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2006年12月31日　久里浜沖の鯛 今年最後の釣りとなります。ところが、朝いつものように鳳運河を７時に出船しようと しましたら船のスクリューに繋留しているロープが絡んでしまい動けなくなってしまいました。 潜水夫を呼ぶにも年末でお休みです、ロープを切ろうとしても太すぎて歯が立ちません、どうにか一本だけ切れた のですが３時間たっても他に何本もロープが絡まったままでどうにもなりません。１０時近くになってスクリュー を２〜３回逆回転させたら解けてきたのでゆっくりやったらようやくほどけまして１０時３０分に 剣先に向けて出発。剣先に着きましたら波、風が強く釣りになりません。３０分位であきらめて 下浦へ移動、ここは風が幾分弱く釣りができる程度でしたが全然釣れなくて久里浜沖に移動。 潮止まりの１３時３０分に富田さんに１ＫＧ位の鯛が上がり俄然やる気が盛り上がり、続けて山口船長 にも鯛の当り、船べりまで来たら２ＫＧの良型の鯛。タモを用意して掬おうとしたとたん鯛は反転して さようならバイバイと行ってしまいました。その後、富田さんにアジ、サバ。山口船長にサバで 船中鯛１、アジ１、サバ５となり２時３０分帰港となりました。 今年も早いもので、今日で終わりになりました・・・それでは、良いお年をお迎え下さい・・・
2006年12月23日　剣先沖の五目釣り 剣先沖のイナダが好調のようで７時に鳳運河を出発。８時３０分に剣先沖水深４０Ｍに到着。 周りの船はポツポツと上がっていましたので早速開始。１投目入れたとたん私の竿に３０ＣＭのイシダイ、 富田さんも同時に当りで大漁の予感・・・でもここまで、その後、富田さんだけに鯛、イナダ、カワハギ、 サメ、ヒメダイ、トラギス、イサキ、その他１０目釣っていました。私と山口船長はアジだけとなりました。 今日は富田さんディーと見た。 本日の釣果はイナダ３、イシダイ３、アジ２、後は１匹づつでした。昨日２０匹以上釣れていた松輪の船も 本日は０−７でした。
2006年12月16日　洲崎沖のヤリイカ 先週と打って変わって１２月なのに朝から暖かくてももひきが暑いくらいです。 昨日の金沢港の某○○丸は洲崎沖でヤリイカが８０杯以上との事でしたので性懲りも無くインターネットの 情報を頼りに３人で洲崎へ出発。向かい風で約２時間かけて到着しましたら既に沢山の舟がいましたが全くイカが 釣れていません。反応も無く今日はイカもお休みかなと思いながら釣っていましたがポツポツ と釣れ２時過ぎまでにヤリイカ１５杯、スルメイカ２杯、サバ３匹のまあまあの釣果となりました。 ちなみに金沢港の某○○丸は１〜２４杯でぱっとしなかったようです。久里浜の鯛も０−３でだめでした。 やはり土曜日はお魚もお休みのようです。
2006年12月9日　久里浜沖の鯛 寒い。鼻水が止まらない。昨日の天気予報は午後から雨でしたのですが、朝から雨で意気消沈。 しかも寒くて手がかじかんで餌がうまくつけられません。１０時過ぎにこませが１袋無くなったので 帰ろうと思ったのですがアジとサバがポツポツ釣れてなんとなく帰る雰囲気ではなく後１袋追加しました。 相変わらずアジとサバがポツポツ釣れ富田さんには３０ＣＭくらいの鯛も上がっていましたが寒さに負けて １時過ぎにこませを捨てて帰港となりました。本日の釣果はアジ３０ＣＭの５、サバ８、鯛１でした。 家に着いて風呂に入ったら手がしびれて痛かった..(>_<)..
2006年11月25日　城ヶ島沖のヤリイカ＆第二海保のサバ ヤリイカが食べたい一心で山口船長にお願いしまして城ヶ島沖まで行きました。 でも、釣り船がポツポツとしかいません。それでも期待してやってみますと潮が早くて当りが取れなく あっちこっち移動しても反応も当りも無くあきらめて１０時過ぎに久里浜へ移動しました。 あしか島の近くで反応はあるのですが餌もとられなく１時間程であきらめて横須賀沖のアジを狙いましたが やはり潮が早く当りなし。このままでは全員ボーズになってしまいますので第二海保の近くでサバ狙いに 移動。ここでようやく３０〜４０ＣＭのマサバ、ゴマサバが釣れて夕ご飯が確保できましたので 再びアジ狙いに中ノ瀬に移動しましたが全く当りも無く３時に沖上がりとなりました。 本日の釣果はマサバ３、ゴマサバ９匹でした。尚、長井の船のヤリイカは城ヶ島西沖で良い人で２０杯以上 釣れたようで、洲崎はパッとしなかったようです。
2006年11月11日　久里浜の鯛＆中ノ瀬のアジ 今年はまだ鯛に縁がありません。本日こそはと思いながら久里浜沖４０Ｍに出発。 ですが出船前からポツポツと雨模様。釣り開始と同時に大雨、天気予報では午後からのはずだったのに と思いながら大雨と雷で餌を替えるのも寒いのでなるべく船室から当りを見ていましたが全くあたり無しで １１時過ぎにあきらめて中ノ瀬に移動。ウインチも新しくなり１２時から開始しましたが始めの内は 反応も当りも無かったのですがそのうち１０ＣＭ〜４０ＣＭの大アジが釣れ始めました。雨も止みそうも 無くだんだん寒くなってきましたので１時３０分に沖上がりとなりました。 本日の釣果４０ＣＭ前後の大アジ９。小中アジ１４。サバ２。シロサバフグ１でした。 久里浜沖で釣っていましたら観音崎方面に稲妻が走りどうやら落雷したようでした。私と山口船長は その落雷を見てちびってしまい船室からよけい出られなくなってしまいました。(^o^;
2006年11月4日　下浦のタチウオ＆中ノ瀬のアジ タチウオが好調との事でしたので山口船長と２人で下浦沖へ行きました。７時少し過ぎに 着きましたら早すぎて久里浜の船がまだ到着していませんでした。水深１００Ｍあたりから始めましたが あまり釣れていませんでしたが８時過ぎに周りの船がポツポツ上がり始めましたが我Baysta号は餌も 取られず１０時過ぎに山口船長に待望の指４本のタチウオが釣れ、続いて私にも当りがありましたが 上げて見るとエチオピア(写真見て下さい）。その後あきらめて久里浜沖のタイ＆イナダを狙いましたが 全くあたり無しで観音崎の航路でアジ狙いも全くだめで中ノ瀬のアジ＆サバに１時過ぎに移動。 アンカーをおろして始めましたがあまり当りはなかったのですが時折マサバ、アジが釣れてようやく今晩の おかずが確保できました。アンカーを手で持ち上げて３時３０分に帰港となりました。翌日はタチウオの シャクリとアンカーの持ち上げで筋肉痛になったのは言うまでもありません(^o^;) 本日の釣果は２人で。タチウオ１。アジ４。サバ５。でした
2006年11月3日　鹿島のヒラメ １１月１日から鹿島のヒラメ解禁ですので早速でかけました。６時出船で９時頃に巻き上げ途中に イナダが釣れましたが１０時まで餌のイワシが１匹で元気に運動会。１０時過ぎにようやく待望のあたりで ようやく１匹。その後１１時過ぎに当りがありましたが餌のいわしが大きすぎてヒラメの口の中にはいり 切らずにあきらめて餌を捨てていってしまいました。と言う事で当り２回。
2006年10月14日　剣先のワラサ＆久里浜のイナダ Baystar号に給油してくれるおっちゃんが６時でOK。との事でしたので５時１５分集合。 ・・・真っ暗。６時２０分に鳳運河を早めの出船になりました。いつものように富田さん運転、 私と山口船長が寝ていましたが船外で寝ているとだんだん寒くなってきて季節の移り変わりを感じながら カッパを着込んで熟睡させていただきました。 ７時過ぎに剣先吉野瀬に到着、ワラサ船が１００〜２００艘位の大船団。でもあまり上がっていません。 風と波が結構強くなっていましたが船団の隅に着け開始。開始早々に回りの船がいっせいに当りだし ２投目の私の竿にもワラサが当り置き竿が海面に突き刺さっています。あわててリールを巻こうとしましたが 巻けません。最初の突っ込みをなんとかかわして電動リールの電源ON。それでも竿が折れるんじゃないか と思うくらい竿が弓なりになり何度かの抵抗をかわして上がってきたのは65CM、3.1KGのワラサでした。 私は今まで３〜４回挑戦して始めて釣る事が出来ました。感動をしていましたらその１０分後に山口船長 の竿に当りましたが途中でＰＥラインが着れてしまい仕掛けごと持って行かれてしまいました。 （どなたか天秤とビシがついたワラサが釣れましたら御一報下さい）そのすぐ後に私の竿にも当りが ありましたが３回目位の突っ込みの時にハリスを切られてしまいバラシてしまいました。その後は 当りも止まり周りの船も全然釣れなくなりました。１時過ぎにあきらめて下浦のイナダに行きましたが あまり釣れていなくてあきらめていましたら山口船長の友達から連絡がありましてアシカ島の近くで イナダが入れ食いとの事でしたので行って釣り始めますと早速山口船長にイナダが釣れ続けて富田さん 再び山口船長と入れ食い状態でした。山口船長３、富田さん２、私１匹釣った所で３時３０分近くに なってしまいしたのであきらめて帰港となりました。 本日の釣果はワラサ６５ＣＭ１匹（バラシ３）。イナダ４０〜５０ＣＭ８匹でした。 ワラサの仕掛けは８号、６Ｍ。棚はハリスプラス１Ｍでした。
2006年9月29日　久里浜沖のイナダ 本日は久しぶりの出船となりました。富田さんは剣先沖で友達とワラサ狙いで別船で、 山口船長と２人の出船となりました。 まずは富田さんに電話して剣先の状況を確認しましたところ全くダメとの事でしたので久里浜沖へ出発。 ３０艘位の船団でポツポツとイナダ、ワラサが釣れていましたので我々も早速開始したのですが 餌も取られないで全く当り無し、一度下浦に移動したのですがそこでも全く当り無しで再び久里浜沖４７Ｍ に戻り釣っていましたら隣の船がダブル、トリプルで爆釣状態になり私の竿にもようやくヒットしましたが ４号のハリスが１回の抵抗で切られバラシてしまいました。その後山口船長が２本出している竿にダブルヒット。 ４号ハリスの方はドラグを調整してようやく取りこみましたが６号ハリスの方はすっぽ抜けでバラシてしまい ました。その後６号に変えた私の竿にも１匹追加して一人１匹ずつとなりまして３時３０分沖あがりとなりました。 本日の釣果は２人で４０ＣＭのイナダ２匹。コショウダイ（非常に美味）４０ＣＭ２匹。 バラシ１回ずつでした。ちなみに富田さんはゼロだったそうです。
2006年9月9日　久里浜沖の鯛？ 金曜日に本日のお誘いを富田さんに電話しましたら風邪をひいてしまったらしくて今日は欠席 との事です。ということで布良への遠征は遠慮したほうが良いのかなと思いまして久里浜沖の鯛狙いにしました。 お大事にして下さい。始めは航路の出口から始めましたが全く餌も取られなくあたり無しで１時間位で下浦沖に 移動しました。ここは久里浜と剣先の船がいました。やはり餌も取られなくあきらめてすぐ南にアジ船団が いましたので加わり水深８０Ｍで開始しましたがやはり当り無しでした。・・・が突然私の竿に当りがあり 慎重に巻き上げますと４０ＣＭオーバーの大アジでした。続けて山口船長に５０ＣＭのマサバ。 その後も大アジ、大サバがポツポツ釣れましたが日中の太陽と湿度が強すぎまして２時過ぎ２人がバテテ帰港 となりました。 本日の釣果サバ４０から５０ＣＭ３匹。アジ２０から４５ＣＭ５匹でした。 尚、先週の鯛は２００ｇではありませんで４００ｇあったそうです。訂正！
2006年9月2日　布良沖の鯛 今日は２週間ぶりに富田さんが参加です。往復熟睡です。 という事で先週と同じ布良沖に鯛をねらいに行きました。水深２５〜４０Ｍのところをあっちこっち探して 移動しましたが餌ばかりとられていましたがそのうちソーダガツオが入れ食いになり午後になったら ウマズラが入れ食いになりました。午後先週ハリス切れでバラした「頑固出し」の近くで山口船長に 念願の鯛が釣れました。その後、再び山口船長にあたりがありましたがハリス切れでばらしてしまいました。 富田さんはあきらめてイサキ狙いにかえてイサキ、アジ、ウマヅラが釣れていました。 本日の釣果３人でヒラソーダ３０〜４５CM１５匹（小さいのやマルソーダはリリース）。イサキ２５ＣＭ３匹。 ウマヅラ７。あじ１。鯛200g１。カワハギ１。飽きる事無く程よく釣れました。(^o^)v
2006年8月26日　布良沖の鯛 金曜日富田さんに連絡しましたら明日は用事が出来たから欠席との事・・・寝られない。(>_<) しかも本日は布良まで遠征。という事で久しぶりに鳳運河から半分眠りながら運転して気が付いたら布良でした。 ３号６Ｍの仕掛けで水深３０Ｍから始めました。棚は底からハリス分（６Ｍ）とってひたすらコマセを振って 待つこと３０分。私の竿がなんかもぞもぞと動いていましたので巻き上げると途中で竿がいきなり海中に刺さった と思ったらあっというまにハリスぎれ。気を取り直して再び待っていましたら置き竿が海面に刺さりそのまま ２，３回海面に突っ込んでまたしてもハリス切れ。３号ではダメだと思い４号６Ｍのハリスにしました。 その後はソーダガツオの入れ食いになり３０〜４０ＣＭ位の良型が６本釣れた所で移動。その後当りがなく アジの釣り場に移動しましたが活性が悪く６匹釣って反応が無くなってしまったので再び鯛に戻りました。 潮が早くなり棚がとりにくいのを我慢して釣っていると２５〜４０ＣＭのイサキが時折釣れてきましたが 船がすぐ流れてしまうのであきらめて再びアジを狙いましたが３時を過ぎてしまいましたので帰港となりました。 帰りは山口船長に運転して頂きまして私は熟睡させてもらいました。が、途中で起こされて再び運転（；＿；）。 本日の釣果ヒラソウダ６。イサキ４。アジ７。ウマヅラ１。
2006年8月19日　城ヶ島沖のスルメイカ 今週は再びスルメイカに挑戦。 最初の１投目から私にスルメイカが乗り大漁の予感。 他の船も沖干しのスルメイカが沢山ぶら下がっていてますますやるきが出てきます。・・・がその後 全く乗らなくなり１時まで富田さん２、私３、山口船長１で先週より悪くなってしまいました。 その他にサバ３でした。今日も暑かった〜
2006年8月12日　城ヶ島沖のスルメイカ 先週はアジが大漁でしたがさばくのに大変でしたので、本日は城ヶ島沖のマルイカから始めました 水深２０〜３０Ｍから始めたのですが全く当りなし、他の船も全然上がっていません１時間位であきらめて 少し沖に行った所の水深８０Ｍでスルメイカを狙いました。私はマルイカの仕掛けのまま、山口船長は プラヅノ１４ＣＭ、富田さんはプラヅノ１１ＣＭで３人バラバラの仕掛けで始めました。 １投目から私にあたりがありまして３投連続スルメイカが釣れてきました。山口船長のツノにも スルメイカが釣れてきましたが富田さんのツノだけはきません。１時３０分まで粘ったのですが やはり富田さんには当りが１回も来なくてあきらめて帰港となりました。 本日の釣果は山口船長が３杯。私が７杯であきらかにスッテの差が出たと思いました。来週もリベンジ！
2006年8月5日　布良沖のアジ・鯛 今日は暑くなりそうだなぁと船の後ろで寝ながら真っ青な空を見ていましたらいつのまにか 眠ってしまいました。又しても富田さんに運転を任せて私と山口船長はおおいびき。気が付くと２時間 たっていて布良沖に着いていました。先週の場所から始め山口船長はサビキ、私と富田さんはビシ釣りです。 山口船長の４〜５点掛けでアジが入れ食いで私と富田さんもサビキに切り替えましたら４〜５点掛けの連発で ２時間３０分で２００匹釣ってしまいましたので鯛狙いに変更。入れると餌がすぐに取られしまうので 棚を色々変えるのですがやはり餌がすぐに無くなってしまいます。微妙な当りがあり合わせると４０ＣＭの 良型のウマヅラが釣れました。餌取の正体はウマヅラのようです。２時３０分まで粘ったのですが 　鯛の当りは無くあきらめて帰りました。帰りもやはり雲一つ無い青空が広がっているのを眺めながらいつの 　間にか眠ってしまいました。富田さんありがとうございました。 　本日の３人の釣果アジ２００、タカベ３０、ウマヅラ４、ヒメ６、メジナ３。２週連続でクーラー満タンで 　かみさんの怒りも満タンでした。
2006年7月29日　布良沖のアジ・イサキ ここのところ良い釣果に恵まれずアジもしばらく食べていませんでしたので、ガソリン代 高騰にもかかわらず布良沖まで遠征しました。運転はもちろん最年長の富田さんで私と山口船長はまたしても おおいびきで楽をさせて頂きました。（富田さんありがとうございます）m(__)m ７時に出船して２時間かけて布良に着きました。海は湖みたく全く波が無く穏やかで天気も良く暑くも無く 絶好の釣り日和となりました。いつものように鬼が瀬から始めました。一投目から私にアジとタカベの ダブル、富田さんにもアジとなかなか好調でしたが後がなかなか続きません。ポツポツと釣れるなか 山口船長にはなぜか来ません。１時までに船中３０匹位で午後船が出てきたので近くでやってみましたが 反応は無くしかたなく鬼が瀬に戻ろうとしまして流れが急になっている場所を通るとすごい反応があり いれてみると入れ食い状態になり山口船長はサビキに切り替え４、５点掛けの連発で狂喜乱舞。私と富田さんも 入れ食い状態で１流しで山口船長は２０匹前後、同じ場所を５〜６回流しアジ、タカベ、イサキが が途切れる事無く連れ続け３時過ぎになってしまいましたのであわてて帰港となりました。帰りも やはり富田さん運転で私と山口船長はおおいびきでごめんなさい。 ３人の合計釣果。アジ１６０。タカベ２０。イサキ７。久しぶりにクーラー満タンとなりました(^o^)V
2006年7月22日　剣先沖のアジ＆富津沖の白ギス 今日は富田さんは別の仕立て船に行かれましたので山口船長と２人で出かけました。 いつもは富田さんに運転して頂いて私と山口船長は寝ているのですが今回は私が運転で寝られません。 半分眠りながら久里浜沖５０Mのアジから始めましたが反応はあるのですが釣れるのはトラギスばかり あきらめて金谷よりの水深２０Mのサバをねらいましたが全く当り無し。周りの船も全然釣れていないので 富田さんに連絡して近くに行こうとしましたが携帯の電源がはいっていませんの返事ばかりで連絡が つきませんのであきらめて剣先沖水深80Mに移動。ここでも全く当りなしで再び久里浜沖に戻りましたが 午前中にいた船団が全然見当らなくやはり釣れなかった模様でした。ここで少しやってみましたが だめで１時近くに富津沖の白ギスに移動。白ギスも当りはポツポツで3時まで１０匹釣ってあきらめました。 本日の釣果はアジ０、シロギス１０悲惨な結果となりました。
2006年7月15日　鹿島沖の夜イカ 前日の夜イカの釣果は２００杯超え。今日は少なくて１００杯は越えるであろうと思って 河野さんを誘って２人で鹿島港へでかけました。夕方の５時出船で６時過ぎから開始しましたが うんともすんとも全く当り無し。私は直結で下から上まで探ってみましたがなんにも触りません。 ８時近くに船長から回りの船も全然釣れていなくてこの船だけ釣れていないから大丈夫、安心しなぁ との激励がありましたが今日はもうだめだとの宣言に聞こえたのは私だけでしょうか？？？ その後周りの人がポツポツ乗り始めたので私も直結からブランコに変えましたらポツポツ乗り始め １１時まで１３杯。サバ2匹の悲惨な結果になりました。同乗の河野さんは全く釣れていなくて 気の毒な釣果になったようです。
第１７回　　2006年7月8日　久里浜沖のアジ、サバ＆富津沖の白ギス 昨日の連絡では洲崎でイサキを狙う予定でしたが天気予報が悪く急遽久里浜沖のアジと サバ狙いに変更しました。久里浜沖水深５０Ｍから始めましたが全然当り無しで釣れるのはトラギス のみ。あきらめて少し北上して金谷よりの水深２０Ｍでサバ狙いに変更。始めは当りがありませんでした がこませが効き始めポツポツと釣れますが２号のハリスが切られてしまうので３号の１本針に変えたとたんに 山口船長に４０ＣＭオーバーの良型のマサバが釣れ大喜びですぐに絞めてクーラーに直行。その後も ポツポツ釣れたところで再びアジの場所に戻り再挑戦。潮が変わったのか３０ＣＭ位のアジがポツポツ釣れ コマセが無くなりましたので富津沖のシロギスに移動。 水深７Ｍから始め波も穏やかでシロギスの他にイシモチが交じり飽きる事無く釣れました。 本日の釣果はアジ３０〜４０ＣＭが７匹、サバ３０〜４０ＣＭが１４匹、シロギス多数、イシモチ３匹。
第１６回　　2006年7月1日　剣先沖のマルイカ＆富津沖の白ギス いつものように富田さんに運転して頂いて私は後ろで寝ていたら観音崎近くから波が高くなり 寝ていることができなくなってしまいました。ゆっくりの速度でようやく剣先沖に着くと波が高く 私は酔ってしまい、山口船長と操船を変わりましたが山口船長も酔ってしまって富田さんが一人で マルイカ釣りをしていました１杯上がったところで根掛かりの連発で仕掛けがなくなってしまったので 早々、白ギスに変更して富津沖に移動。富津沖は波も穏やかで私は思わずお昼ね。富田さんと山口船長は 宴会が始りましてあまり釣れず餌だけ取られる状態で２時過ぎ餌もなくなってしまいましたので沖上がり。 本日の釣果は３人でマルイカ１、白ギス６０でした。
第１５回　　2006年6月17日　剣先沖のマルイカ＆富津沖の白ギス 釣り場に向かう時の運転は行きも帰りもいつも富田さんに運転して頂いております。山口船長 と私は横と後ろでおおいびきをかかせてもらって大変助かっております。本日もいつものように寝ていましたら 目の前が真っ白でとうとう天国にでも来てしまったのかなぁと寝ぼけていましたら霧で視界が２０〜３０M で周りが全く見えません。船も近くにいるかどうかも不安でしたのでスピードを落として１時間以上かけて 剣先沖に着きました。周りには船がいるかどうかも分からなく突然現れるという状態で始めましたが 全く釣れません。そのうち霧は晴れると周りにマルイカ船が沢山いました。結構釣れているようですが Baystar号には来ません。私に１杯きただけであきらめて白ギスを狙いに富津沖に移動。 白ギスは１投目から入れ食い状態で２〜３時間で６０匹釣れ３時に沖上がりになりました。 本日の釣果は３人でマルイカ１、イイダコ１、ショウサイフグ１、白ギス６０でした。
第１４回　　2006年6月10日　布良のアジ＆イサキ 朝から夏の日差しをうけ気持ちよく先週の場所へ出港しました。本日も１投目からアジが 入れ食い状態でタカベ混じりでイサキがポツポツの状態です。始めはウネリがかなりありましたが 昼を過ぎたあたりからナギになり釣りやすくなりイサキの３点掛けも出て順調に釣れました。 山口船長に４０CMの大イサキも上がり大喜びで写真をとりましたがパソコンの不具合で載せられませんでした。 （後日直りました） 本日の釣果は３名でアジ約１００匹、イサキ２０匹、タカベ２５匹で大漁でした。
第１３回　　2006年6月3日　布良のアジ＆イサキ 鳳運河を出る時に風がかなりありましたが迷わずに布良沖へ７時に出港。 いつものように鬼ｹ瀬と長瀬周りから始めましたがイサキが全く釣れなくて20CM位のアジの活性が良くて たまにタカベとイサキがポツポツ釣れていました。仕掛けは２号のカラー針で餌をつけませんので手返しは 早く魚も食いついてきます。 本日の釣果は３名でアジ約１００匹、イサキ１０匹、タカベ１２匹。他の船もイサキは釣れていませんでした。
2006年5月27日　飯岡のアジ 金曜日に山口船長から明日は雨と風が強そうなので中止との連絡が入りBaystar号は中止になりました。 以前から飯岡のアジが好調との事でしたので電話してみると今日も絶好調との事でしたので早速行ってみる事にしました。 飯岡は千葉県北東部にあって銚子のすぐ下の位置にあります。刑部岬から銚子にかけて「東洋のドーバー」 と言われる屏風ヶ浦の絶壁があり刑部岬の下が飯岡漁港です。 本日のアジ船は３０名で２艘で出船、４時集合、４時５０分出船、５時３０分から釣り開始です。一投目から いきなり３０CMのアジの２点掛けでその後入れるたびに２〜３点掛け、隣の人ともオマツリがありましたがそれでも １時間に２０匹のペース。１１時３０分まで船の移動も無く１流しで時間までずっと釣れ続けていました。 クーラーには入りきれなくなってしまう人も続出で、終わってみれば私は２０〜４０CMのアジが１０５匹。 メバル３匹でトップ賞を頂きました。アジもほとんどが３０CM以上で電動の小型リールがとても役立ちました。
第１２回　　2006年5月13日　白浜沖のヤリイカ 白浜沖のヤリイカが釣れているとの情報で小雨の中３人で出かけました。 鳳運河から約２時間。ようやくついてスパンカーを上げていざ船団に突入というときに船の舵が きかなくなってしまいました。調べてみてみると舵とハンドルを繋ぐ個所のボルトがとれていました。 そのうち波、風、雨が強くなり私と山口船長は船酔い、富田さんが頑張って直しましたが釣りをあきらめて 帰港。帰りは向かい風の中、４時間近くかかってようやくたどり着きました。 富田さんが修理しているあいだ船は漂流し続けて１５少年漂流記ではなく３中年漂流記かなと 思っていたら又船酔いになってしまいました。 来週は船の点検でBaystar号はお休みです。
第１１回　　2006年5月4日　布良沖のイサキ 前回からまだ５日しかたっていませんけれど本日は山口船長のお友達が来まして４名で 再び布良に出発。 行く時は南風が強く途中断念しようかと迷いましたが２時間以上かかってようやく布良沖に到着。 前々回の長瀬の周りで２０CM前後あじが一時入れ食い状態、そのうち２０〜３５CMのイサキが 入れ食い状態、再びアジがポツポツと釣れ山口船長のお友達もお弁当を食べる暇もなく釣れていました。 １時過ぎ、南風がさらに強くなってきましたので帰港となりました。 ４名の釣果、アジ８０、イサキ２５、ウマズラ５、メジナ５、タカベ４多彩に釣れて久しぶりの大漁でした。 仕掛けはハリス２号、カラ針で付け餌にメジナ、エサダマにはイサキが掛かっていました。
第１０回　　2006年4月29日　洲崎沖のイサキ＆下浦のクロダイ 先週の大漁の思いがあり、本日も布良沖に出発しましたが風と波で先週のポイントに 行けません、洲崎の船も布良ではなく洲崎沖でイサキを釣っていたので本日は洲崎沖でイサキを ねらいました。反応は時折でるのですが投入すると魚探から消えてしまいます。始めのうちは イサキ、ウマヅラがポツポツ釣れるのですが１１時近くになり全く釣れなくなりそのうち大雨が 降ってきてだれもコマセの交換に行きません。小雨になったすきをみて下浦沖のクロダイに移動。 下浦沖には６艘くらいクロダイ船がいましたがのっこみの入れ食い状態ではなくたまに上がるくらい でした。ここでも雷雨で前の船が見えないくらいの大雨で事情もあり早上がり。 （他の船も雷雨のため１時に早上がりとの事です） 本日の釣果はイサキ５。ウマヅラ４。かわはぎ１。メジナ１。 行くとき洲崎の近くで鳥山が沢山あってその下にイルカの大群に遭遇しました。始めはマグロかと 思っていましたが背中が丸くブーメランみたいのが背中についているのが見えました。 本日はイルカの群れがいたのでイサキが逃げてしまったのでしょうか？
第９回　　2006年4月22日　剣先沖の鯛＆布良沖のアジ ようやく春らしくのっこみの鯛の便りがとどきましたのでBaystar号は剣先の鯛を目指してＧＯ！ と夢みていたのですが、９時から１時間３０分全く当り無し、他船も鯛の姿が見えずあきらめて千葉県の 布良沖（昔ビーチボーイズの撮影があった所）にイサキを求めて移動しました。 始めのうちは反応も無く全く釣れませんで遠くに富士山と大島、利島が見えてのんびりムードでしたが 沖に有る瀬の周りに移動しましたらアジの入れ食い状態になり２時間位で３人でタカベを含め１００匹 釣れてしまいました。当然周りの景色など目に入らずBaystar号久しぶりの大漁となりました。 １２時過ぎに山口船長飽きてしまい？再び剣先沖の鯛に移動しましたがやはり釣れず２時３０分あきらめて帰港 となしました。 本日の釣果は３人でアジ２５cm前後が９０匹、タカベ９匹、サバ６匹、ウマズラ１、メジナ１、鬼かざご１ 久々の大漁〜やった（^O^)V 追伸。富田さんが釣ったイサキの釣果が抜けているとの指摘がありましたので追加します。 イサキ１匹。（さびしいですが他の船も当日は０〜５匹で潮が悪かったようです）
第９回　　2006年4月15日　強風のため中止 Baystar号出船中止となった為、暇でしたので日中自転車でプラプラしていたら 強風で前に進むのに苦労しました。やはり、中止は正解でした。
第８回　　2006年4月8日　城ヶ島沖の丸いか 私は３月１１日以来の久々の釣りで３時過ぎに起きて５時３０分山口船長宅に集合しました。 ８時位に城ヶ島西の水深５０Ｍから始めましたが全く釣れません周りの船は１艘だけ釣れていますが 他の船は全然釣れていないので釣れている人を見ているとカワハギのたたき釣りみたく竿をブルブル震わせて 止めた後にあたりがくるみたいで真似してみたのですが当りません。１１時過ぎまで船中ゼロ、あきらめて 久里浜沖に戻りましたが富田さんがここで１杯釣ったのみでお昼過ぎに天気が崩れるとの予報でしたので 早めに止めて帰りました。帰港途中、空が真っ暗になり強風、大雨、視界無しの状態になりそのまま沖で 釣りつづけていたらかなり危なかったのかなと思っていたら１０分後には快晴の良い天気になっていました。 他の船も１２時３０分に強風のため早上がりしていたようです。 本日の釣果は３人でヤリイカ１杯（２５ＣＭ）私が頂いて帰りました。ごちそうさまでした。
第７回　　2006年4月1日　城ヶ島沖の丸いか 私は会社の旅行でBaystar号には乗れませんでしたので山口船長からの報告です 城ヶ島沖40Mで丸いかを狙いました。 海上はなぎで、絶好のつり日和でしたが、まわりもつれていませんでしたが、ベイスター号も渋い一日でした。 釣果はまるいか８匹、サイズはまあまあでした。
第６回　　2006年3月25日　洲崎沖のヤリイカ 私は２３日に「今度の土曜日出勤」と急遽言われましたのでBaystar号は行けなくなりました。 以下山口船長の報告です。 土曜日は少し早めに出航して洲の崎沖でイカねらい。 まったく不調で一投目にやりいかが乗ったほかはさば1のみ。 沖の山もだめでした。海も結構荒れてました。最後に城ヶ島おきに向かい海もないできました。 丸いかが一匹釣れましたが、都合があって１時に早上がりとなりました。 なんか悲惨・・・（-_-;); ・・・やっぱり私がいなけりゃ・・・なんちゃって
第５回　　2006年3月18日　出船無し 山口船長お出かけの為、出船しませんでした。又来週〜 （２３７４）
第５回　　2006年3月11日　洲崎沖のヤリイカ の〜んびりな春の日差しを浴びて遠くの洲崎が霞で見えません。５枚着ていた上着も日中は ２枚で十分です。てな訳でイカも春眠らしく乗る気がないらしい・・朝と帰り際だけ乗っていました。 本日の釣果、ヤリイカ２０〜３５ＣＭ８杯、スルメ３０〜４０ＣＭ７杯、サバ多数。波うねり２〜３Ｍ。 水深２００Ｍのポイントを狙いましたがバラシ多数、サバの猛攻ありで数が伸びませんでした。 （２３６２）
第４回　　2006年3月4日　剣先沖のメダイ＆洲崎沖のヤリイカ 朝４時、車に乗ろうとしたら昨日の雪で車が凍っていてドアが開きません、朝からあきまへん。 風呂の残り湯を３杯かけなんとか出発。 始めは剣先沖でメダイ狙いも不発ですぐに洲崎沖に移動。先々週の思いがあり入れ乗りの予想でしたが 反応も少なく全く当り無し、あちこち反応を探ってもヤリイカがいませんそのうち富田さんと山口船長に スルメイカが釣れ、私は小さいヤリイカ１杯のみ。富田さんと山口船長はその後ポツポツスルメイカを 追加して２時３０分沖上がりで水槽のイカを数えてみると１杯いません。よ〜く見ると私が唯一釣った ヤリイカがスルメイカに食べられていて足しか残っていませんでした。（やっぱりあきまへん） 日中は春の日差しが暖かく遠くに大島と富士山が見え潮の香りも花粉が混ざっているようで 春間近になって来ました。そろそろモモヒキもラクダから薄手に替えなきゃと思う一日でした。 本日の釣果はヤリイカ３杯＋足、スルメイカ６杯、赤い魚はノドグロとメバルです。
2006年2月25日　飯岡のアジ 山口船長に用事が出来た為beystar号は欠航になりましたので一人で飯岡のアジに行って来ました。 前日の釣果はトップで５０匹、ツ抜けを目指して５時３０分出船。大型船に２人の大名釣りです。 ６時３０分水深２５Mから開始、始めはコマセが効かないのか釣れなく３０分位立つと一騎に入れ食いモードになった のもつかの間で３０〜４０CMのアジが６匹で後が続きません。その後１１時まで移動を繰り返し６匹のまま。 もう一人の人は４匹とフグが２匹。１１時から始めたポイントは水深４０〜４５M、河野さんから購入した 小型の電動リールがとても役にたっています。ここで３匹追加して船長が後１０分で帰りますよ〜との合図 の後、残り５分で待望の１０匹目の当り！ガンガン引くので慎重にやり取りして海面に上がってきたのは ４０CMの良型のハナダイでした、もう一人の方も３０CM位のハナダイで船長と３人で大喜び 「後１時間早く釣れればなぁ」と船長がぼやいていました。本日は風も強く波も高くて半分以上は水中で ばらしてしまいました。 帰りはかなり沖まで来たらしく追い風なのに１時間以上もかかって帰りました。 ２人しかお客がいなくてガソリン代の方が高そうでした。帰港するとおかみさんが私のハナダイの写真を 撮ってくれたので釣り宿のホームページに載っているのかなと思って帰宅してから本日の釣果を見てみましたら アジに出船した事すら載っていませんでした。他に３艘いたのですが全てアジ出船の事はHPに書いて ありませんでしたので本日はよっぽど悪い日だったのですね。 PS.山口船長に伝言「桟橋の水道の蛇口、私のポケットに入っていました。来週持って行きます。」
第３回　　2006年2月18日　剣先沖のメダイ＆洲崎沖のヤリイカ beystar号に乗るには桟橋からテンダーと呼ばれる小さい船で取りに行くのですが そのテンダーがガス欠で途中で止まってしまいました。山口船長と２人で他の船につかまったりロープ をたどって２０分後ようやくbaystar号に到着。朝からハプニングでした。 波が強く始めは猿島のイシモチから始めましたが３０分たっても何も釣れなく波も収まってきたので 剣先沖のメダイに移動。水深１２０〜２００M、餌はサバの切り身。前の船は鯛仕掛けのオキアミ餌で 入れ食い状態でしたがbaystar号はしばらくは当りがありませんでしたが山口船長に３０CM位のメダイ が釣れました。そのうち電動リールのバッテリーが無くなり手巻きで約１５０M巻くはめになってしまいました。 ハプニングP２。３〜４回巻き上げた後、船に備え付けのバッテリーが稼動し始めて再び電動リールが 使えるようになりました。山口船長がメダイを１匹追加したところで１２時前に洲崎沖のヤリイカに移動。 水深９０〜１２０Mの洲崎沖から始めましたがあまり釣れないので沖の山に移動したら始めから３、４点掛け で２時間位で３０杯上がり３時過ぎに帰港となりました。 本日の釣果メダイ２匹（ハリス４号、４M）、クロムツ１、アカムツ１、ヤリイカ３０杯で大漁でした。 尚、朝起きたらリールの巻き上げのための筋肉痛になってしまいました。
第２回　　2006年2月11日　洲崎沖のヤリイカ＆久里浜沖のアジ 富田さんと３人で久々に出船しました。 始めは洲崎沖のヤリイカに向かっていたのですが久里浜沖を過ぎたあたりから波と風が強くなり Ｕターンして久里浜沖のアジから始めました。しか〜し全く当りなし、周りの船も全然釣れていなくて １１時過ぎに風も収まったので再び洲崎目指して移動。水深１２０〜１８０Ｍから始め富田さんが２点掛け で釣れ幸先が良いかなと思っていましたが反応も少なく後が続きません。それでも３人で８杯釣って疲れた ので猿島沖のイシモチを狙いに戻ったのですが全く当りなしで富田さんが６０ＣＭ位のサメを釣ったのを最後 に帰港となりました。本日は久里浜沖でアジを狙っていた船は６人がボーズで渋かったようです。 ヤリイカはサバの３点掛けなどがあり棚まで届かず仕掛けがぐちゃぐちゃになってしまいました。
第２回　　2006年1月28日　風の為中止 前日の１９時の天気予報で今日は風が強く波が東京湾で１．５Ｍとの事でしたので朝４時に起きて 風の状況を聞いてみましたら観音崎灯台で風速１０Ｍでしたので山口船長に電話して中止になりました。 でも朝７時に起きたら風も無く穏やかでしたので７時のＮＨＫの天気予報を再びみましたらやはり 風が強く波が１．５Ｍでしたなんか変？？？ という事で雨→雪→風で３週連続中止。又、来週山口船長は用事が有るため休船です。再来週に続く・・・ 追伸、只今２８日１３時。９時位から風が吹いてきました、現在、強風で洗濯物が飛びそうになっています。 ＮＨＫの天気予報が珍しくあったたようです。ＹＡＨＯＯ天気は風が２Ｍとなっておりはずれでした。
第２回　　2006年1月21日　雪の為中止 朝、起きたら大雪でした。習志野自衛隊に雪かきの要請を頼もうと思いましたが サマワに行くみたいでしたのであきらめて会社に行きました。 そこで一句 「雪は降り積もり、仕掛けも作り積もるかな」 電車の中で考えました。また来週・・
第２回　　2006年1月14日　中止 雨の予報でしたので中止になりました。又来週(^^)/
第１回　　2006年1月7日　剣先沖のイナダ＆久里浜沖にアジ 朝、車に乗ろうとしたら車体が凍っていました。寒い・・・ 今年初めての出船は富田さんと３人で剣先沖のイナダ狙いです。７時に集合して９時頃から開始。 水深８０Ｍ、風、波やや強いですが快晴で船内は気持ち良いです。始めに富田さんに５０ＣＭ位の イナダ、続いて山口船長と富田さんにダブルヒット。周りの船は全然釣れていないのに少々恐縮気味 ですが新春から幸先が良いです。続いて私にも釣れ船中７本釣れたところで１１時に久里浜沖に移動。 水深９０Ｍで鯛狙いなのですが釣れるのはゴマサバばかりでしたが山口船長がなにやら慎重にリールを 巻き上げてみると３０ＣＭオーバーの良型のアジが掛かっていました。急遽アジ仕掛けに替えアジ狙いに 変更しましたが釣れるのはやはりサバばかり時折良型のアジが釣れ３時に納竿。 本日の釣果イナダ７（ハリス４〜６号、６Ｍ）、アジ５、マトウダイ１（富田さん）、サバ１２。 北風が冷たく吹いていたのですが太陽が出ていたのでそれ程寒さを感じなく気持ちの良い一日でした。
第０回　　2006年1月3日　強風の為、中止になりました 新年明けましておめでとうございます。 昨年年末から釣りに行こうとすると風が強くて中止の繰り返しです。でも、無理をしないで 今年ものんびりと山口船長を始め富田さん達と釣りを楽しみたいと思います。今年もよろしく お願い致します。m(__)m 尚、今年から出船回数カウントしたいと思います。