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2005年 釣果日記

                                

2005年12月24日 飯岡のフグ

23、24日は強風予想の為、Baystar号は出船中止になりましたので23日の夕方、 飯岡の船宿に電話しましたら「今日はべたなぎで出船できて明日も大丈夫」との事でしたのでフグを予約。
寒風の中2艘29名で5時30分出船、6時過ぎから開始。1投目から隣の人とおまつりで解いている間 周りの人は全然釣れていなくて貧果ムード。だが私のアオヤギカラーのカットウ針にだけぽんぽん釣れています。 1時間で周りの人は0〜3、私は12匹でダントツ。その後風、波が強くなり釣れるのは石ガレイのみで 周りの人はフグをポンポン釣っていてなんとなくあせるが餌も取られません7時から12時までフグ4匹、 石ガレイ8匹追加。トップの人は24匹、私は後半バテて16匹でした。
石ガレイは帰りの船の中で石を取り血抜きをして肝合えで刺身で食べたら非常に美味しかったです。

2005年12月17日 猿島沖のイシモチ

本日は富田さん風邪の為欠席で山口船長と2人で出船しました。
洲崎沖のヤリイカが好調のようですので鳳運河を出発したのですが、観音崎を過ぎた当りから 向かい風が強くなり洲崎が無理そうでしたので久里浜沖に変更しましたが 船の舳先が波に突っ込むような高波になってきてしまったためUターンして走水のアジに戻りましたが アジの仕掛けを用意しているあいだにどんどん風で流され釣りは無理との判断で猿島に向かいました。 風をどうにか避けながらの釣りでしたがイシモチとシロギスが1匹づつ釣れただけで風も止んできたので 再び久里浜沖を目指しましたがもう少しで着くかなと思った所で再び高波、強風であきらめて猿島にUターン 全然釣れず風が更に強くなってきましたので12時30分早上がりしました。
帰りは高速もすいていて1時間ちょっとで家に着くことができました。これに限る・・・?

2005年12月10日 鹿島沖のヒラメ

本日は山口船長の家にお孫さんが来るのでBaystar号は出船しませんでしたので一人で鹿島へ ヒラメ釣りに行ってきました。
鹿島沖の根の上がポイントらしくて少し下げるとすぐに根がかりしてしまいます。 それでも後ろの席の人は1投目から2KGの良型を釣り上げていましたがあとが続かずヒラメが 浮いてきてくれません。全く餌も取られないで当りなし、当ったと思ったら根がかりの連続でしたが 10時過ぎに又根がかりかなと思っていたら40CM位の小さなヒラメが孫針に引っかかっていました。 それが唯一の当りで後はイワシを泳がせているだけでかなり退屈した釣りでした。 左舷の釣果は後ろから3枚、0,0、私(1)、0,1,1,0,不明、で活性がかなり悪かったようです。 根の上ばかり流していたので仕掛けとオモリ5〜6個無くなりました。
左隣の年配の方は私が釣り上げた ヒラメを何回もじーっと見て移動時に「買うと5千円くらいするのかね」と言うので千円位かなと答えたら ヒラメを見るのを止めてしまいました。

2005年12月3日 剣崎沖のイナダ

今年もあとわずか、大きい鯛を釣って年賀状作らなければ・・・
と言う事ですが今週、私は行けませんでしたので山口船長の報告を載せます。
3日はメジマグロをもとめて城ヶ島沖まで遠征しましたが、水温も下がり気味でまったくあたりは ありませんでした。早々とあきらめて久里浜沖の鯛狙いに変更。つれるのはさばのみ。 最後に観音沖で鯛狙い。 まず、富田さんに大アジがつれました。その後、山口のさおに鯛のあたりがありましたが、 痛恨のハリス切れ。2.5号では無理とのこと。相当の大物か? 最後の一投ときめて投入後、富田さんにあたり。同時に山口にも。イナだのダブルヒットでした。 船中いなだ2本、おおあじ1本、さば数本

2005年11月26日 剣崎沖のイナダ

剣崎沖に8時30分到着、山口船長の37M指示で開始したところ竿が海面に突き刺さり 1投目より40CM前後のイナダが上がりました。次に山口船長がやりとりしているうちに富田さん と私にもにもヒットで3人同時に巻き上げ開始で本日は爆釣ムード。その後5連続ヒットでバラシ数回 ハリス切れ数回で大物がいたようでしたのでハリスを4号から6号に変えたとたん周りの船も含め 全く釣れなくなってしまいました。40CM前後のイナダを17本釣った所で11時に久里浜沖の鯛に移動。 1時間位粘りましたがあきらめて観音沖のアジに移動。餌が全く取られなくあきらめかけていたところに 山口船長に35CMの良型のアジ。でも後が続かず2時30分納竿。

2005年11月19日 イナダ&鯛

富田さん連絡つかず、山口船長と2人で釣行しました。北風8Mで行きはヨイヨイで下浦沖で イナダねらいですが船団全く当り無し。それでも1匹GET。あきらめて11時にあしか島沖で鯛狙い でもサバの猛攻で最初はうれしかったのですがあきて観音沖で鯛狙いも不発で3時に帰港しました。 終日北風が強く船室から出るのが辛い一日でした。これからきびしい寒さが訪れる季節になってきましたね。

2005年11月12日 出船中止

朝4時に起きたら冷たい雨が降っていましたので山口船長に電話して中止になりました。
暇なので会社に行って仕事をしていたら雨は止みましたが風がだんだん強くなってきたので中止は 正解でした。また、来週・・・

2005年11月5日 剣崎沖のいなだ&中ノ瀬のサバ

1ヶ月ぶりのbaystar号です。
ガソリンを入れ7時に出船、8時過ぎ剣崎沖のイナダから始め吉瀬に着くと既に100艘以上の船団がいて ポツポツと上がっていましたので早速開始。なかなか当りがありませんがそのうち富田さんに50CM位の イナダがあがりその後山口船長、私と同サイズのイナダがポツポツ上がり11時までに富田さんが7、 山口船長3、私3と13匹上がったところで、洲崎沖のヤリイカに移動。
船は少しいたのですが全く上がっていなかった為、1投だけしてあきらめて久里浜沖の鯛に移動。
久里浜から走水で1時間位粘ったのですが全く当り無しで中ノ瀬に移動。
中ノ瀬ではアジを狙っていたのですが1投目から40CM位の良型のサバが釣れ、マサバも時折混ざり 1時間位でサバ20匹位釣り3時過ぎに帰港と思いアンカーを上げていると アンカーがスクリューに絡まってしまい操船不能に陥り事件発生。
スクリューの上の窓を開け見てみるとスクリューにアンカーの鎖が巻きつけられていてその下のアンカーが ぶら下がっています。アンカーと船を繋いでいるロープをボートフックで取りロープを切り離して 絡まっている鎖をスクリューからはずし再びロープに繋げ、アンカーを落として脇から引っ張り上げて 無事完了。の作業が1時間位かかり日が暮れてきました。本日は風も無く潮も落ち着いていたので 流されなかったのですか波があり風が強く1時間漂流していたら大変だったと思います。
釣果:イナダ13。サバ20数匹。サバフグ3。
仕掛け:イナダ ハリス4号(5〜6M)、タナ ハリス分0〜+1M

2005年11月3日 剣崎沖のいなだ

本日私は、鹿島のヒラメが11月から解禁となりましたのでヒラメ釣りに行って来ました。 結果は19名乗船して13枚上がりそのうち私が3枚釣って竿頭となりました。めでたしめでたし。
一方baystar号は以下山口船長の報告です。
ベイスター号は7;30出船、剣崎沖でイナダねらい。 投入一投目からイナダがあがり昼前には3人で船中21匹となり早めに切り上げ、太刀魚に変更。 太刀魚は残念ながらあたりませんでした。天気もよく、べたなぎで暖かい一日でした。
成果:いなだ21、さば10

2005年10月15日 欠航

山口船長用事が出来てしまいまして欠航です。

2005年10月10日 雨で中止

3連休雨で1日しか釣りに行けず体がぶよぶよしてきました。

2005年10月8日 大原のフグ

朝の5時からの30分で10匹釣れましたが5時30分から11時30分までは2匹しか 釣れませんでした。河野さんは17匹釣ったようです。
あまりにも釣れなくて枝針に川えびを着けてたら30CM前後のホウボウが4匹とガンゾウが2匹釣れました。

2005年10月1日 久里浜の鯛&中の瀬のアジ

1日は久里浜沖で鯛狙い。残念ながらあたりはまったくなし。さばが少々つれましたが、 お昼過ぎから中の瀬に向いました。
釣果はあじ1、さば20

2005年9月24日 台風で中止

本日は台風接近の為、中止となりました。
来週の10月1日は社員旅行の為、私は欠席です。
再来週の10月8日は山口船長私用の為、欠航で大原か片貝でヒラメかフグに行きます。

2005年9月17日 中ノ瀬のシロギス(山口船長からの報告です)

17日は3名で富津沖でいいダコに挑戦。周りの釣り船はすこしあがっていましたが、 こちらは不発。
1時間ぐらいであきらめて、中の瀬でキスつり。
あまりつれず、最終的にはキス36匹、あじ2匹,かれい1でした。

2005年9月17日 鹿島のムラサキイカ

本日は河野さんと2人で鹿島のムラサキイカに行ってきました。出船は夕方の4時で 1時間30分かけて釣り場に到着6時頃から始めます。今日は満月なので棚は100Mから始めて 下さいとの事でしたのですが150Mで乗ってきましたが大体70〜80Mで入れるたびに乗っていました。 所が8時に船長が今日はダメだからあと30分で上がるとの案内。11時まで釣れると思っていたのに 早過ぎる、正味2時間30分しか釣らせてもらえず欲求不満、他の船はまだ釣っているのにと腹立たしい 思いをしながら帰りました。○えだ丸のばかやろ〜。
結局42杯でした。河野さんは沖漬けを作っていましたが醤油ダレがたくさん余っていたようです。

2005年9月10日 中ノ瀬のアジ

イナダもダメ、鯛もダメ釣り物が無いので又しても中ノ瀬でのんびりの釣りに山口船長と 2人で行きました。水深18M反応無く、アンカーを下ろしエンジンを止めビシ仕掛け2本、サビキ1本、 シロギスの投げ竿1本の合計4本の竿を出して釣っていましたがどの竿にも当り無し。11時過ぎに 山口船長はビールを飲んで快眠中・・・私も眠くなったのですが暑くて寝られずひたすら当りを待つのみ 時折キスが釣れ目を覚ましてくれるがアジが全然釣れません、1時30分頃に突然サビキ竿、ビシ竿にアジ が連発、山口船長を起こして参戦してもらいましたが又釣れなくなり3時に帰港しました。
それでもアジ15CM〜25CMが11匹、キス6匹、イシモチ1匹、カレイ1匹の釣果でした。 アジはナメロウ、イシモチは血抜きして刺身とても美味しく頂きました、キス、カレイは干物にして 部屋に良い匂いが漂っています。ちょっと生臭い・・・
来週の17日は私は河野さんと鹿島のムラサキイカに行って来ますのでbaystar号は富田さんと2人です。 100杯釣るぞ!!

2005年9月3日 下浦沖のイナダ&中ノ瀬のアジ

イナダ爆釣の情報が入りいつもの3名で下浦沖を目指して6時40分に鳳運河を出発。
1時間で下浦に到着するとイナダ船が10艘位いたのでばんばん上がっているだろうなと見ていると 全く釣れていません。反応をみると時折出るだけで期待薄ですそれでも1時間位やっていましたが 何にも釣れなく餌もとられないのであきらめて中ノ瀬のアジに再挑戦、アンカーを下ろしエンジンを止めて のんびりと潮風に当りながら富田さんと山口船長はビールで宴会、反応も無く時折イワシがサビキに 鯉のぼり状態でかかり忘れた頃アジ、サバが釣れましたが2時30分にあきらめて帰港しました。
本日の釣果はアジ20CM前後が3、サバ25〜30CMが2、イワシ多数でした。中ノ瀬3連敗中。

2005年8月28日 竹岡沖のタチウオ&中ノ瀬のアジ

本日は鹿島の夜イカに行こうと思い、先週山口船長に断っておきましたが金曜日に釣宿に 電話したら「明日は時化で出ねぇっぺ」と言われたので急遽山口船長に電話して同行をお願いしましたら 快く引き受けて頂きまして2人で出船となりました。
先週と同じように竹岡沖水深15Mのタチウオから始めましたが全然釣れなく、30艘位の周りの船団も 全然釣れていませんでしたので10時にあきらめて中ノ瀬に移動。山口船長はサビキ、私はビシ釣りで アジを狙いましたが反応が全く無く、開始1時間でビールを飲んでいた山口船長はお休みになってしまいました。 一人残された私はキスを狙ってイソメで投げ釣りを始めましたが1投目でなんとアジが釣れその後、キス、サメ、 メゴチと多彩に釣れ、一方ビシ仕掛けにはサバがポツポツ、サビキには1回だけサバが掛かり 一人で3本の竿の面倒をみていました。一方山口船長は気持ちよさそうに寝ていましたが2時過ぎに むっくり起き出して再び釣りに参戦、キス竿を出してキス、イイダコを釣っていました。 昨年はアジ、サバで爆釣した中ノ瀬でしたが今年はキスがよさそうです。
本日の釣果はキス10、サバ6、アジ2匹でした。

2005年8月20日 竹岡沖のタチウオ&中ノ瀬のアジ

今日は朝から暑いです。8時に竹岡沖に到着するとタチウオ船が40艘位の船団になっていました が全然釣れていません。期待をしないで1投目、底に着いて暑いのでしゃくらないで電動リールのスイッチオン。 所が竿がガクンとあたりがあり70CM位の小型のタチウオが釣れてしまいました。山口船長と富田さんは 暑さの為早くもビールで乾杯を始めています。その後も当りはあり餌は取られるのですがなかなか釣れません。 山口船長は熱さの為船室でダウン、富田さんは更に暑くなって猛烈な誘いをしていますがやはり釣れません。 何故か私の手抜き釣りにその後2匹タチウオが追加され11時30分、燃えている富田さんにあきらめて 頂いて中ノ瀬のアジに移動。中ノ瀬でアンカーを下ろしてのんびりサビキ釣り。反応は全く無く日陰で 3人で井戸端会議していると山口船長に25CM位のアジがかかりビックリしていましたがその後が続かなく 又しても井戸端会議を開いていると再び山口船長に同型のアジがかかりましたがここまでで2時30分に あきらめて帰りました。

2005年8月12日 布良沖のイサキ

朝、磯子はどしゃぶりの雨でしたが鳳運河を6時30分出港、千葉県洲崎を左に見て 野島崎の手前の布良(めら)沖に8時30分到着。天気は快晴で青い海にとび魚が飛び回っています。 鯛船といさき船が近い所で固まっていたので少し離れた場所でいさき釣り開始・・・2時過ぎまで 飽きることなくポツポツ釣れ時折2、3点掛けもあり終わってみれば3人で98匹の大漁でした。 外道は富田さんアジ、タカベ。山口船長ウマヅラ。私は鯛とクロダイのあいの子。

久しぶりの記念撮影

2005年8月6日 金谷と城ヶ島沖のイカ&下浦のサバ

先週、金谷沖のポイントがわからなくて釣れないとの事でしたが、本日ポイントがようやく 見つかり挑戦しましたが山口船長1杯、富田さん3杯、剣先沖に移動して富田さんに1杯追加、 私は2週連続ゼロ。他船も0〜6でスルメイカ は夏休みでした。その後、下浦近くの水深55Mでアンカーを下ろしてアジを狙いましたが サバ9、アジ2でここも夏休みでした。

2005年7月30日 城ヶ島沖のイカ&下浦のサバ

昨日の釣果情報で金谷沖でスルメイカが100杯、剣先沖でイサキが90匹との情報で 会社の河野君におみやげの約束を取り付け朝5時30分に集合、6時30分に金谷沖を目指して出船 しました。金谷沖に着くとタチウオ船ばかりでイカ船がいません。いろいろ探しましたがあきらめて 城ヶ島沖に移動しました。回りにイカ船は結構いましたが全然釣れていなくてBaystar号にも全く 当り無しで10時にあきらめて近くのアジに移動しましたがここでも全然釣れず下浦のサバに移動。 松輪の漁師船の近くで釣っていると山口船長に40CM位の良型のマサバ、続いて富田さんにも 同型が釣れようやく盛り上がってきましたがエサが少なくなり14,5匹釣ってアジが釣りたくなり 観音崎の大根周りの水深80Mに移動。アジを狙っていましたら富田さんに30CM位のアカムツ(ノドグロ) が釣れましたがここまでで後は何にも釣れなくなり2時にあきらめて帰りました。
結局イカはゼロでしたが翌日、金谷沖の釣果をみましたら100杯近く上がっている船もあったようで ポイントが分からなかったのが敗因でした。おみやげ無し!残念!

2005年7月23日 剣崎沖のアジ

本日私はお仕事の為、釣りに行けませんでした。帰りは地震で帰宅出来なくなり家にたどり着いたのは 11時30分でした。以下、私を置いて釣行した山口船長の報告です。
土曜日は富田さんとその友人とで3人であじつりです。剣崎おき100Mで一投目から中・大アジがつれて一日中つれました。 後半は潮がはやくなり苦戦しましたが久しぶりの大漁。アジ40、さば4、まとう鯛1。
大漁でうらやましいなぁ。

2005年7月16日 大原のイサキ

この3連休山口船長は式根、下田に遠征に行ってしまうので本日も又同僚の河野さんと2人で 大原のイサキ釣りに行きました。先週はアカイカとのリレーでアカイカが余り釣れなかったのでイサキのみ の狙いにしました。5時に釣り場に到着するとすごい霧でメガネを拭いてもすぐに曇ってしまい道糸の色が 見えず水深が計れませんイサキ釣りで水深が計れなかったら絶望ですのでメガネをはずしての釣りになりました。 釣り始めは良く釣れたのですが途中、潮が止まったようで全く釣れなくなり最後にポツポツ釣れた状態で 期待していたほどは釣れませんでした。50匹の制限を目標にしていた2人でしたが5匹、13匹の釣果で 霧は帰港の途中で晴れたのでしたが心の中に霧がはってしまったようです。

2005年7月9日 大原のイサキとアカイカ

本日は私の同僚の河野さんと2人で大原の松栄丸さんでイサキとアカイカのリレー釣りに行きました。 4時出船で5時から開始。1投目から隣の河野さんとベテランの人に30CM前後のイサキがダブル、トリプルと上がって いましたが私は何故か20CM位のアジばかり、それでもたまあに30CM前後のイサキがポツポツ上がりました。 1流しで良型のイサキが5,6匹釣れ、アジも10匹位釣れてコマセ釣り2度目の河野さんも大喜び。いつも 船酔いしているのに本日は忘れて釣りに集中しているようです。しばらくしたらあまり釣れなくなりましたが 隣のベテランの人は入れるたびに30CM以上の良型が釣れ続けているのでじっと釣り方を見ていると コマセを巻いて少し誘っているだけなので早速まねをしてみると4連続良型のイサキが釣れました。 ようやく10匹を超えたところで8時30分アカイカに移動。
絶好調のイカヅノ投入器でいつでも投げられる準備をしているのですが反応が出ないようでなかなか投入の 合図が出ません。20分位探してようやく投入、隣のベテランの人は3点掛け、私にも20CM位のが1杯 上がりましたがすぐに移動。その後も20〜30分走っては投入、5分で反応が無くなり移動の状態で なかなか反応はきびしいようでした。 イカ釣り初めての河野さんはイカズノを手に刺したりしていて投入に苦労していましたがだんだん慣れて 誘い方も教えてあげたら10時過ぎにようやく釣れてきました。12時で終了ですが私は20〜35CM が3杯。初心者の河野さんは最後に2点掛けをして顔をスミだらけにしながら5杯釣れました。 アカイカ専門の船も4〜20杯できびしかったようです。 それでもイサキ30CM前後が12、アジ20CMが30匹釣れ、お刺身3点セットで晩酌のおかずに なりました。

2005年7月2日 久里浜沖のスルメイカ

今週のインターネットでの釣り情報でスルメイカが久里浜沖で100、200杯と絶好調 との事で会社の人にも持って行く約束をしてクーラーも大型にしようか迷いながら家をでました。 早上がりを予測して8時にいつもの3名で鳳運河を出発、8時30分久里浜沖80Mに着くとスルメ船が たくさんいましたが全然上がっていません???反応も全然ありません。不思議に思いながら改良版の投入器 でイカズノを投入しても全く乗りません鴨居沖に移動してもだめで11時過ぎにあきらめて城ヶ島沖に移動。 ここでは反応が無いながらも富田さんが5杯、山口船長が1杯、私が2杯釣れようやく晩のおかずが 確保できました。 2時過ぎ再び久里浜沖に戻りましたが他の船は運動会みたくグルグル走り回っている時間が長く反応を探すのに 苦労しているようでした好調の富田さんが1杯追加して3時30分沖上がりとなりました。 翌日他の船の釣果を見ましたらあまり良くなかったようです。

2005年6月25日 片貝のイサキ&アカイカ

本日は山口船長が私用の為、baystar号が出船できませんでしたので富田さんと2人で 片貝の二三丸さんでイサキ&アカイカのリレー釣りに行きました。
3時前に着いて席を取ろうと思ったらすでに満席状態で2人続けての空席が無く最先端の左右が空いて いたので分かれての釣りとなりました。(18名の満席) 港から1時間位走って5時からイサキ釣りの開始です。始めに隣の人にイサキが来て幸先がいいな と思っていましたがその後アジ、サバばかりで肝心のイサキが来ません。 サバが釣れたら2〜3名の仕掛けがオマツリする始末でしたが8時過ぎにようやく私に30CM位のイサキ が釣れその後ハナダイを1匹追加して9時過ぎに大原沖のアカイカに移動。ポイントには大原の船団が沢山 いましたが全く上がっていません。船長も群れを探すのに苦労しているようで投入してもすぐにいなくなって 移動の繰り返し10時ころ隣の人と私に同じにヒットしてどうにか1杯確保できました。11時20分に 終了で帰港となりました。
本日の釣果は私はイサキ1、ハナダイ1、アカイカ1、アジ10。富田さんはイサキ2、ハナダイ1、 アカイカ2、アジ12〜4でした。最後に船長さんが申し訳なさそうに謝っていました。

2005年6月18日 城ヶ島沖のスルメイカ&アジ

本日は富田さんが米国から無事帰国して久しぶりの釣りで背中を触るとやけどするくらい 燃えていました。
始めに城ヶ島沖100Mでスルメイカから始めました。先日自作したイカズノ投入器を初めて使い注目の 第1投目、7本ヅノで5本まで綺麗に落ちたのですが6本目が底に引っかかり出てきません。ひっくり返しても 出てきません。20分くらいかけてようやくとれました。その間、富田さん、山口船長が順調に釣り上げて いました。皆さん曰くそれはアジ投入器?。あまり移動しないでただひたすらイカが回ってくるのを待つ作戦 で15杯位釣れたところで少し移動。私の自慢の投入器は5投目に初めてうまく行く始末でいいところなしで まだ1杯。11時に最後の投入で富田さんと私に1杯ずつ、山口船長に2杯釣れ全部で20杯 (富田さん13杯、山口船長5杯、私残り)になったところでアジに移動。
20分位移動した剣先沖水深100Mから始めました。山口船長の1投目に微妙な当りで上げてみると なんと30CM位のオニカサゴが来て高級魚の外道に本人大喜び。ここではほとんどがヒメで30CM位の 良型のアジが7本、サバ3本上げて2時30分当りがなくなりましたので帰港しました。

2005年6月11日 台風の為中止

台風4号が今週の初めからゆっくり北上してきてちょうど土曜日に再接近となってしまい中止 となってしました。でも、朝7時現在、風も無く出船できたような感じです。

2005年6月4日 鴨居沖のアジ

本日は山口船長と2人で出船しました。
肌寒いなか朝6時に集合、7時に鳳運河を出船。観音崎沖の航路脇水深40Mから始めました。 反応は結構ありますが始めに釣れたのが5CM位のミニカサゴでリリース。次に山口船長に20CM位の 中アジ、その後全く当り無しで鴨居沖水深80Mの深場に移動。反応は余り無いのですが周りの船は結構 良型のアジが上がっています。そのうち山口船長にアジの当りがあり慎重に巻き上げると30CM位の良型の アジでした、しばらく同サイズがポツポツ釣れたまあにサバも混ざり潮が変わる10時過ぎまで良く釣れまし たがその後全く釣れなくなり再び観音崎沖に戻りましたがサバを追加しただけでした。
昨夜、バーレーン戦を最後まで見ていた山口船長は6時集合なのに5時集合と間違えて早起きしてしまい 完全な寝不足。昼過ぎに暖かくなってさらに眠たくなったため1時過ぎに沖上がりとなりました。
本日の釣果は30CM前後のアジが8匹、30CMオーバーのサバが5匹でした。

2005年5月28日 洲崎のイサキ&下浦のクロダイ&走水のアジ

本日は私の同僚の河野さんがbaystar号があまりにも釣れるとの情報を聞きつけたのと お客さんが来て家にいられないようなので初めてbaystar号に乗船しました。
朝、5時30分、河野さんの運転で洲崎まで行ってイサキから始めました。本日も反応があまり良くなく ポツリポツリの釣りでした良い反応があるとサバ、タカベ、アジでイサキが時折釣れても型が小さくほとんどが 20CM位ウリンボサイズです。でもサバは皆40CM位の良型で引きが楽しめましたが10本以上上がるとあきて きます。12時過ぎイサキの反応も無くなり下浦のクロダイに移動。下浦ではクロダイ船が2艘しかいません。 湖のように穏やかな海面を見ながらのんびりしていると山口船長の竿がクンクンと2回当りあり合わせて 上げると大物の予感、慎重に巻き上げると途中で痛恨のハリス切れ(ヒラメ?)その後クロダイ船もいなくなり 走水のアジに移動。ここでは河野さんが連発でアジを2匹上げて4時近くに沖上がりとなりました。
子育てで余り釣りに行けなかった河野さんは久々の釣りで朝5時30分〜夕方4時までの10時間半の釣り は疲れた様で帰りの船では座ったまま寝ていたようでした。
本日の釣果はイサキ20〜30CM20匹位、サバ40CM20匹、アジ20CM〜25CM15位、タカベ10、ウマヅラ1、 メバル4でした。

他にもサバがクーラーに満タンいます

2005年5月21日 洲崎のイサキ&下浦のクロダイ

本日も富田さん欠席で2人で洲崎へイサキ釣りに行きました。
先週とうって変わって魚探に反応が全然ありません。色々探しているのですがたまぁに出て入れると すぐに反応が消えてしまい全然釣れません。周りの船も動き回っていて同じ状態のようです。 9時過ぎまで2匹しか釣れず根の周りを探していると大きな反応が出て入れてみると大中の型の良い イサキ、タカベが次々に上がり40分くらいで10匹くらい追加しましたここでは反応が消えてしばらく 待っていると又出てくるので船にイサキが着いているような感じでした。その後、余り釣れなくなり 色々探して何匹か追加した後12時過ぎに下浦のクロダイに向かいました。
クロダイ船は何艘かいましたが全然上がっておらずあきらめていましたが山口船長と私の竿に 同時ヒットであげてみると40CM位の良型のサバでした2時30分までねばりましたが上がってくるのは 全てサバでした。山口船長のギックリ腰もあり本日は2時30分で沖上がりとなりました。
本日の釣果はイサキ20〜30CM16匹。サバ30〜40CM10匹。アジ20CM8匹。タカベ25CM5匹。メバル25CM3匹。 シロギス1匹で又々大漁でした。

2005年5月14日 洲崎のイサキ&下浦のクロダイ

5月には珍しく冷え込み本日はモモヒキをはいて釣りをしました。
朝、4時30分集合、5時出船で洲崎沖に着いたのは6時20分位でした。 底から3Mに反応がありましたのですぐに入れると私の竿に20CM位のイサキがダブル、続いて 山口船長の竿にもイサキがダブルで上がってきました。本日は反応があっちこちにあり入れるたびに イサキ、良型のサバ、アジ、ウマヅラ、メバルが釣れました。クロダイも釣りたいので12時に洲崎を 後にして下浦へ移動。
下浦にはクロダイ船が7〜8艘いましたが全然上がっていません。当然ながら我baystar号にも当り無し。 ベタ底でナマコでも上がってこないかなぁと思っていても餌は取られるばかり、反応は結構あるのですが 針にかかってくれません。1時頃、1艘の船だけが何匹か上がっていましたがその時だけで後が続かず 3時20分に帰港となりました。朝、5時〜17時の12時間船の上にいたのでした。
本日の釣果はイサキ20〜30CM16匹、アジ20〜30CM6匹、さば30〜40CM13匹、ウマヅラ2匹、 メバル20CM5匹で大漁でした。

大漁♪♪(愛ちゃん風に)サァー

2005年5月8日 イカヅノ投入器

昨日は天気が悪かった為、baystar号は出船中止となりました。
暇でしょうがないので以前からほしかったイカヅノ投入器を土日で作ってみました。
高さ90CMで8本入れられるようにしてイカズノマットとオモリ入れを着けました。土曜日だけで出来ると思っていたのですが エンビパイプのカットとか繋げるのに思ったより時間がかかり日曜日の昼過ぎに完成しました。
材料費はエンビパイプ220円×10本。底蓋110円×8本(ホームセンターには4本しか置いていなくて違うお店で購入したら違う蓋になって しまいました)。ネジ10MM4本100円。ベルト100円で合計3,280円で出来ました。

ちょっと曲がったかな

2005年5月4日 洲崎のイサキ&下浦のクロダイ

千葉県館山の先に洲崎灯台がありその灯台が近くに見える釣り場まで1時間30分かけて6時40分に いつもの3人で出港しました。
水深は30〜40M。反応は下の方にポツリポツリで良くありません。それでも周りの船がポツポツ上がっているので 我々も開始。開始まもなく私の竿に当りましたがその後反応が無くなり色々探してようやく見つけると山口船長、富田さん にダブルヒットその後あっちこっち探しましたがウマヅラ、メバル、ベラが上がってきましたが本命のイサキが釣れなく 風も強くなってきたので11時30分に先週行った下浦のクロダイに移動。
下浦も風が強く周りの船は全然上がっておらず本日もダメかなぁと思いながら当りを待っていると富田さんが根掛りかな と上げてみるとなんと45CM位の良型のクロダイが上がって来ました。その後私の竿先がモソモソしていたので 合わせると40CM位のクロダイでした。その前に根掛りしてハリスを2号7.5M、針をチヌ針4号に替えた直後にきました。 コマセは底に到着後振って、1M巻いて振りを3回繰り返し最後に50CM巻いて待っていました。(底から3.5M) その後1匹追加して2時40分周りの船もいなくなりましたのでクロダイを血抜きして帰港しました。
本日の釣果はイサキ30CM前後4匹、クロダイ3匹、ウマヅラ1匹、その他カサゴ、メバルと多彩でした。

クロダイ久しぶり♪

2005年4月30日 下浦沖のクロダイ&キス

本日は最強メンバー3名に加えて船長の知人の河野さんと山下さんの5名で出船しました。
河野さんと山下さんは本日が釣り初めてだそうです。 昨日とは打って変わって風も無く絶好の釣り日和で下浦沖に着くと船が6〜7艘すでにクロダイがポツポツ上がっていました。 我々も早速開始しましたが周りの船はクロダイが結構上がっているのに我baystar号には音沙汰無し3時間経過しても餌が とられるばかりで当り無し。河野さんは船の前で気持ちよさそうにお昼寝。何も釣れないまま11時過ぎにあきらめて 少し離れたところでシロギスに変更。
投入1投目から初挑戦の河野さんにシロギス。その後メゴチ、シロギスがポツポツ釣れ1時頃にアジ狙いで走水沖に移動 しましたが反応も無く周りも全然釣れていないので八景島沖で再びシロギス狙いでしたが河野さん山下さんは再びお昼寝タイム。 あっちこっち移動しましたがシロギスが1匹釣れただけで3時に終了。
本日の釣果はシロギス、メゴチ共20数匹。ナマコ1匹。ナマコは目をつぶって私がさばきましたがとても美味しかったです。

2005年4月23日 大原のイサキ

本日は私一人で大原のイサキに行ってきました。
朝、4時30分に大原港を出港して5時から開始です。開始いきなり私に30CM位の良型のイサキが上がり船中第1号!
例のごとくこのままで行けば50匹と思っていたらその後が続きません。私の振ったコマセが後ろに流れてしまうのです。 私がコマセを入れるたびに後ろの人が釣れています。1時間で2匹しか釣れません。後ろの人は10匹を越えたようです。 その後もあまり釣れなく9時前後の30分位だけ入れ食い状態になりダブルが1回だけありましたそのうち竿を取られる ようなあたりがあり慎重にやり取りしているとなんと45CM,700gの鯛が上がりました。その後11時まで1匹も釣れず 沖上がりになりました。釣果はイサキ30〜40CMが10匹。アジ20cmが11匹。鯛が1匹でした。潮が後ろに流れていたので 後ろの人は30匹前後釣れたようです。でも久しぶりのイサキの引きを堪能することができました。
我baystar号は富田さんが急用が出来て欠席の為、山口船長のお友達と船上でお茶会をしたそうです???

イサキは良型でした

2005年4月16日 久里浜沖の鯛

久里浜沖で鯛ののッ込みが始ったらしいので山口船長と2人でbaystar号で出発。
8時頃久里浜沖の船団の後ろに着け開始しましたが回りの船は全然上がっておらず雰囲気が暗い。 我baystar号に最初の当りがあるとは思えないのでコーヒーを飲みながらかすんで見える久里浜の 景色を眺めていると昨日の疲れが出てきてウトウト良い気分。前の船にようやく1匹上がりましたが 私達の竿には餌が取られるばかりで全く当り無し。気温も上がってきてポカポカ陽気になりさらに良い気分。 周りの船はサバの入れ食い状態。我baystar号も例外に漏れずサバの攻撃にあい25CM前後のスリムなサバ を7匹釣った所であきらめて12時過ぎに走水のアジに移動。
潮は早かったのですが25CM前後の良型のアジがポツポツ釣れ2時30分過ぎにそろそろ帰ろうかと言って いたら山口船長の竿にガクガクと良い当りで慎重に巻き上げると40CMオーバーの良型のアジが釣れました。 3時までに8匹釣れ向かい風に吹かれながら鳳運河に帰りました。
本日の釣果は鯛0、サバ7、アジ8匹でした。久里浜にいた船も0〜2くらいで、のっこみの鯛も ウトウトして餌を食わなかったようでした。

2005年4月15日 大原のヤリイカ

先週どなたかご一緒にとお誘いしたところご存知富田さんから連絡があり2人で行きました。
4時に出船5時から始めました所大雨、天気予報では快晴でしたのに何故???1投目で1杯次に3点掛けで このままで行けば大漁で明日山口船長さんに沢山おみやげ持って行けるなぁと思いながら釣っていましたがここまで その後11時までに3杯追加しただけで11時に160Mの深場に移動。入れて底に着くまでの時間が長く掛かり ましたがすぐに乗ってきました。手持ちで巻き上げると疲れるのでキーパーに乗せて巻き上げると途中でばれて しまいましたそれでも入れるたびに当りがあるので手持ちで巻き上げ何杯か追加して12時に終了。
ヤリイカは初めてでしたが150号で1日中誘っているのはとても疲れます。闘将富田さんも疲れた、腰が痛いの 連発を繰り返しながらずうっとしゃくっていました。又、本日は2枚潮で投入時は仕掛けが左に流れ、途中で右に 流れる状態でしたのでオマツリが多かったです。周りの船は平日なのに剣先のワラサの船団を思わせる数で しかも人が沢山乗っていました。
釣果は船全体で4〜29杯で私は40CM前後が11、富田さんは10杯でした。味はお刺身で食べましたがとても 美味しいと言うほどでもなく余ったお刺身をカレーに入れて食べたほうが美味しかったです。

2005年4月9日 久里浜沖の鯛

昨日、金曜日の金沢八景の某船宿の釣果を見ましたら鯛が10数匹とありましたので本日は迷わず 久里浜沖60Mへ一直線。
8時30分位から始めまして回りの船はポツポツ上がっていましたがBaystar号は音沙汰無し、餌も取られず ただひたすら当りを待つのみ。周りの船は相変わらずポツポツ上がっていましたので富田さんいらいら、私は花粉症 がだんだん悪化してきて鼻水が気になり集中できずぼぉっとしているのみでしたが11時頃山口船長の竿に待望の当り がきました。慎重に巻き上げると800Gくらいの良型の鯛が上がりました。その後周りの船も上がらなくなり あしか島よりの90Mラインに移動。
風が出てきて潮が早くなりラインが140Mも出てしまいましたが1投目から富田さんと山口船長に良型のアジが上がり がぜんやる気がでてきましたが余りにも潮が早いのでしばらくしてあしか島の北側に移動して再びアジ狙い。 ここでもポツポツ釣れ15時過ぎに帰りました。
本日の釣果は鯛1、アジ9匹でした。私は花粉症が辛く戦意喪失でアジ1匹のみでした。しかも当り分からず・・・
来週の15日(金)は会社を休んで大原に行ってきます。フグかヒラメかヤリイカですどなたかご一緒に如何ですか?

ホースが給水出来ない

2005年4月2日 大原のヒラメ

本日、山口船長は隅田川にお花見へ、富田さんは箱根に家族旅行(アッシー君だそうです) へ行ってしまいましたので私一人で大原の力漁丸さんへヒラメ釣りに行きました。
前日の天気予報では風も波も無く穏やかな予報でしたが出船してみますと北風ビュービュー、波3〜4M、横流しで 釣っていますと80号のオモリがまるでタコ糸のように真横に流れて底が18M位なのに30〜40M糸が出る状態で 始りました。始めに後ろの人が4kg位の良型がいきなり上がり次に私の右隣の人も3kgのを上げていましたその直後 に私にもゴンゴンという当りがありしばらく待ってそおっと上げてみると40cm位の良型のクロメバルでした・・残念。 次に小さい当たりで上げてみるとなんとショウサイフグでした。ヒラメはいつ来るんだぁ〜と海に向かって叫んでいましたら ようやく45cmの小型が釣れました。その後、クロメバルと同型のヒラメを1匹づつ追加できました。 根の上を流していましたので当りか根掛かりか分からなく仕掛けが10個位無くなってしまいました。
右隣の人は若いカップルで来ていましたが彼女の方は始めから終わりまで船酔いで寝ていて竿を1回も出せませんでした。 でも彼氏の方はヒラメ初挑戦でスニーカーをビショビショに濡らしながらヒラメを良型を含め3枚とメバル2匹を彼女の分まで 頑張って釣っていました。最後にヒラメの血抜きのやり方を教えてあげました。
全部で10名位乗っていて釣れなかった人は半分位いたようです、他の船もあまり良くなかったようでした。

ヒラメ、フグ、メバル♪♪♪

2005年3月26日 猿島沖のイシモチ

昨日の強風で今日も中止かなと思っていましたが朝、4時に起きたら風もおさまっていて無事いつもの3名で 出船となりました。
前回のイシモチがとても美味しかったので本日も猿島沖に一直線。始めの内は全然釣れなく30分過ぎあたりから 富田さんに3連続2匹ずつダブルでイシモチが上がり富田さん絶好調!逆に山口船長全然釣れなくて自棄酒を飲んでいました。 11時ころ20匹くらい釣れたところでアジを狙いに猿島の南よりに移動しましたが反応も無く1時間くらい粘っていましたが だめで走水の航路の近くに移動しましたがここでも全く当り無し。周りの船はポツポツ上がっていましたが潮が早く糸が 流され底が取れず再び猿島沖のイシモチの戻りました。今度は山口船長が連発で富田さんはイシモチの血抜き係りに転職と なりました。3時に沖上がりとなりイシモチが43匹。ゴマサバ1匹。カサゴ1匹が本日の釣果です。
イシモチは血抜きをすればお刺身、塩焼き、フライととても美味しい魚です。

2005年3月21日 猿島沖のイシモチ&アジ

19日土曜日中止になりましたので山口船長の本日の私用をキャンセルしていただきましてBaystar号出船して もらいました。今日も朝4時に起きて首都高に乗りましたら風速12M、何じゃコリャ〜。…だけれどもまぁいいかで猿島沖 に向かいましたがやはり風と波が強く釣り開始に2M位の波が打ち寄せていましたがここ数日の釣り欠乏症でなんのその。 開始しばらくは何もつれませんでしたけれどもそのうちイシモチがポツポツ上がり20匹位釣れたあたりで11時過ぎ アジに移動。ですが、活性が今一つで3匹釣れた時点で再びイシモチ狙いに戻りました。
イシモチは底近くで狙っていましたが棚を1M上げてアジを狙いにしましたら山口船長に46CMのアジが3連発。 富田さんにも30CMのアジが上がりました。私は本日から花粉症になって戦力半減の為、 全く釣れず山口船長から45CMのアジを1匹貰って帰り家でお刺身で頂きました。 アブラが乗っていてとても美味しく頂きました。目が痒いからもう寝ます。
本日の釣果はイシモチ20〜30CM35匹。アジ20〜46CM9匹でした。

デケ〜

2005年3月19日 風の為、中止になりました

朝、4時に起きて首都高に乗ったら風速17M。
何じゃコリャ〜で中止。…一ヶ月行っていません。ストレス溜まりっぱなし。

2005年3月5日 仕事の為、中止になりました

昨日は久しぶりの大雪でした。
その訳ではないのですが、部下のKさんが請求締の更新日付を2008年で更新してしまい必要なデータが 削除され、月次処理で不都合が発覚しましたので データの復旧を行う為、本日出勤となりbaystar号は行けなくなりました。
もう、1月も行っていないので今度会社休んで行ってこようかな。

2005年2月26日 強風の為、中止になりました

久しぶりの出船に前日から興奮して寝付かれず、朝4時30分に家をでて高速に乗りましたら 風速12M!天気予報では4〜5Mのはずなのに?と思い風にあおられながら運転して船長を迎えマリーナで 様子をみていましたらやはり風が強く、時折立っていても飛ばされそうでした。又、風が冷たく鼻水が凍りそうで したので出船断念して船をしまって帰宅しました。残念!!
夜、釣果速報を見ましたら鯛は船中0もあり、どの船も食い渋りでしたので行かないで良かったのかなと一人 納得していました。

2005年2月19日 雨と雪の為、中止になりました

天気予報が悪いため、前日のお昼に中止しました。

2005年2月12日 猿島沖のアジ

本日は富田さんと富田さんの友達を含め4名で出船しました。
この頃、鯛が上がっていなくて久里浜沖のアジが好調のようですのでアジに狙いを定めて久里浜沖に行きましたが 鯛の船ばかりでアジ船がいません仕方なく鯛船の後ろでやってみましたが、反応も無く当りも全くありませんので 30分位で観音沖に移動。
観音沖のアジ船は航路の中でやっていましたので航路を避けてタチウオ船の後ろに付けて釣っていましたが 反応はまあまあでしたがなかなか釣れずアジを1匹釣っただけで1時間位やっていましたがそのうち潮が早くなり 棚が取れず猿島沖に移動。
猿島沖水深80Mで開始しましたら1投目からイシモチ、アジが釣れ一時は入れ食い状態になりそのうち富田さんの友達に 40CMオーバーの良型アジが釣れすっかり釣りにはまった模様でした。その後さらに大きなアジが富田さんに釣れ 大騒ぎになりました。3時までイシモチ20CM〜35CMが37匹、アジ25CM〜40CMオーバーが13匹で 本日も大漁となりました。写真のクーラーBOXの中は全てイシモチです。
コマセはイワシのミンチで付け餌は青イソメでした。

クーラに入りきらない

2005年2月5日 大原のヒラメ

本日は山口船長旅行の為、富田さんと2人で大原の松栄丸さんへヒラメ釣りに行ってきました。 いつも混んでいる松栄丸さんでしたが本日は9名で片側4名の楽ちん釣りでした。 餌の鰯は私の苦手なカタクチ鰯で先行き不安です。
6時の第1投目に開始1分で私の竿に早くも当り、引きを楽しみながら上げると40CMのレギュラーサイズの ヒラメが上がって来て今日は2桁目標!20分後、場所を変え2流し目でまたしてもヒラメの当りでやはり40CM 位のヒラメが上がってきました。流すたびに釣れるのでこのままいけば2桁間違い無し!
でも、ここまでで潮が流れずその後12時までガンゾウとマトウダイを1匹ずつ釣っておしまいになりました。 当りは結構ありましたが、餌だけ取られる場合が多くやはり、カタクチ鰯は難しいです。
富田さんは2流し目の私の少し前に1匹釣れ、ガンゾウも1匹釣れました。

2005年1月30日 国際フィッシングショー

国際フィッシングショー行ってきました。玲子ちゃんとっても感じ良かったですよ。





チョーカワイイ

2005年1月29日 久里浜沖の鯛

今日は朝から曇りでしたが波も無く、風も穏やかで絶好の釣り日和となりました。
8時位に久里浜沖のあしか島近くの水深80Mから始めました。2投目に山口船長にアジがきました。 続いて又しても山口船長に今度は鯛かと思われましたが40CMオーバーの良型のアマダイでした。潮が全然流れず 餌も取られませんでしたので11時過ぎに航路寄りの水深90Mに移動。ここでも潮が流れず苦戦しましたが、 私の竿が突然海面に突き刺さり巻き上げるとぐんぐん引き込まれますが20M巻き上げたところでハリス切れ たぶん2K位のメダイのようでした。その後私と山口船長にアジが釣れ11時30分潮が変わった直後、もっか 鯛3連敗中の富田さんが何か黙々と巻き上げています。上がってきたのは700gの良型の鯛でした。 連敗脱出でめでたしめでたし。その後全く釣れず3時30分沖上がりとなりました。

ちょっと寂しい

2005年1月22日 大原のひらめ

本日は山口船長が用事がありBaystar号は出船できませんでしたので富田さんと2人で大原の天の清栄丸さんで ヒラメ釣りに行ってきました
朝5時30分に出船。きびしい寒さの中6時過ぎに開始しました。前回の餌の鰯は小さく口にしか針を刺せませんでしたが 今日の鰯は大きく孫針も刺せていつものヒラメ釣りになりました。
開始から早々に私の竿に当りがありそおっと上げてみると30CM位の小さなヒラメが上がってきました。リリースかな と思っていましたがどうにか30CMあり船中1号もありキープ。その後、8時までガンゾウ2枚とヒラメ3枚追加 しました。10時頃風が強くなり横流しでは糸が流れて底が取れず船長から100号のオモリが全員に配られて横流しで やっていましたがそれでもだめなので風に向かって流すように変わりました。しばらくするとまたしても当りがあり かなり重いのであげてみると隣の富田さんとまつりながら上がってきたのは1.5KG位の良型のヒラメで富田さんの 針に掛かっていました。富田さん1枚目ゲット。そのすぐ後私にも1.5KG位のを追加して11時頃波も風も強く当り は全然取れませんでしたが私の竿が突然海面にささり上げようとしたがなかなか上がらず根掛りかと思っていましたら だんだん上がってきてかなりの大物で船中の眼差しを感じつつ上げていると急に軽くなり痛恨のバラシ。上げて針を 見てみると16号の細いヒラメ針が伸ばされていました。本日はハリス4号で針も小さいので釣っていましたので ハリス切れは心配していたのですが針が伸ばされるとは思ってもいませんでした。船長の息子さんの大きな嘆き声 を残しつつ針を交換。12時で沖上がりなのですが11時55分またしても私の竿に当りがありこれもかなり 大物の予感を感じながら上げてみるとなんと70CM位のホシザメでした息子さんがフライで食べると美味しいよと 教えてくれたので船宿でおかみさんにさばいて貰い持ちかえりました。
本日は30〜55CMのヒラメ5枚。ガンゾウ2枚。ホシザメ1匹でした。 富田さんもヒラメ1枚。ガンゾウ1枚でめでたしめでたし。風が無かったらもっと釣れていたと思います。
仕掛けは幹糸6号80CM。捨糸6号20〜30CM。ハリス4号60CMでした。針は次回から太いのにしようと思います。
合わせは当りがあったら少し竿を上げると乗ってきます。ガンゾウを含め3枚は孫針でした。

残りの2枚は会社の人に上げました

2005年1月15日 雪の為中止

前日の天気予報が悪かったため、金曜日に中止にしました。
来週は大原にヒラメかフグに行こうと思っていますので参加したい方は連絡下さい。

2005年1月9日 大原のヒラメ

前日あまりにも暇でしたので4時過ぎから晩酌を始めた私は6時頃むしょうに釣りがしたくなり 大原の天の清栄丸さんに予約をいれ用意をしたあと定量の5合を飲み干し7時に就寝。 朝、2時30分に起床して大原に向かいました。
5時40分暗い内に出船。6時過ぎに開始しましたが餌の鰯がえんぴつの半分くらいのカタクチ鰯で得意の孫針 が付けられずいつもと違ったヒラメ釣りとなりました。開始1投目に当りがありましたがそぉっと上げるとばれて しまいました。後ろの人には50CM位のマゴチが釣れていました。しばらくしてまたしても当りがあり今度はゆっくり 待って合わせるとガンゾウでした。その後もガンゾウばかり2枚追加して11時30分に帰りました。
船中0〜3匹。0は私だけで寂しかったですが船長さんから400g位のヒラメを1匹貰いましたので喜んで帰りました。
カタクチ鰯は下アゴから刺して上アゴに通していたのですが上げると必ず死んでいました。 又、ヒラメがくわえただけで鰯が取られたような当りも2〜3回あり孫針が無い釣りに慣れていない私には少し難しかったと 思いました。ヒラメとガンゾウは翌日干物にしましたらとても美味しかったです。

2005年1月8日 久里浜沖の鯛&アジ

本日私は風が強く腰の状態も悪かったので高速に乗る手前で引き返しました。以下、山口船長の報告です。
土曜日は心配された風もさほど強くなく、出航いたしました。午後はべた凪。
久里浜沖で鯛ねらい。潮があまり流れてなく渋い釣でした。 まず、小型アジが富田さんに、続いて大型アジが山口につれましたが、 その後はさっぱり。 10時ごろ山口に800グラムの食べごろサイズが一匹ようやくつれましたが、あとは サバ・いわしのみ。2時頃からアジ狙いで場所を変えてようやくアジを釣って納竿。 鯛1、あじ10、さば6

2005年1月3日 久里浜沖の鯛&金沢八景沖のアジ

新年明けましておめでとうございます
今年始めの釣りは冨田さんと3名で久里浜沖の鯛からです。
朝、ベイブッジの風速は1Mで元旦にギックリ腰になった私には波も無くちょうどいいなと思いながら7時30分に鳳運河を出船 しました。ところが沖に出てみますと向かい風が出てきて波もかなりあり腰の激痛を抑えながらようやく久里浜沖に辿り着きました 8時30分から始め開始から30CMオーバーの良型のアジがポツポツ釣れ9時30分の潮変わりの時私の竿にあきらかに鯛の当たり で慎重に巻き上げてみると45CM1.8Kの良型の鯛が上がりました。その後0.9Kの鯛を追加したところで風と波が2M位に なり私のギックリ腰もあり12時に金沢八景沖に移動。 始めは反応はありませんでしたがそのうち入れ食い状態になりましたが矢張り風が強くなり2時に退散。
本日の釣果は鯛2匹。アジ20〜40CMが25匹で大漁でした。
鯛の仕掛け…ハリス2.5号。6M。棚…下から6M。ハリ…マダイ針8号。フロートビース使用。(前回と同じです)

新年開始から絶好調