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奈良時代(724年)に陸奥国の国府として置かれた政庁だそうです。802年に征夷大将軍・坂上田村麻呂が入城して蝦夷の地を統制した事があるそうです。南北朝時代には北畠親房・顕家の親子が義良親王(のちの後村上天皇)を奉じて入城して東北における南朝勢力の拠点として利用された事もあるそうです。現在は、国指定特別史跡となり、政庁跡の基壇石や城址碑、復元された塀などがあって見応えがありました。写真は「壷の碑」と呼ばれる城址碑を納めたお堂で、奈良時代に製作された物だそうです。知らなかったのですが坂上田村麻呂の娘・春子は桓武天皇に嫁いでいたそうで、子は居なかったそうです。小さい頃は「太平記」を夢中になって読んでいました。特に南朝のファンだったので、「ここで北畠親子が治めていたんだ…」と思うと、感動してしまいました。
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