この、教授と呼ばれる彼が明石 裕奈の父親の明石教授ではないかと言うのはネット間のネギま!の考察ではけっこう多く考えられている。
そして、自分もそれは同意見なのだが、一つだけ気になる点が。

若すぎないか?

様々な作品において、主にギャルゲーのヒロインの母親などは高校生前後の娘がいるとは思えないほどに若い。
それなので、見た目若すぎる両親がいてもおかしくはないのだが、
同じように中3の娘がいる近衛 詠春と見比べてみると。
明石教授

近衛 詠春
明らかに明石教授の方が若い。

娘が生まれたタイミングが違うとしたら年が違うのも当たり前ではある。
そこで、裕奈が生まれた年を考察してみる。

明石教授は、教授職なので多分大学(4年制)は卒業していると考える。
なので、教授になったのは早くても22歳の時だと思われる。
それから結婚して、裕奈が生まれたのは同じく早くても23歳の時だ
それから裕奈が今は15歳だから明石教授の方にも15足すと現在は38歳。
学生結婚の場合も考えるにしても12歳前後すると考えても30代後半だと思われる。

それを踏まえてもう一度明石教授を見る。

やっぱり30後半には見えない。

ここで、一つの突飛な考えが出る。

裕奈と明石教授は実の親子ではない

はい、考えすぎではあります。
ですが、そう考えるといくつか説明がつく事があります。

魔力は殆んどは親から子に遺伝するようである。(ネギや木乃香など)
そう考えると明石教授の娘である裕奈も魔法使いと考えられる。
だが、ネギの魔法がばれた時、裕奈は他の生徒同様驚いている。
この事から裕奈は魔法を知らなかったと考えられ、魔法使いでもないだろう。

ならば、魔法使いの娘であるのに何故裕奈は魔法を知らないのか。

木乃香の場合も祖父が魔法使いだったが魔法の事は秘密にされていたが、それは強大な魔力のために修学旅行のようなことが起こらないようにするためのものだった。

だが、明石教授は戦力の上ではタカミチに劣り、強い魔力を持っているとは考えにくく、その娘の裕奈も強い魔力を持っていることはないと思う。
そして、同じように親が魔法使いと考えられる美空は本人としてはやりたくもないのに魔法使いをやっているようである。

そのことから考えて普通の魔法家族では魔法の事を子供に教えているものと考えられるが、先に述べたように裕奈は魔法を知らない。

これらの事から裕奈は明石教授の実の娘ではなく、魔力を持たないから魔法を秘密にされていたと考えられる。

それと、もう一つ裕奈と明石教授が実の親子でなければ裕奈のファザコンも納得がいく。

何かしらの理由(死別など)で実の両親と暮らせなくなった裕奈は明石教授の養子になる。
親代わりではあるが、優しく面倒を見てくれる明石教授に次第に惹かれていき、いつの間にかファザコンになってしまう。

これはアスナも同じような境遇なので、ありうる話だ。

 

以上のことを含めて、裕奈と明石教授が実の両親ではない可能性はあると考えられる。

だが、そもそも間違っている点。
教授が明石教授ではないという考えもあるが、もう一つ。

明石教授は魔法使いではない可能性

明石教授が初登場の時、集められたのは魔法関係者であって、小太郎がいたことが分かるように、全員が魔法使いではない。
さらにその次の明石教授の登場時。

ネギと戦ってみたいと言ってる事から、明石教授は接近戦型だと考えられる。

魔法使いは必ず接近戦型とは限らないが、気の使い手は殆んど接近戦型だ。
この事から明石教授は魔法使いではなく、小太郎のような気を用いた格闘家の可能性もある。

そうなると、気は鍛錬で身に付くものだから娘の裕奈に遺伝はしない。
だから、裕奈は普通の女の子だから魔法の事も知らないと考えられる。

結論

結局の所、裕奈と明石教授が実の親子かどうか分からない事になってしまったが。
自分として前者の実の親子ではない説を押す。

優男風の明石教授はどちらかと言えば魔法使いの雰囲気もあるので。それと

血の繋がらない父親に惚れる娘と言う展開が自分が好きだから。

結局は好みの問題で閉め。

 

 

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