再帰宇宙トポロジー


  僕が 僕の全ての細胞 一つ一つの

  原形質の中に浮かんでいる

  僕の中の細胞セル

  部屋セルの中の僕



  宇宙を形づくる無数の素粒子

  その全てにこれと同じ

  (或いは素粒子一つ分ずつ違う)

  宇宙が一つずつ詰まっていて

  その中に我々もまた

  同じ生活を持っている



  GEOジオ(大地)はEGOエゴ(自己)

  我々はまさに大地ガイア

  この惑星の申し子

  ミクロコスモスとマクロコスモス

  地球も人体も宇宙も

  幾何学的高次元構造体



  理想的なクラインの壷

  自分を巧妙に自身の内に取り込めたら

  新しい時空を創造できるかも知れない


 フラクタル、ホログラム構造とかが頭にあったと思う。
 評では『視点はユニークながら、読者が共感を覚える部分がないと独りよがりに終わる』云々とあった。共感できませんか?


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