夜迷い言


日々に疲れて心痛む時も
明けない闇に迷う時も
あなたの巣がここにもあることを 忘れないで

観覧車が まわる
恋人たちを乗せて まわる
あれは硝子の月
刹那の恋を乗せて まわる月
夜が明ければ 消える想い


あなたの心を癒せるなら
なんだってする
恋人のために 夜空の月を採りに行った
あの愚かな少年のように

そんなわたしを
笑いますか?