きくしなりません。アジはポツポツと釣れ近くのH丸には時折歓声が上がり鯛とかワラサとかサワラが上っています。泳がせのアジを確認して
みますと付いている場合もありますが逃げられているか食べられているのかわかりませんがいなくなっています。餌の小ぶりのアジがいませんので
ヒイカを付けてみますとなにやら当たりがあり上げてみますと胴体が食べらていました。再び、ヒイカで置き竿で待っていましたら
沖上がり間際の2時過ぎに当たりがあり鯛かワラサかと思って巻き上げてみますと30Cm位の良型のイシモチが釣れました。
午後になり当たりがほとんどなくなりましたが山口船長に30CMと鯛が釣れその後ほとんど釣れなく帰港となりました。 | ||
2019年10月26日 走水沖のアジ(中潮) 今年9回目の出船で、ラグビーワールドカップも今日から準決勝で大詰めです。昨日の大雨も上がり
青空の中空気が澄み景色も良く富士山が1割位雪化粧しています。富田さんと3人で走水沖のいつもの場所より観音崎よりの水深40Mにアジ船が
固まっていましたのでアンカーを打って始めました。始めは私に中アジが釣れその後、30CM位の良型のアジが釣れましたがその後ポツ〜ンポツ〜ン
と誰かが釣れます。回りの船は諦めて移動をしていなくなりましたがBaystar号は相変わらずポツ〜ンと釣れています。10時過ぎから潮が速くなり
水深プラス10Mまで流れますが水深1Mで待っていますと流れる途中でアジが食いついてきます。時折40CM位のアジも混じり、その繰り返しで1時30分頃
30KGのコマセがわずかになり当たりも無くなってきましたので沖上がりとなりました。 | ||
2019年9月28日 根岸沖のアジ(大潮) BAYSTARがクライマックスシリーズ進出を決め、本日が最終戦です。朝晩の気温も過ごしやすくなり秋になりました。
今日は大潮で猿島沖は潮が速そうですので根岸沖で良型のアジが釣れているとの事で走ること5〜10分でポイントに着き反応を探していましたが
良い反応が無くとりあえずアンカーを打って水深30Mで始めました。始めは当たりがありませんでしたが、そのうちコマセが効きがしたのか
山口船長に中アジが釣れその後ポツポツと中アジが釣れます、時折30CMオーバーの良型のアジも釣れます。フグにハリスを何度か切られ
ましたがフグを1匹釣った後は切られなくなりました。12時になりそろそろコマセも無くなり
最後に私の竿に大きな当たりが来てドラグを緩め慎重に巻き上げますと40CMオーバーの特大アジが釣れました。 | ||
2019年8月3日 走水沖のアジ(大潮) 梅雨も明けて本格的な夏がやってきました。朝から30度を超える猛暑ですが海の上は涼しい風が吹いています。今日は福島さんと富田さんの
4人での出船です。潮が速そうでしたので猿島沖でと思いましたがアジ船がいませんでしたのでいつもの走水沖に本日から変わったアンカーを入れ始めました。
始めは全くは釣れませんでしたが富田さんが3匹の一荷を釣り上げこれから釣れるのかなと思っていましたがその後が続かず潮変わりの12時過ぎから
ようやくポツポツ釣れだし2時まで富田さんだけ入れ食いで後の3人は釣れず帰港となりました。 | ||
2019年6月22日 走水沖のアジ(中潮) 今週の天気予報は今日は雨との事で諦めていたのですが昨日になって晴れになり出船できました。朝は天気も良く暑くも無く絶好の釣り日和です。
梶田さんと富田さんの4人で走水沖を目指していつもの場所で反応を慎重に探しアンカーを打って始めました。始めはコマセが効かなく時折釣れる位なのですが
そのうち入れ食い状態になりますが、暫くすると当たりが止まります。4人のうち3人が釣れ1人が全然釣れず落ち込んでしまいます。それでも次のアジの群れ
が来ると違う人が1人釣れなくなり3人で盛り上がる事が今日はしばしばありました。アジの大きさも20CM位の小さいのが多く釣れたのですが、
群れによっては35CM位のがダブルで釣れたりと色々でした。天気予報では11時頃から雨が降るとの事でしたが9時位からポツポツと降り出しました。
海の上からは雨雲が来るのが見えるので厚い雨雲が近くを通りすぎてこちらには来ませんでしたが11時30分位に厚い雨雲が近づいてきたとたんに
大雨となり回りが全然見えません。雨カッパは上だけ来ていましたがズボンがびしょぬれになり風も出てきて寒くなってきました。雨雲レーダーを見て見ますと
これから大きな雨雲が来るようですのでアンカーを上げて帰港ました。 | ||
2019年5月25日 走水沖のアジ(中潮) 今日の天気予報は5月ですが30度を超え初夏ではなく真夏日です。梶田さんが初参加で3人での出船です。
走水沖の水深40Mでいつもの場所にアンカー打って始めました。始めはコマセが効かないのか全く釣れず、しばらくしましたらポツポツと30Cm
オーバーの良型のアジが釣れますが12時を過ぎましたら全く釣れなくなり諦めて少し観音崎よりの水深35Mに移動しました。
ここでも始めは全然釣れませんでしたがコマセがだんだん効いて来て、1時過ぎから1時間位入れ食い状態になり途中梶田さんに良型のサバが釣れ
2時にコマセが無くなり沖上がりとなりました。今日はサバが1匹だけで後は良型のアジばかりでした。相変わらず赤いクラゲが着いて来て
取り払わなければ食いが悪く手に着くと痛いので厄介です。午前中は風も無く穏やかでしたがだんだん風が出てきて、波が出たおかげでコマセが良く出て
アジが良くつれました。帰りはトランプ大統領の来日で渋滞を予想していたのですがスイスイと帰りましたが、逆方向がお台場の手前で機動隊の車両が
首都高速を閉鎖して大渋滞でした。 | ||
2019年5月11日 走水沖のアジ(中潮) 朝から太陽が照り付け初夏を思わせる日差しです。今日は潮も緩く釣り易そうですので富田さんと3人で走水沖に向かいます。
いつもの場所に向かいますと船がいなく猿島寄りに2艘だけいましたがアンカーを打って始めますと山口船長に良型のアジが釣れました。
その後が続かず全く釣れません。忘れた頃にサバが釣れますが続かず、諦めて少し移動しましたがやはり全然釣れません。富田さんに
大きな当たりが来て上げて見ると60CM位のサメが釣れました。暫くしますと再び富田さんに同様のサメが釣れましたが他は釣れません。
1時過ぎにサバがバタバタと釣れましたがコマセが無くなり2時に帰港となりました。 | ||
2019年5月4日 走水沖のアジ(中潮) 10日間のゴールデンウィークもようやく終盤を迎えています。今日は令和最初の一般参賀の日で皇居は大変な人手です。
富田さんと福島さんの4人での出船で走水沖の水深40Mにアンカーを打ってアジ狙いです。始めはコマセが効かず全く釣れませんでしたが
そのうちポツポツと良型のアジが釣れサバも混じります。暫くすると全然釣れなくなり忘れた頃にポツポツと釣れます。
11時頃から1時過ぎまで潮が緩くなり釣り易いのですが入れ食い状態にはならずポツポツと釣れ1時30分を過ぎますと潮が速くなり
棚が取れなくなってしまいましたので猿島沖のイシモチに行きましたが福島さんにアジが1匹釣れただけで2時過ぎに帰港となりました。 | ||
2019年4月20日 走水沖のアジ(大潮) 今日は富田さんと3人での出船です。出船前から風が強く観音崎で風速が8M吹いているとの事です。風が収まるまで本牧沖にアンカーを
打って始めましたが全然釣れませんでしたがそのうちコマセが効き始めたようでメバルとカサゴが釣れました。暫くすると風も止んできましたので
猿島沖に移動しましたが全然釣れませんでしたので走水沖に移動しました。今日は大潮ですので10時過ぎから潮は緩みますので2時間位でアジを狙います。
水深40Mにアンカーを打って始めました。一投目から山口船長に25CM位の中アジが来ました。その後はサバの猛攻が続き時折40CM位の大アジが釣れます。
1時前に潮が速くなり再び猿島沖に戻りイシモチを狙いました。富田さんがイシモチを2匹釣って2時に沖上がりとなりました。 | ||
2019年4月6日 走水沖のアジ(大潮) Baystar号の修理が終わり4ヵ月ぶりの出船です。今週は寒い日が続いましたので観音崎の桜は頑張ってBaystar号を満開で迎えてくれました。
山口船長と2人での出船で潮が速そうでしたので始めは猿島沖にアンカーを打って始めましたが昨日の大風の影響で底荒れしたのか全く釣れませんでした。
30分ほどで諦めて走水沖の水深40Mに移動しました。潮が速くオモリを100号で釣っていましたけれど棚がすぐに変わってしまうので200号にしました。
始めに山口船長に中型のアジが釣れその後、忘れた頃にポツンとアジが釣れます。11時頃になり潮が緩んでオモリ100号に戻しコマセを振っていますと
私の竿に良い当たりが来て巻き上げますと30CM位のトラフグがあがりました。その後もアジとサバを追加して1時過ぎに再び潮が速くなり2時に沖上がり
となりました。 | ||
2018年12月1日 根岸沖のアジ(小潮) 今日から12月です。早いねぇ〜があちらこちらから聞こえてきます。でも、早くも12月です。朝の気温は7度で寒くてヒートテックの 下着を上下に履いて家を出ました。今日は山口船長と富田さんの釣り仲間の福島さんと4人での出船です。走水沖で大アジとヒラメを狙い7時30分に出船しました。 ところが走ってすぐに失速してしまいエンジンをふかしてもゆっくりとしか進みません。トラブルが発生してしまいました。ですので走水沖は諦めて修理を するため途中の根岸沖にアンカーを打ってコマセを撒きアジを狙いました。意気消沈したせいか全く当たりが無く4人で世間話しをしていましたら私の竿に アジが2匹とサバが1匹釣れ11時にボート屋に修理を頼みに行きました。ところが、向かい風になってきて全く進まなく、運よく神奈川県警の巡視船が 近くを通っていましたのでお願いしてボート屋まで抱き合わせて連れて行ってもらいました(ありがとうございました)。その後、山口船長の奥様が車で迎えに来て 山口船長を除く3人を鳳運河まで乗せて頂きました(お世話様でした)。富田さんと福島さんは帰宅し、私はボート屋まで戻り道具を洗い山口船長と ともに帰宅となりました。日中は風も無く気温も上昇してヒートテックの上下の下着を脱ぎたくなるくらいでした。 | ||
2018年11月17日 走水沖のアジ(長潮) 今週半ばまで今日の天気は雨でしたのですっかり諦めていましたら、途中から天気予報が変わり出船できる事ができました。
走水と猿島の中間位の水深40mにアンカーを打って始めました。釣り始めはポツポツと中アジが釣れましたがそのうち大中小のアジが
入れ食い状態になり、小アジが何匹か釣れましたので一本針の仕掛け(5号4M)を作り泳がせを始めました。始めは山口船長の横で釣っていたのですが
お祭りをしてしまうので船の前に移動して下から4Mで待っていました。5分後、竿が変な動きをしていましたので1M位上げようと
巻き上げていましたらいきなり竿が引っ張られてワラサかと思って手巻きでゆっくり巻き上げますと途中で抵抗が無くなり
海面に現れたのは50CM位の良型のヒラメでした。その後、もう一本竿を出して船先で2本で泳がせで大物狙いです。
アジは順調に釣れている途中に泳がせのアジに当たりがあり船先まで走っていきますとバレテしまいアジの頭だけが針に残っています。
ドラグをゆるゆるにして待つことにしましたら、右の泳がせ竿が海面に大きく突き刺さり山口船長が慎重に格闘して海面まで上げますと
1Mを超える太ったサメでした。その後も右の泳がせ竿に当たりが来ましたら50CM位のマトウダイが上がりました。
途中、アジの当たりも止まってしまいましたがその後もポツポツと釣れ2時に沖上がりとなりました。 |
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2018年10月20日 猿島沖のアジ(中潮) 今日も風が強く10m位吹いています。渡辺さんと3人で走水沖に向かいます。先週と同じような風が吹いているのですが
波が以外と穏やかでしたが白波が少したっていましたので猿島近くの赤灯の堤防の内から始めました。始めは全く釣れなかったのですが
コマセが効きはじめますと小さなアジが釣れ、その後は大小のサバが立て続けに釣れてきました。型がだんだん小さくなってきましたので
走水に移動しました。風は相変わらず10m吹いていましたがなんとかできる状態だったのですが反応が無く、諦めて猿島の赤灯の近くに
移動しました。ここではカサゴが時折釣れます。その時、山口船長の竿が大きく海面に刺さり慎重に巻き上げますとなんと2.5kgの
良型の鯛が上りました。こんな場所で釣れるなんてビックリです。その後は全く釣れず、始めの場所に戻り小さなアジを追加して
12時30分帰港となりました。 | ||
2018年10月13日 本牧沖のアジ(中潮) 2ケ月ぶりの釣行です。富田さんと3人で北風が10mの追い風を背にしながら走水沖に向かいます。途中白波がウサギのように
ピョンピョンと立っています。船も大きく傾きようやく走水沖にはたどり着きましたが釣りをする状況ではなく本牧沖に戻りました。
南本牧沖の堤防の近くにアンカーを打って始めましたが富田さんにシロギスが1匹釣れただけでその後、全く釣れず諦めて少し沖に移動しました。
ここでも富田さんにシロギスとフグが釣れその後は全く釣れず諦めて帰ろうとした時に私に30CM位の良型のアジが釣れ俄然やる気が出てきましたが
釣れずやはり帰ろうとした時に山口船長に同型のアジが釣れその後も山口船長に釣れ、12時に風も強くなってきましたので帰港となりました。 | ||
2018年8月18日 猿島沖のアジ(小潮) 朝、半袖半ズボンで家を出ましたら寒くて長袖、長ズボンに着替え家を出ました。北風が涼しく秋の気配が感じられます。
船に荷物を積んでエンジンをかけましたら何やらbilge pumpの汲み出す音が聞こえます。船底の匂いも目に滲みるようで不安になりボート屋に
行って見てもらいましたら配線が潮でショートしていましたようで応急処置をしてもらいました。猿島沖のタチウオから始めようと船団を見ましたら
全然釣れていなく反応もありませんでしたので走水沖の前回の場所に行きました。反応を探しアンカーを打って始めましたが全く当たりが無く、場所を3回
移動しても当たりが無く11時30分まで山口船長と私に1回づつ当たりがあっただけで1匹も釣れていませんでした。諦めて猿島沖に移動して
慎重に反応を探しアンカーを打って始めましたら25CM位の中アジがポツポツと釣れ一時は入れ食い状態になりまして1時30分に沖上がりとなりました。
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2018年8月4日 走水沖のアジ(小潮) 連日35度超えの猛暑が続いています。本日は富田さんが渋滞の為、少し遅れて出発しました。又、山口船長のお友達で磯子のドンファン的な
渡辺さんが一緒に遊びに来て頂きました。富田さんを待っている間に磯子沖で釣っていましたら渡辺さんにイシモチが釣れその後戻り富田さんを乗せ走水沖に
向かいました。始めはポツポツと釣れましたがアジが回遊してきますと船中でバタバタと大きなアジが釣れます。途中、重たい当たりで巻き上げますと
大きなサメが掛かっていました。暑いので1時過ぎにこれでおしまいと言っていましたら入れ食い状態になり2時過ぎまで大中のアジを追加して帰港となりました。
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2018年7月14日 走水沖のアジ(大潮) 1ヵ月ぶりの出船となり朝から気温が30度を超え真夏になってしまいました。風も無く灼熱の日差しが容赦なく照り付けています。
富田さんと3人の出船で走水沖の水深38Mにアンカーを打って始めました。潮が速く糸はプラス10M位出ますので下から50CM位の所で
待っていますとクンクンとアジが当たってきます。巻き上げますと潮が速いので何匹かは口切れでバレてしまいます。それでもポツポツと釣れ
潮が緩くなってきますと一時は入れ食い状態になりました。余りの暑さで1時過ぎに沖上がりとなりました。アンカーを上げ運転しようとしましたら
操船のハンドルが効きません。前の運転席で山口船長が状況を判断して後ろのハンドルで私が操船して無事帰港となりました。道具を洗い船を
修理に出しましたら高温の為、オイルが噴出しハンドルが効かなくなってしまったとの事でオイルを抜きましたら無事に操船できました。
やはり本日は異常な暑さだったようです。 | ||
2018年6月2日 走水沖のサバ(中潮) 先週に引き続き2週連続天気が良く絶好の釣り日和です。走水沖から始めましたが30分たっても全く当たりも無く潮が速く棚がうまく
とれませんので猿島沖に移動しました。水深20Mにアンカーを打って始めましたら20CM位の小さなアジがポツポツと釣れました。釣れたアジを
泳がせてヒラメを狙いましたが当たりは全然なく元気で付け餌が戻ってきました。11時過ぎ当たりも無く潮も緩んできましたので再び走水沖に戻り
水深40Mにアンカーを打って始めました。ここではアジが釣れなくサバが入れ食い状態になり仕掛けを降ろしている時に食ってきます。1時30分に
これ以上釣ったらクーラーに入りきれなくなりますので沖上がりとなりました。 | ||
2018年5月26日 走水沖のアジ(中潮) ゴールデンウイークもあっという間に終わり来週は6月になります。富田さんと3人の出船で猿島沖から始めようと反応を見ましたが
良い反応が見られず走水沖水深40M沖にアンカーを打って始めました。私の竿に一投目からサバが一荷で釣れ幸先が良いです。その後、サバがポツポツ
と釣れ山口船長の竿が大きくしなり40CM位の大きなアジが釣れました。それをきっかけに大アジが一時入れ食いになりました。潮が少し早くなり
糸が流されてきましたら当たりがピタリと止まり全く釣れなくなってしまい、八景沖に移動しました。サバが始めだけ釣れその後、反応も無くなり
本牧沖に移動しました。18〜20CMの小さなアジがポツポツと釣れていた時、富田さんの竿がしなり見ますと40CM位の良型のカレイが水面まで
上がりタモで掬おうとしましたらカレイがグルグルと水面下で暴れ回りバレテしまいました。富田さんごめんなさいm(__)m。山口船長も残念で
すぐにカレイの仕掛けを出しましたが良型のキスが1匹釣れただけでした。2時過ぎにアジの当たりも無くなり帰港となりました。 | ||
2018年4月28日 猿島沖のアジ(中潮) 今日からゴールデンウィークの初日です。風は少々ありますが天気が良く絶好の釣り日和です。富田さんと3人の出船で猿島沖水深28Mに
アンカーを打って初めました。最初に山口船長にイシモチが釣れ10時の潮止まりまでポツポツとイシモチとアジが釣れます。富田さんに何やら重い当たり
が来ましたら途中でバレテしまいましたがその少しあとに私に何か重い当たりでヒラメかな?と思って巻き上げますとなんとタコでした。脳天に針が刺さって
いて広げてみますと頭から足まで60CM位あり船上は大騒ぎでした。その後もポツポツと釣れるのですが12時を過ぎますと当たりが無くなり
走水沖に移動してサバを狙いましたが潮が速く諦めて帰港となりました。 |
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2018年4月14日 走水沖のサバ(大潮) 巨人に3連勝、中日にも勝ってBaystarsは断トツ?の首位になりましたv(^^)
釣りも大漁を夢見て出船したのですが、今週は風が強い日が続いて海も底荒れの為か走水沖にアジ船が1艘もいません。反応を探して走りましたが
なかなか無く水深35Mにアンカーを打って始めましたが全然釣れなくすぐに諦めて猿島沖に行きました。猿島沖にもアジ船が
いなく反応も無く再び走水沖に戻りました。ようやく反応を見つけアンカーを打って再開しました。山口船長に本日1匹目の当たりが来て
慎重に巻き上げますと30CM位のマサバが上がりました。その後、ポツポツと上がりバラシも何回かありましたが、10時30分
の潮が変わる頃を過ぎましたら急に風が強くなり船が180度向きが変わり全然釣れなくなってしまいました。風もだんだん強くなってきましたので
11時30分に諦めて帰港となりました。 | ||
2018年3月31日 猿島沖のイシモチ(大潮) 船の修理を出した為、一ヵ月ぶりの出船です。先週の3月21日のお彼岸にはなごり雪が降りましたが、その後暖かい日が続き
25日には桜が満開になりました。防衛大学の満開の桜見ながら富田さんと3人で猿島沖水深30Mにアンカーを打ってアジを狙いました。
初めは山口船長のライトタックルにイシモチが釣れ、その後ポツポツとイシモチが上がります。アジが全然釣れませんので手持無沙汰になり
オモリやビシの整理片付けをはじめました。整理が終わり移動しようとしましたら山口船長にアジの一荷が上がり俄然やる気が出ましたが
その後が続かずアンカーを上げ少し移動しました。相変わらずイシモチがポツポツと釣れますが富田さんに大きな当たりが来て慎重に巻き上げ
ますと1M位のサメでした。富田さんがスピニングリールで胴付の仕掛けでイシモチを狙いましたら置き竿よりも頻繁に釣れ巻き上げるのに
苦労していました。途中に大きな当たりがあり仕掛けが切られたりしていて潮が変わり釣れなくなってきましたので1時30分に沖上がり
となりました。 | ||
2018年2月24日 猿島沖のイシモチ(小潮) 今日は朝からポカポカ陽気で絶好の釣り日和です。猿島沖水深30Mにアンカーを打ってアジを狙いました。初めは山口船長にイシモチが
釣れました。続いて山口船長に再びイシモチが釣れポツポツとイシモチが釣れます。身エサを着けて置き竿にしていましたらガクガクと当たりがきて
竿が大きくしなりましたがすっぽ抜けてしまい針が真っすぐにのされていました。11時過ぎにだんだん南風が出てきましたが相変わらずイシモチが
ポツポツと釣れアジが全く釣れません。2時過ぎ風も強くなり沖上がりとなりました。帰港して船を繋いでいますとテンダーが外れ大騒ぎになって
しまいました。それでも、無事に収まり暖かく良い一日でした。 | ||
2018年1月27日 走水沖のアジ(若潮) 今週の月曜日は大雪が降り首都圏の交通はマヒしてしまいました。その後は記録的な低温が続き今日も朝の気温は氷点下3度で
前夜、車のフロントが汚れていたのでフロントガラスを拭いたらそのまま凍ってしまいました。ですので?いつもより30分遅く集合して
雲一つない青空で真っ白になった富士山を見ながら猿島に向かいました。出船準備をしている時は指先の感覚が無くなり凍傷になる恐れがあり
息で温めています。水深30mにアンカーを打ってはじめましたがあまり釣れていなく走水沖に移動しましたが
走水沖も釣れておらず再び猿島沖に戻り同じ場所にアンカーを打って始めました。アジがポツポツつ釣れ小さいアジを泳がせていましたら
6号のハリスが切られていました。その後は泳がせのアジが食べれたのか逃げられたのか分かりませんが3匹いなくなってしまいました。
2時過ぎに沖上がりとなり、帰港して船を洗おうとしましたら鳳運河の水道が凍っていて水が出ませんでしたのでトイレの水で道具を洗いました。
始めてです(@_@) | ||
2018年1月6日 走水沖のアジ(中潮) 今年初めての出船です。富田さんと3人で久里浜沖の水深120mでタチウオから始めました。反応は80mから120mmまで
ありますが全然釣れません。回りの船は70〜80cm位のタチウオがポツポツと上っています。そのうち反応も無くなり諦めて
猿島沖に移動して水深40mにアンカーを打ってアジを狙います。25cm〜30cmのアジがポツポツ釣れ時折イシモチが混じります。
小さめのアジを泳がせ当たりを待っていましたが昨年とは違い当たりは無くアジは最後まで元気に泳いでいました。アジも潮が変わった午後から
当たりが無くなりイシモチを狙っていた富田さんだけポツポツとイシモチが上ります。2時過ぎに私のバッテリーが無くなり、
当たりもなくなりましたので沖上がりとなりました。 |
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2018年1月1日 新年明けましておめでとうございます。 |