APchartの特徴

. 指向性グラフとして、直角座標軸、極座標軸(円)、極座標軸(半円)の3種類の座標軸を選択可能です。 極座標軸についても、直角座標軸同様、容易にスケーリング等のグラフパラメータを変更することができます。

. Sパラメータグラフとして、直角座標軸、極座標軸(円)、スミスチャートの3種類の座標軸を選択可能です。

. 画面で編集したイメージそのままの形で印刷することができます。 座標軸の大きさ、位置などを、印刷時の実寸法で指定することができます。

. 文字、図形、凡例などをマウスで容易に作成、移動、削除できます。

. 一つの指向性データにつき36001点まで読み込むことができます。また、指向性データは、100ヶまで読み込むことが可能です。

. 一枚の用紙に最大10ヶの座標軸を描画することが可能です。

. データ点のプロットに豊富な線種、マーカを用意しています。 データ点の間隔が非常に狭い場合でも、点線や破線がつながって、実線になるようなことはありません。また、マーカもトレースラインの軌跡上で一定間隔に、プロットすることができます。

. 作成したグラフはメタファイル形式で、クリップボードやファイルにエキスポート可能です。

. Excel等から、クリップボード経由で、データを入力することができます。

10. 規格線として、1次関数、2次関数、対数関数、端点入力の4種類を作成可能です。

11. 読み込んだデータの、指向性パラメータ(利得、ビーム幅、第1サイドローブレベル、交差偏波識別度など)を、解析することができます。

12. データのオフセット、ノーマライズを簡単に行うことができます。
    (複数データの同時オフセット、ノーマライズも可能です。)

13. データ変換(左右変換やスムージング変換など)を行うことができます

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